NHK教育テレビで以下のような日程で柔道の番組があるようですのでご案内します。
番組名は「歴史は眠らない 柔の道」
第1回 「柔術から柔道へ」8月31日(火)22:25~
第2回 「国家と柔道」9月7日(火)22:25~
第3回 「スポーツとして世界へ」9月14日(火)22:25~
第4回 「柔道精神と国際ルール」9月21日(火)22:25~
番組名は「歴史は眠らない 柔の道」
第1回 「柔術から柔道へ」8月31日(火)22:25~
第2回 「国家と柔道」9月7日(火)22:25~
第3回 「スポーツとして世界へ」9月14日(火)22:25~
第4回 「柔道精神と国際ルール」9月21日(火)22:25~
柔道の父・嘉納治五郎の「力必達」。
ttp://allatanys.jp/B001/UGC020006120100827COK00623_5.html
今年、生誕150年とのこと。
最近のNHKは民放よりも
企画や構成が高くなり、大河ドラマ等は毎週
欠かさず観ておりまして昼休みも併せて連続ドラマも楽しんでおります。歴史は眠らない!
実は私用で関西に来ておりまして尼崎の実業団の柔道大会に過密スケジュールの中、短時間でしたが特定の企業の選手らの応援に寄って来ました。私は今、非常に睡眠不足です。時代も新しくなりNHKもようやく観る側の
立場に立っ様になったのかと。楽しみにしておきます。ご案内ありがとうございました!
「歴史は眠らない 2010年8・9月」
柔(やわら)の道
~嘉納治五郎生誕150年の今年、拡がる国際化のなか、柔道の歩むべき道を検証する。
(玉木正之氏)
もお薦めです。柔道の歴史をほとんど知らなかった自分にとって、非常に参考になりました。
例えば、1964年の東京オリンピックでヘーシング氏が神永昭夫氏を下して優勝したという事実についてはマスコミ等でも取り上げられることが多く聞き及んではおりましたが、そのヘーシング氏が既に1961年の第3回世界柔道選手権大会(今年9月に東京で第28回大会が行われる大会の、第3回大会)で、外国人選手初の優勝を飾っていたことは初めて知りました。
その他、これからの柔道はどうあるべきかに関しての、数多くの示唆に富む論点や関連情報が呈示されており、勉強になりました。
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=61895492010
PS
番組HP
http://www.nhk.or.jp/etv22/tue/
まだ前のテーマのHPですが、まもなく更新されると思われます。
ただ、NHKホームページによりますと、同番組は午後10時25分開始で10時50分終了のようです。
また、再放送を同チャンネルにて一週間後に行うようです。
ただ、NHKホームページによりますと、同番組は午後10時25分開始で10時50分終了のようです。
また、再放送を同チャンネルにて一週間後に行うようです。