けったらかまえる

ひとりごと

二度目の同じ夢。

2013年03月08日 | Weblog

知り合いに会うため住まいを訪ねるが、
あいまいでざっくりとしか覚えていない。

団地の場所は分かっていてそこへ向かうこと
はできるが、じゃぁ具体的に部屋はどこなの、
というと定かではない。
頼りのi○honeにもメモっていない。

よくやるi○honeへのメモ書きもなく、i○honeが
無かったらどうなるのか。進化の後退。
電話番号など覚えられない。

夢の中では慌てている。
部屋は2Fだったのか、3Fだったのかも
あやふやで、とのあえず2Fへ行ってみると
秋葉原のような電気街のような小さい店が
構えている。変な風景。

ここは違うからと上の3Fへ上がりようやく
人が住んでいるフロアになり、そこで
辿り着く。部屋番号は30x。

同じ夢を何度も見る。これは。。