本日(28日:金曜日)は何故か会社がお休みでした。
このお休みの機会を利用してゴールデンウイークにすかしを食らった実家へ行こうと思っていました。(ゴールデンウイークは旅行に出かけていたようです。)母親の誕生日もちょっと過ぎたところですが、ちょうど良いので。
普段、全く交流のない母(実家)ですが、やはり息子としてはやはり気にはなるし、子供たちを見せたいというのがどこかにあるんですね。僕の妹がいるいやがるので、世間が休みではないこの日にしようということになったのです。
しかし、朝からすんなり行こうと思っていたのですが、なかなかそうは問屋がおろしません。まず前日まで、休日出勤の可能性が大で、ぎりぎりまでわからなかったことです。翌日はスイートテンダイアモンド?なので、休日出勤などもっての他ですからね。でも、その夜には出勤せずに済むことはわかりました。
がっ! 今週の月曜日から調子の悪かった喉と風邪気味の体はピークに達していました。うがい薬でごまかしっていたので、前回よりは遙かにましですが、喉の痛みは増してきています。そして、家に帰るとさらに息子の方も咳が出始めて、耳の方も相変わらず耳垂れが出るようです。従って、28日の朝は耳鼻科からスタートです。息子の耳チェック、喉チェックでいつもの二倍、押さえるパワーを使いました。やはり風邪気味のようです。僕も汗だくでハーハーいいながら、チェックを受けました。唾を飲んで痛い、咳が少々でて、痰も少々ある。チェックした結果、扁桃腺を始め、声帯のソバまでただれていたようです。前回と変わらないではないですか。しかも、医者が言うには
「ほんとに熱ないんですか?」
相当ただれているらしい。こんな調子で二人して、薬を大量にいただきました。診療プラス、薬代で締めて6000円なり。今年は相当医療費がかさみそうです。息子も僕もいつか背から解放されるのでしょうか。
そして、息子と格闘した治療疲れもなんのそので、息子と娘を連れて実家へ...。ところがですよ。娘は車に乗ってかみさんが一緒に行かないとわかると、大泣きそのまま泣きっぱなしで、出発。途中で泣きやんだものの、ムッとした顔。そしてそのまま眠りに落ちました。実家に到着してもまだ眠っています。起こさないようにゆっくり抱き上げたつもりですが、目をぱちっと開けました。そして初めての実家へ、玄関居着いたときは泣かなかったので行けるかな?と思ったのもつかの間。そのまま部屋はいると、再び大泣き、止まりません。
かみさんではないと止まらないのです。僕ではだめ。今日はかみさんは子育て休暇と言うことで、一緒にこなかったのです。ジュースをあげてもはたき落とすし、抱き上げても弓剃りになってなく。まさに、手を付けられない状態です。
それでも、30分ぐらいして落ち着いたようで、すくっと立ち上がると、少しうろちょろし始めました。ちょっと進むと僕のところに戻ります。一応僕しか頼る人がいないと認識しているようです。そしていつの間にやら、けろっとしてあちこち探索を始めました。気が付くといつものようにあちこち手に取っては投げ始めました。
今日は数年ぶりで、僕の妹もいました。もう怒ってないのかしら?そして、もう一人の妹も娘を連れて登場しました。
妹の娘も偶然にも同じ頃に生まれたのです。僕の娘と4日早く生まれました。ところが成長ぶりがずいぶん違いますね。背の高さや体の大きさは娘の方が上ですが、コミュニケーション能力が全然、妹の娘の方が上です。我が娘は呼べど叫べど我が道を行くで。全く人に感心を示しません。ところが妹の娘はにっこり笑ったり、ママとかバーちゃんとかしゃべるし、大人が言うことは理解するようです。
やっぱり、ちょっと娘は何か違うようです。口の悪い母はまた、全然人の言うこと聞いていないし、落ち着きなく動き回ってるけど、多動性何とかじゃないのかしら、と言ってました。全くもう。
女の子らしい妹の娘に対して、僕の娘はおてんばで、ワイルドな乱暴娘という印象でした。はぁ~。また心配事が増えてしまった。
午後3時頃になって、娘は床に眠ってしまい、息子は先に帰った上の妹を送りに出たきり玄関に座り込んでしまいました。帰りたくなったようです。これではいてもしょうがないので、二人を連れて家へ帰りました。家に着いた娘はかみさんの顔を見るなりきゃっきゃっと喜びまくっています。何年も会っていない親子のようです。
さて、誰と誰が仲の良い親子なんでしょうね。
P.S.
一日経って、娘の僕に対する警戒心はより強くなりました。僕が少しでも近づくとかみさんのところへ逃げて行きます。かみさんが少しでも近くからいなくなると追いかけて行きます。2階に行ったり、ちょっと玄関を出ただけで大泣きです。ますます娘に嫌われました。
このお休みの機会を利用してゴールデンウイークにすかしを食らった実家へ行こうと思っていました。(ゴールデンウイークは旅行に出かけていたようです。)母親の誕生日もちょっと過ぎたところですが、ちょうど良いので。
普段、全く交流のない母(実家)ですが、やはり息子としてはやはり気にはなるし、子供たちを見せたいというのがどこかにあるんですね。僕の妹がいるいやがるので、世間が休みではないこの日にしようということになったのです。
しかし、朝からすんなり行こうと思っていたのですが、なかなかそうは問屋がおろしません。まず前日まで、休日出勤の可能性が大で、ぎりぎりまでわからなかったことです。翌日はスイートテンダイアモンド?なので、休日出勤などもっての他ですからね。でも、その夜には出勤せずに済むことはわかりました。
がっ! 今週の月曜日から調子の悪かった喉と風邪気味の体はピークに達していました。うがい薬でごまかしっていたので、前回よりは遙かにましですが、喉の痛みは増してきています。そして、家に帰るとさらに息子の方も咳が出始めて、耳の方も相変わらず耳垂れが出るようです。従って、28日の朝は耳鼻科からスタートです。息子の耳チェック、喉チェックでいつもの二倍、押さえるパワーを使いました。やはり風邪気味のようです。僕も汗だくでハーハーいいながら、チェックを受けました。唾を飲んで痛い、咳が少々でて、痰も少々ある。チェックした結果、扁桃腺を始め、声帯のソバまでただれていたようです。前回と変わらないではないですか。しかも、医者が言うには
「ほんとに熱ないんですか?」
相当ただれているらしい。こんな調子で二人して、薬を大量にいただきました。診療プラス、薬代で締めて6000円なり。今年は相当医療費がかさみそうです。息子も僕もいつか背から解放されるのでしょうか。
そして、息子と格闘した治療疲れもなんのそので、息子と娘を連れて実家へ...。ところがですよ。娘は車に乗ってかみさんが一緒に行かないとわかると、大泣きそのまま泣きっぱなしで、出発。途中で泣きやんだものの、ムッとした顔。そしてそのまま眠りに落ちました。実家に到着してもまだ眠っています。起こさないようにゆっくり抱き上げたつもりですが、目をぱちっと開けました。そして初めての実家へ、玄関居着いたときは泣かなかったので行けるかな?と思ったのもつかの間。そのまま部屋はいると、再び大泣き、止まりません。
かみさんではないと止まらないのです。僕ではだめ。今日はかみさんは子育て休暇と言うことで、一緒にこなかったのです。ジュースをあげてもはたき落とすし、抱き上げても弓剃りになってなく。まさに、手を付けられない状態です。
それでも、30分ぐらいして落ち着いたようで、すくっと立ち上がると、少しうろちょろし始めました。ちょっと進むと僕のところに戻ります。一応僕しか頼る人がいないと認識しているようです。そしていつの間にやら、けろっとしてあちこち探索を始めました。気が付くといつものようにあちこち手に取っては投げ始めました。
今日は数年ぶりで、僕の妹もいました。もう怒ってないのかしら?そして、もう一人の妹も娘を連れて登場しました。
妹の娘も偶然にも同じ頃に生まれたのです。僕の娘と4日早く生まれました。ところが成長ぶりがずいぶん違いますね。背の高さや体の大きさは娘の方が上ですが、コミュニケーション能力が全然、妹の娘の方が上です。我が娘は呼べど叫べど我が道を行くで。全く人に感心を示しません。ところが妹の娘はにっこり笑ったり、ママとかバーちゃんとかしゃべるし、大人が言うことは理解するようです。
やっぱり、ちょっと娘は何か違うようです。口の悪い母はまた、全然人の言うこと聞いていないし、落ち着きなく動き回ってるけど、多動性何とかじゃないのかしら、と言ってました。全くもう。
女の子らしい妹の娘に対して、僕の娘はおてんばで、ワイルドな乱暴娘という印象でした。はぁ~。また心配事が増えてしまった。
午後3時頃になって、娘は床に眠ってしまい、息子は先に帰った上の妹を送りに出たきり玄関に座り込んでしまいました。帰りたくなったようです。これではいてもしょうがないので、二人を連れて家へ帰りました。家に着いた娘はかみさんの顔を見るなりきゃっきゃっと喜びまくっています。何年も会っていない親子のようです。
さて、誰と誰が仲の良い親子なんでしょうね。
P.S.
一日経って、娘の僕に対する警戒心はより強くなりました。僕が少しでも近づくとかみさんのところへ逃げて行きます。かみさんが少しでも近くからいなくなると追いかけて行きます。2階に行ったり、ちょっと玄関を出ただけで大泣きです。ますます娘に嫌われました。