333ノテッペンカラトビウツレ

 奇跡は 誰にでも 一度おきる だが おきたことには 誰も気がつかない

その顔はどこから来たのか?

2008-06-02 23:49:17 | SP(Standard Program)
●携帯から更新中。今日は帰宅してから更新するのはまず無理だと思うので。

●最近、美容整形のことが気になっているのです。っても、別に自分がやるわけじゃありません。テレビをつけるとこれだけ整形してる人がいるのに、何故、自分は整形について何も知らないのか不思議に思ったからです。

●とは言え、整形してる人って一発でわかりますよね。あれは一体、何なのでしょうか?何故わかるんだ?前と顔が違うからか?いや、それ以上に「あっ、これは大人の工作だ」とわかるだけの何かがあるのです。

●それを体系的に知ることは可能なのでしょうか。そこにはどんな技術と日々の進歩があるのでしょうか?おそらく我々は日常的に美容整形が施された顔を見ています。しかし、多くの人が整形について「親にもらった身体を・・・」的な善悪判断をするだけで「そもそも美容整形って何してんの?」と言うことを知らないのではないでしようか。

●前に出演者に美容整形を施すテレビ番組がありましたが、ああいうバラエティ的な方向ではなく、あくまで知的に整形について学びたいのですが。ま、今はそんな時間もないんすけどね。あ、そろそろ駅に着きそうです。また明日。

カツカレーは飲み物

2008-06-02 03:36:59 | SP(Standard Program)
●あれこれと遊んで、ハッと気がつくと夏休みがもう終わりというのはよくある話。宿題は早めに片付けておくに越したことないですが、そんなにデキタ人間じゃございません。というわけで、まだ・・・宿題やってます。日曜日も終わりだと言うのに。

●ウガンダ氏が亡くなったそうです。「オレたちひょうきん族」世代は知らぬ者はいない偉大なるデブキャラ・タレントにしてミュージシャン(ドラマーです)。そして「カレーは飲み物」という名言を残した方です。ちなみに新宿にある行きつけの某カレー店には松村邦洋さんのサイン色紙があり、サインの横に「カレーは飲み物」と書いてあります。あれを見る度に「ウガンダ氏の遺伝子」がデブ系タレントに受け継がれていると思うのです。R.I.P.

●さっき渋谷でギャル系の若い女性が「だって、スタバのカップを手にしてないと不安じゃん?」と言ってました。若い方を中心にスタバが愛されていることは知っていますし、筆者もたまに利用しますが、「不安になる」という段階まで来ているんですねぇ。確かにやたらとスタバについて語る女性は存在しますね。あれは何なんでしょうか?他のコーヒーショップではなく、コーヒーそのものではなく、スタバについて語る女性。知らないところで、恐ろしい事態が起こっているんでしょうか?だって「手にしてないと不安」ですよ?

●ま、こういうこと書くと「そんな女は」と急に悪口を書く男性諸氏が集まってくるのかもしれませんが、そういう男性もまた男性で筆者には“恐ろしい事態”のひとつです。過剰な女性賛美も、過剰な女性蔑視も“ファンタジー”という点では同じですからね。男に都合のいいファンタジーを愛する一派と、女に都合のいいファンタジーを愛する一派が敵愾心を剥き出しにするって場面が最近、増えてる気がしますね。オレから観たら同じ仲間に見えるんですけど。とりあえず、常に“自分に疑い”を!これ、基本です。