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Tout est bien qui finit bien.

結果オーライ(笑)

Microsoft、IE8正式版のダウンロード開始

2009-03-21 | Web/PC
待望の、、と待ち望まれてたかは定かではありませんが、MicrosoftがIE8の正式版(日本語を含む25カ国版)をリリースしてMicrosoftのウェブサイトからダウンロードできるようになったそうです。

IE 8正式版のダウンロード開始 - ITmedia News
米Microsoftは3月19日、同社の最新Webブラウザ「Internet Explorer 8(IE 8)」の正式版の提供を開始した。日本語を含む25カ国版が、Microsoft Windowsのページから無料でダウンロードできる。
ダウンロードページにはWindows XP、Windows Vista、Windows Server 2003、Windows Server 2008に対応するIE 8が用意されているが、次期OSのWindows 7 β対応版はまだリリースされていない。

IE 8ではセキュリティの強化と操作の高速化・簡易化に重点が置かれている。セキュリティ機能としては、PCにcookie、履歴、キャッシュなどの閲覧情報を残さずにブラウジングできる「InPrivateブラウズ」、悪意あるサイトからのソフトウェアのインストールを防止する「SmartScreenフィルター」などが追加された。

高速化・簡易化に関連する機能としては、Webでの作業を簡易化する「アクセラレータ」、お気に入りサイトの更新状況を確認できる「Web Slice」、検索候補を自動的に表示する「クイック検索」などの機能が追加された。アクセラレータには多数の種類があり、Internet Explorerギャラリーからダウンロードして追加することもできる。


しばらく様子見して各種レビューやバグフィックスされてからインストールしてみようかと思ってますが、セキュリティ機能のひとつにある、PCにcookie、履歴、キャッシュなどの閲覧情報を残さずにブラウジングできる「InPrivateブラウズ」に関しては「良いかも」と思ったりしてます。

ダウンロードする方はこちらから
Internet Explorer 8: Home page
当然ながら自己責任でお願いします。はい。

「最速ブラウザ」争いは無意味だ。に深く同意

2009-03-17 | Web/PC
深く同意な話なんですが、ここまでブロードバンドが普及して、端末のスペックも上がってきた現在において、ブラウザの速度競争ってのはそんなに意味を持ってないと思うのですよ。最近は。

「最速ブラウザ」争いは無意味だ - ITmedia アンカーデスク
米Microsoftが最近実施した一連のテストによると、Internet Explorer 8(IE 8)は現在市場に出回っているブラウザの中で最速だという。もっとも、Google ChromeやFirefox、Safari、Opera、WebKitといったブラウザについて同様の主張を展開している調査結果を探すのは、そう難しい作業ではないはずだ。

それならば、こうした最速ブラウザに関するテストの数々をどう解釈すればいいのだろう? どのテストが最も妥当なのだろう? まあ、本当を言えば、映画『ミートボール』でのビル・マーレイの口グセと同じで「そんなのどうでもいい!」といったところだ。

まったくその通りなのだ。最近のWebやWebブラウザに関して言えば、ブラウザを選ぶ際に速度を気にする人など、ほとんどいない。

確かにかつてはブラウザの性能が重視された。わたしも実際1990年代にブラウザの比較を行った際には、必要以上にパフォーマンステストを行ったものだ。

だがそうしたテストの際には、わたしはストップウォッチを使ってブラウザ間の性能差を測定しており、その差はときには数分に達することもあった。

一方、最新のWebブラウザの速度テストでは、性能差はしばしば1000分の1秒単位で計測されている。つまり、今ではブラウザ同士の速度の差など、瞬きでもしている間に見落としかねない程度のものということだ。

実際問題、今ではどのブラウザも十分に高速だ。もしWebのパフォーマンスが遅いようなことがあっても、まず最初に確認すべきはISPのパフォーマンスやサイトの問題などであり、ブラウザの速度などは最後の最後にチェックするポイントだろう。

ではなぜブラウザメーカーはどこもかしこも「最速ブラウザ」の称号の獲得にこれほど多くの時間と労力をつぎ込んでいるのだろう? わたしが思うに、なぜならそれは「性能は各種の基準の中でも唯一、メーカー各社が自らのよりどころとすることのできる非客観的な基準だから」ではないだろうか?

大抵のユーザーは「動作が気に入っているから」とか、「機能やUI、あるいは拡張性が気に入っているから」とか、あるいは「とにかく快適だから」といった理由でブラウザを選択している。一方、ユーザーが気に入るようなブラウザを開発するよう開発者に指示するのは難しいが、自らのブラウザが競合ブラウザよりも高速だと主張できるような方法を編み出すよう開発者に指示するのは、それと比べればはるかに容易だ。

ただし今のところ、そうした取り組みはまったくの時間と労力の無駄遣いだ。もしブラウザメーカー各社がその分の労力を「ブラウザのセキュリティ強化」といった、もっと重要なタスクにつぎ込んでくれていれば、われわれユーザーもはるかに多くの恩恵を享受できていただろう。

確かに、ブラウザの性能はいずれ重要となるかもしれない。とりわけ、JavaScriptのパフォーマンスに関してはそうだ。今は1000分の1 秒単位の速度差でも、今後アプリケーションの規模がさらに大きく複雑になっていけば、その差が広がり、もっと際立つようになると予想されるからだ。

もっとも、今の時点では、それなりに高速なブラウザ同士の性能差を測定しているにすぎない。そんなのどうでもいいことだ。


確かにJavaScriptの実行速度だったり、画像の表示速度だったりで若干の差はあるのかも知れませんが、ここまで技術が進んできたら体感速度でもどんぐりの背比べ程度の差こそあれ、一昔前のいつまで経っても画像が出てこないとかってことも滅多にない訳で、それよりはタブの使いやすさとか、ユーザーインターフェースの使い勝手とか、使いやすいアドオンがどれくらいあるか、、なんてのがどのブラウザを使うかのなんてことなんかが、
「げ、こいつこんなにメモリ食ってやがる、、」
的なことでもない限り、判断基準になってるのが現実な気がします。
要は好みってことで、、、私はもっぱらFirefox使ってるんですけどね、もうちょいChromeの使い勝手が良くなったら乗り換えるかも、、みたいな感じです。

ティム・バーナーズ-リーが語るウェブの未来と後悔

2009-03-17 | Web/PC
WWWの生みの親、ティム・バーナーズリー氏が政府による監視や今後のWebの革新、後悔していることを語ってます。
ウェブに関わる人は必見かも、、。です。

WWWの生みの親が語るネットの未来と後悔 - ITmedia News
政府や企業がインターネットサーファーの活動を把握するために、彼らのアクセスしているWebサイトを追跡する危険性が高まっている。World Wide Web(WWW)の生みの親が3月13日に語った。

20年前、WWWの原型となる情報管理システムを欧州合同原子核研究機関(CERN)に提案したティム・バーナーズ-リー氏は、このようなWebサイトの追跡は、ユーザーやその習慣に関して信じられないほど詳しいプロフィールを作り上げられると述べた。

「このような形の追跡を避けることが重要だと思う」と同氏はCERNでの記念式典で語った。

現在開発されている技術は、Webに投稿された内容を誰が、どのような状況で閲覧できるかをもっと簡単に決められるようにする。例えば、将来の雇用者に休暇中の写真を見られたくない人もいるかもしれないと同氏は話した。

英国のソフトウェアエンジニアで今は米マサチューセッツ工科大学(MIT)の教授であるバーナーズ-リー氏は、WWWでの革新は加速していると語った。

「Webは完成しているわけではない。氷山の一角にすぎない」と同氏。「新たな変化がさらに世界を揺り動かすと確信している」

今後起きる大きな変化の1つが「linked data」だ。linked dataでは、データの個々のビットがWebページに表示されるだけではなく、コンピュータで解読できるものになる。...(後略)

で、全文読みたい方はITmediaの記事の方でどうぞ。

で、ちょうど今読み始めたばかりなのですが、ウェブの将来像を考えるにあたって非常に参考になるだろう本がこの「クラウド グーグルの次世代戦略で読み解く2015年のIT産業地図」です。
たぶん、ウェブの仕事してる人は必読だと思います。
クラウド グーグルの次世代戦略で読み解く2015年のIT産業地図
小池 良次
インプレスR&D

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国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

2009-03-16 | Web/PC
国境なき記者団がアムネスティと共同で、「インターネットの敵」としてウェブの閲覧や言論の自由を脅かす国を12カ国と監視対象の国々を発表したそうです。

国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表 - ITmedia News
言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。

ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」

またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を支払って、オンラインに政府を支持する書き込みを依頼したことを挙げている。

またRSFは、乱用につながる可能性のあるネット対策を取っている国を「監視対象」として挙げている。特にオーストラリアと韓国は最近、オンラインでの表現の自由を脅かしかねない対策を導入したと同団体は述べている。オーストラリアはISPにフィルタリングを義務付ける法案を検討しており、韓国では先日、Lehman Brothers破たんとウォン暴落を予測したブロガーが逮捕されている。このほか監視対象として挙がっているのは、バーレーン、ベラルーシ、エリトリア、マレーシア、スリランカ、タイ、UAE、イエメン、ジンバブエ。

また、現在70人がオンライン投稿が原因で当局に拘束されており、最も数が多いのは中国。それにベトナムとイランが続くという。


中国の話はいろいろ「噂」では聞きますね。Googleも中国ではフィルター掛かってるようですし、なかなか難しい問題かも知れませんが、これらの国はコントロールしてるつもりでいるのだろうけど、それが世界から遅れをとってしまってる要因になってきてるのにいつ気付くんでしょうかね。

Firefox 3.1のバージョン番号が「Firefox 3.5」に

2009-03-10 | Web/PC
次期Firefoxは3.1でなくて3.5になるとのこと。

Firefox 3.1“Shiretoko”のバージョン番号が「Firefox 3.5」に - ITmedia News
Mozilla Foundationは3月6日、「Firefox 3.1(コードネーム:Shiretoko)」として開発している次期版Firefoxのバージョン番号を、「3.5」に変更することを明らかにした。

Mozillaはその理由を、Shiretokoでは新JavaScriptエンジン「TraceMonkey」を採用するなど、Firefox 3からの変更が大きいためとしている。

バージョン番号の変更はβ4からとなり、β3はFirefox 3.1β3としてリリースされる。


Firefox3からの変更点が大きいのが理由らしく、新しいJavaScriptエンジンを採用するらしいのですが、他にもいろいろと便利な機能が搭載されるのを非常に期待しちゃったりしてます。はい。

Windows 7では、IE 8などがオプションに!

2009-03-07 | Web/PC
やっと出来るようになったのね、、的なことだったりもしますが、Windows7からIE他のWindows機能の選択をユーザーが選べるようになるそうです。

Windows 7では、IE 8がオプションに - ITmedia News
米Microsoftは3月6日、公式ブログにおいて、次期OS「Windows 7」では、Internet Explorer(IE)を含む複数のWindows機能の選択を、ユーザーに一任することを明らかにした。Vistaでも一部の機能をオフにすることが可能だが、Windows 7ではIE 8などにその範囲が大幅に拡大する見通し。

同社によると、Windows 7のRC(リリース候補)では、コントロールパネル内に「Programs and Features」(旧名「Add/Remove Programs」)を設置し、そこから「Windows Features」が選択できるようにする。もしくはスタートメニューで「Windows Feature」と入力することでも選択画面を表示できる。

「Windows Features」では、表示される一連の機能の横にあるチェックボックスのオンオフで機能を選択できる。ボックスをチェックしないと、ファイル(バイナリとデータ)がOSからロードされず、使用できない。これらのファイルは保留されているので、DVDがなくてもOSを起動すれば後で簡単に追加できる。

Windows 7で新たにオンオフの切り替えが可能になった機能には以下のものが含まれる。
 ・Windows Media Player
 ・Windows Media Center
 ・Windows DVD Maker
 ・Internet Explorer 8
 ・Windows Search
 ・手書き認識(Tablet PC Componentsオプション経由)
 ・Windows Gadget Platform
 ・Faxとスキャン
 ・XPS Viewerとサービス(Virtual Print Driverを含む)

私がWindows7を使うことになるのがいつになるかは全く不明なんですが、、。出来るだけOSはシンプルに地味に働いてくれるようになってることを祈ります。

ポスペ@台湾、モモは「毛毛」でジョンは「強強」だそうです。

2009-03-05 | Web/PC
もう一昔前くらいになるんでしょうかね?ポストペットが最初に流行ったのは。

So-netのウェブメール版ポストペットが台湾進出だそうです。

Webメール版ポスペが台湾進出 モモは「毛毛」 - ITmedia News
ソネットエンタテインメント(So-net)の台湾法人はこのほど、台湾でWebメール版「PostPet」のサービスを始めた。日本版と同じ機能を持ったサービスで、今後、台湾独自のアイテムなどを提供していく。

FlashベースのWebメールで、ペットの世話をしたり、部屋を装飾できる。キャラクターは、日本版と同じく11種類登場。ピンク色のクマ・モモは「毛毛」、犬のジョンは「強強」など、漢字名になっている。


しかし、毛毛ってモジャモジャのモモをイメージしてしまった、、、(笑。

ちなみに日本での「Webメール de PostPet」は約25万人のユーザーが居るそうです、、が、私の近辺では使ってる人見たことないんだよなぁ、、。

ポスペのサイトってのも当然あって、結構盛り上がってるっぽいです。
postpet.jpはこちら→かわいいペットがあなたをつなぐ。|ポストペット

Googleカレンダーがオフライン対応に。

2009-03-05 | Web/PC
Googleカレンダーがオフライン対応になったようです。

Googleカレンダーの上部メニューに「オフライン」が追加されてます。(ベータ版です。当然ながら)
初めて使う際には、画像のようなオフラインアクセスを有効にするためのダウンロードの許可を求めるダイアログが出現します。
「有効にする」をクリックするとソフトをダウンロードしてアップデートされます。

このオフライン版では直近1ヶ月の予定のみが閲覧可能となっていて、編集は出来ないみたいですが、新らしい予定の追加だけはできるみたいです。

これが使えるとネットに繋げない環境の打ち合わせに行く際などに重宝しそうです。

「ブラックジャックによろしく」休載の裏側

2009-03-04 | Web/PC
漫画は好きで色々読んでるんですが「海猿」はまだ読んでません。「ブラックジャックによろしく」は連載を齧った程度ですが、その作者である佐藤秀峰さんの公式サイトで公開してる漫画形式のプロフィールが話題になってるようです。

ねとらぼ:「ブラックジャックによろしく」休載の裏側、作者がWeb漫画で告白 - ITmedia News
 「ブラックジャックによろしく」「海猿」などヒット漫画の作者・佐藤秀峰さんが公式サイトの「プロフィール」として公開しているWeb漫画がネットで話題になっている。両作品を連載していた出版社の雑誌編集部との間に起きたトラブルが、赤裸々に描かれているのだ。

Web漫画は、公式サイトの「プロフィール」をクリックして現れる電子書籍ビューアで読める。佐藤さんが漫画家を目指して上京し、厳しい下積みを経てデビュー後、「海猿」のヒットに恵まれたが、小学館編集部と作品の方向性で衝突を繰り返して連載終了。「ブラックジャックによろしく」では、講談社編集部が佐藤さんに無断で作品の2次使用許可を出すなどトラブルが何度もあり、長期休載・連載誌移籍に至ったと描かれている。


漫画作者と出版社の雑誌編集部との間には意外とトラブルも多いとは噂に聞いたことがありますが、佐藤秀峰さんのプロフィールを読んでみてあらためて下請けとして扱われる作者の「作家」「漫画家」「表現者」としての苦悩などを知りました。
受託制作してるクリエイターには共通する部分もあると思うので、時間のある方はぜひ一読されることをお勧めします。

佐藤秀峰さんの公式サイト佐藤秀峰 on Web

著作権などの扱いも考えさせられる部分もあり、共感する部分もあります。

それ以上に「お!」と思ったのは、この佐藤秀峰 on Webの出来だったりもします。
漫画家は漫画で表現するんだ!というのが伝わってくる「読ませる」サイトになっていて、こういう方法もありなのだなと考えさせられました。
電子書籍形式になってるのですが、この動作が軽快で「漫画を読んでる」感覚で読み進むことができます。
まだコンテンツは準備中のものが多いのですが、これは完成するのが楽しみなサイトですね。ただ、準備中のコンテンツを出すか出さないかに関しては別に考えるところはありますが、、。

新ブラックジャックによろしく 1 移植編 (1) (ビッグコミックススペシャル)
佐藤 秀峰
小学館

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goo、「ラーメンマスター」 ラーメン専門口コミサイト

2009-03-03 | Web/PC
NTTレゾナントが gooグルメ&料理の中にラーメン専門口コミサイト「ラーメンマスターβ」をオープンしたそうです。
全国約3000件のラーメン屋の検索はもちろん、メニューごとの点数や待ち時間、麺の種類、スープの濃さなど細かなデータ類も登録できるようなので、ラーメン好きは要チェックなサイトかも知れません。

ラーメン専門口コミサイト goo「ラーメンマスター」 - ITmedia News
NTTレゾナントは3月2日、「gooグルメ&料理」で、ラーメン専門の口コミサイト「ラーメンマスターβ」をオープンした。ラーメンをメニューごとに採点できるほか、麺の種類やスープの濃度など細かいデータの登録も可能だ。

全国約3000件のラーメン店データをエリア別に検索できる。メニューごとに点数を付けられるほか、待ち時間や麺の種類、ボリューム、スープの濃度、脂の量、だし、トッピングなどのデータも登録・閲覧可能。登録されていない店舗の登録を申請する機能も備えた。

ユーザーの採点履歴から点数の傾向を分析し、高い評価をするユーザーの採点には「金」、平均は「銀」、低い場合は「銅」の3段階で表示。傾向に応じて点数を重み付けするため、より客観性のあるデータを提供できるとしている。

ユーザーの採点履歴に応じて、「ラーメンを○○杯食べた!」「九州のラーメンを制覇」「つけ麺マスター」などの「称号」を、gooスタッフが付ける仕組みも備えている。


最近あまり外でラーメン食べてないんですが、次に行くときにはチェックしてから行ってみようかと、、。