これですが。キリンラガーのページ。
この鍋を囲んでいる3人、いかにもって雰囲気ですよね。
手前が細野さん、テーブルの向こうにいるのが、左から幸宏師匠、坂本龍一教授ですよね。
2/1からオンエアだそうで、あさってなわけです。
個人的には最近発売されたYMOに関する本を2冊読んでいて、一人でYMO再々結成の妄想に駆られているのです。
♪きぃ~みぃ~にぃ むーねきゅん キュン!
あっ、曲はライディーンでしたっけ、
♪タッタカ タッタカ タッタカ タッタカ タッタカ
チャーチャーチャー
チャチャチャ チャッチャカチャッチャッチャ~~ッ
ううっ、まずい持病のYMO症候群が・・・・
金曜日は息子の心臓の一年に一度の定期検診でした。このところの息子の行状から察して、一筋縄では検査が終わらないことは予想していました。覚悟をして健診に望みました。予想通り手こずりました。慎重体重計測でいやがり、レントゲンで抵抗し、心電図で抵抗し、エコーで抵抗し、力の限り押さえて、最短で済むようにしました。何せ、この日は娘の誕生日だったのです。
検診が終わった後は左手がふるえていました。年々力を付けて行く息子、毎年来年は押さえ込むのは無理だろう、来年は理解して納得して受けてもらわなければと、もう8年が過ぎてしまいました。来年は9歳、男である息子の力は更にパワーアップするはず。などと考えながら家路につき、娘のケーキを購入して、家族だけの簡単な誕生日パーティを開きました。
テーブルに載せたケーキの周りを本人もテーブルに上がって、ローソクの火にうれしそうにはしゃぐ娘。
わかってるのかな?
ローソクやケーキにはさわらないので、理解はしているのかな?
息子が娘がケーキにぶつかりそうなので、ひっぱたら娘もあわててクリームつかんで引っ張り返そうとしていました。急いで、ハピバースデーの歌を歌って、写真をとり、ビデオを撮って終わりにしました。うれしそうな表情が忘れられません。
でも、相変わらず言葉は出ないんですね。あと一年ぐらい経たないと判断が下せないようなので、来年の誕生日までは猶予はあるけど・・・。
それはともかく、相変わらず娘は僕に抱っこさせてくれません。それが寂しくて・・・。昨夜も夜中にミルクを作って娘に渡したら、大泣きされてしまいました。かみさんがなだめて手渡すとやっと収まったのですが、要するに僕が作って渡したことが非常にいやなんですね。哀しい・・・。
誕生日の日はなんだかんだで、へとへとになってしまいました。仕事の疲れと、息子との対決で体力使い果たしたって感じでした。
そして翌日土曜日は息子の学校の授業参観日、パパの出番が多くて・・・。別いやなわけではないですよ。子供と楽しく過ごせましたからね。
そして日曜日は母が孫娘の誕生日プレゼントを持って来るということで、少々口の悪い母が妹の娘(同じく2歳になったばかり)と比較して余計なことかみさんに言うのではないかと、妙な緊張感が走りましたが、無事に終わりました。
ああ、なんと凝縮された週末になったことか。疲れた。
今日はちょっと会社に来てある意味ホッとしてます。
思い当たるのはあれしかありません。
久しぶりに電話をしていて、頭に血が上るのを感じました。相手はお客様なので冷静に対応していましたが、何とか納めたときには、首から後頭部にかけて、血圧が高くなったような、しびれたような感じがしてかなりひどい肩こりになっていましたから。まあ、温厚な僕でも頭に来るときもあります。
さて、昨日は高田馬場の3丁目界隈で大きな火事がありました。外が騒がしく何度もサイレンの音が聞こえるし、スピーカーからの声が聞こえます。外に出てみると、消防車が10台以上路肩に止まっています。細い路地の奥の方なので、煙が見える程度ですが、相当大きな火事だったのでしょうね。
部屋の中で電話と格闘しているさなか、外では消防隊員が火事と格闘していたようです。噂ではタンカーで何人か運び出されていたということでしたが、どうなったことやら。
しかし、そんなことがあってもまるで別世界の出来事のように、電話の対応は続くのでした。最近、電話対応が多くて、それも頭痛の原因のようです。
一体何本の電話を取り次いだり、対応したりしているんだろう・・・。
まだまだ、冬なんです。
ちょうど水道橋の付近を通っていたときで、靖国通りの歩道には何故か雪の固まりが、等間隔に置かれていました。一部は形がありました。どうやら雪だるまが作られているようです。どこから持ってきた雪なのでしょうね。どこかの雪国の町と一緒に、雪祭りでもあるのでしょうか?こういう光景が見られると言うことは、
やっぱり、冬なんです。
そうそう、前回YMOがビールのパッケージになるという話を書きましたが、ビールといえばやはり夏ですよね。冬場に暖かい部屋ですき焼きでも食べながら(この冬は一度も食べてない(T.T))ビールも良いですが、やっぱりビールは夏の方がよりおいしくいただけます。もし、YMOが夏の宣伝に起用されていたら・・・。
「君に胸キュン!」という夏のイメージの曲もありましたが、
どちらかといえば、YMO、冬なんです。ね。
何故かスーパーに普通の納豆が一つもなかったということで、小さい丸い紙容器に入ったものが買ってありました。今朝、食べましたが、小さくてご飯を食べ終わる前に、納豆が先になくなってしまいました。普通の納豆はメディアの影響で異常な売れ行きのようです。
さて、メディアの影響といえば、キリンビールは100周年ということで、サディスティック・ミカ・バンドを再結成させ、新しいアルバムまで出させるという大業をやってのけました。 これもメディアの影響というのでしょうね。ビールの売れ行きはどうだったんでしょうか。
僕は元々、キリンビール派なので、普段ビールといえば、キリンラガーか一番絞りなのです。最近は普段、第3のビールである「のどごし生」のため、たまにはおいしいビールをとエビスビールを買う機会が多いような気もしますが・・。
とにかくビールといえばキリンなのです。
そのキリンのコマーシャルに大好きなミュージシャンたちが出てくればそれはそれはうれしさ倍増です。
そして、最近ただならぬ噂がネット上に出回っているのです。
今度はなんとキリンさんがクラッシックラガーのCMでYMO(Yellow Magic Orchestra)を復活させるという話があるようです。
きっかけはいつも音楽でお世話になっているshuumaさんでしたが、ネットで検索するとこのうわさぞろぞろ出てきました。僕が情報に疎くなっているだけのようです。
サディスティック・ミカ・バンドは40代(後半?)以降の世代ををねらった演出だと思われますが、YMOは明らかに30代以上をねらった作戦でしょうか。 当時は小学生からおじいちゃん・おばあちゃんまで?猫も杓子も??「YMO」を知っていたはずなので、1980年頃に小学1年生だった人は今ちょうど、33歳ですね。今はお酒が盛んな時期です。
明らかにターゲット層が見えてきます。
このブログを見ている人は今更かもしれませんが、YMOとはこんな人たち(3人)でした。
細野晴臣、坂本龍一(無理がある・・)、高橋幸宏
あっ、かえるではなくて、下のような方たちです。
もう少し知りたい人はこちらもどうぞ。joyuki's music world
今でもYMOファンのみなさん、また当時ファンだったみなさん楽しみですね。
えっ?僕ですか、もちろん期間限定で、のどごし生をキリンラガーに代えてもらいます。
かみさんにお願いしないと・・・。
なんか音楽記事みたいになってしまったので、一応。
キリンラガービールを飲もう!?
かみさんが試しにと安いワインを買ったようで、しかもまずいから捨てるとメモが置いてありました。
そんなもったいない。久しぶりにつまみを作って、ビストロスマップをみながら飲みました。ビールを350mlを飲んだ後とはいえ、妙に酔の回りが早く・・・。
今朝、頭と喉が痛くて目が覚めました。
かみさんがいうほどまずくはなかったのですが、この悪酔い加減からすると、やはりあまり、ろくな代物ではなかったようです。
とは言えまだ残っているので飲んでしまわないと。
今現在、6101曲が納められました。まだ、20数GBです。80GBに達するには約1万5千曲ということですから、半分にも達していないことになります。とは言え、6101曲というのはCDに換算すると、1枚10曲として、610枚ということになります。一部iTMSなどからデータ入手しましたが、十数枚程度でしょうから、500枚ぐらいはCDから変換したことになります。後何枚残ってるんだかわからなくなりました。好きな者からランダムに入れていったため、入れていないCDがどれなんだかわからなくなってしまっています。
しかし、1000枚あたっとしても埋まることはないのですからね。
だから最近はCDジャケットのイメージも入れ始めました。ミュージックビデオも入れましたが、あまり見る機会がないので、音楽データのみ勝負です。ラジオのデータなんかを入れるのも良いかもしれませんね。
まあ、iPodが壊れない限り、長い年月楽しめそうです。
まあ、今日はのんびり行こうということで、運転してる方はいろいろな道を通って面白かったのですけどね。
グランベリーモールはアウトレットショップなどもあり、南大沢のラフェット多摩をもっと大きくしたような場所で、モールではなくヴィレッジという感じでした。タウンといった方がいいですかね。
さて、結構長い時間がかかって着いたので、先ずはトイレに直行しました。ここで事件が起きたのです。息子とトイレへ行くと、和式のトイレしか空いていなかったので、障害者用の大きなトイレへ入りました。まだ、息子は外で一人で用をたすのが難しいので一緒に入ります。従って、大きなトイレを選ぶのです。トイレをさせて、手を洗わせようとしたのですが、息子がはいやがりました。少々、強く洗いなさいといって、息子の手を蛇口へ持っていこうとしたとたん。息子が切れました。
手を振りきって床に倒れこもうとするのです。そのまま倒れたら汚いし、頭を打つので、強く腕をつかみます。ますますいやがって暴れます。そのまま洗面所に足をかけて、逆さまになりました。何とか引きずり降ろして、叱ってやっと収まりました。トイレを出たときは息子は涙目で、僕はへとへとでした。
何でそんなに切れたのだろう。
昼頃だったので、おなかが空いていらだっていたのだろうと、食事にしました。息子はご機嫌で食べ終わりました。
その後買い物をするので、歩いてアウトレットの店が固まっているエリアへ行ってみました。ステージというほどではないんですが、ウッドデッキの場所があって、ソフトケースというギターデュオが歌っていました。彼らのアコースティックギターのケースを見ながら、名前の割にはギターケースはハードケースだね。などと冗談を言いつつ横を通り過ぎて行きました。
店にたどり着いて中へ入ろうとすると、息子はいやがって、僕の手を振る切ると走って逃げて行きました。深追いするとさらに逃げると思って、待っていると戻ってきました。じゃあ店に入ろうねと、手をつないで入って行きました。
そして、店を出たときです。再び息子は手を振りきって、ステージの方へ一目さんに走って行きます。急いで追いかけてステージ横で押さえると、再び息子は切れました。寝転がって足で僕を蹴るは、立たせようとするとそのままひっくり返ろうとするは、ソフトケースの演奏している横で、息子と大格闘していました。犬を連れているおじさんがじっとそばで見ていたようでしたが、こちらはそれどころではありません。ギターデュオには悪いことをしたかもしれませんね。
娘と別の店を見て帰ってきたかみさんが、僕らを見たとき彼らより、目立っていたようです。
しかし、息子は何を怒っていたのか。。。
別に仲が悪いわけではないんですよ。普段は仲良し。でも僕とかみさんがいるときは、必ず僕に何かしら切れるようです。普段の息子の行動特性をわかっていないため、何かしら気に入らない行為をしているんでしょうね。息子の行動が良くないことにしても、わかってあげなければいけない何かがあるんでしょうね。
難しいけど、課題だなぁ・・・。
その後、カルフールでチキンの丸焼きを買って夜は息子と仲良く食べました。
しかし、力が付いてきた息子、毎回休みには体が痛くなります。体を張って対応だけではなく、やはりコミュニケーションでの対応を考えなきゃいけませんね。いつまでも赤ちゃんのように思っていた息子ですが、それなりの成長を始めているようです。僕の方が成長が止まっているようですね。
少々歴史の部分に間違いがありましたが、良くまとめてあります。いや、僕はそこまでマニアではないので、たまたまCDで持っている曲がCD化されてないと言うことが気になってしまっただけでして。。。。
記事は面白いですよ。まあ、YMOのかなりのファンでないと読んでも何の事やら?でしょうけど。
あっ。僕も余りよくわからない...?
でも、記事は面白いです。もう少しで読み終わりますが、特にシーナ&ロケッツの鮎川夫妻へのインタビューが良かったです。幸宏師匠が彼らを世に送り出したも同然だということがよくわかりました。やっと、僕がシーナ&ロケッツを好きになったわけがわかりました。当時は僕が全く聴かなかったストレートなロックバンドなだけに、自分でも不思議に思っていたのですが、ようやくわかりました。師匠が好きなものは弟子が好きになるのも当たり前だと...。
すみません。ただのファンの戯言で。。。
このように少々音楽よりに頭が行ってて他のことが書けないようです。
今はサブで書いてる音楽ブログの方が優勢です。
アンパンマンのあいうえおのおもちゃで、パターンや順番で覚えているだけかと思っていました。
今年の目標は文字の単語でコミュニケーションとしようね。
息子はDSを始めとして、パソコンも好きだから、パソコンでの文書のやりとりも夢ではなさそうです。
息子がブログに書き込みができるようになるのもまんざら夢ではなさそうです。がんばって続けなくては。
既存のものを切って、少々手を加えただけですけど、明日からしばらくはまた筋肉痛に苛まれそうです。
しかし、元は2段のオーディオボードのようなもので、テレビ台として使っていたのですが、今はずいぶんとコンパクトになりました。非常に重いものでしっかりしたボードなので、切るのに骨が折れました。
今はテレビ横で、電話・プリンタ・DVD・光ネットワークの機材を乗せる台となりました。この前も切られて少々小さめのテレビ台として活躍したのですが、さらに切られて・・・。
かみさんに捨てられずに形を変えて役に立っている数少ない家具です。
息子は三度の食事の後、必ず、必ず!
バナナを食べるのです。
一日も欠かさず。
これってギネスものでは?
バナナ大好き
この頃は細かったけど、今はたくましくなりました。
それはともかく、ギネスにはどうすれば...。
さて、休みを延長した理由は娘を保育園へ入れるためです。
娘が自閉症スペクトラムの可能性があるからというのがあって、もっと他の子供たちと関係を持たせて、と言うところなのですが...。
かみさんを精神的な面で救うというのもあるんですね。
福祉施設に行って相談をして、今日は保育園の申し込みに。
そこにいたのはかつて息子がお世話になった保育園の最初の園長先生でした。
世間は狭いな。うまく保育園に入れると良いのだけれど。。。
このところ長い休みは、そんな感じで、何かあまり疲れが抜けないまま休みが終わりそうです。
ああ、息子の心臓のチェックも年度内にしないけないんだ・・。
娘が保育園に入ったらまたそれはそれで忙しいし、息子も3年生でまた環境が変わるし。。。
すぱっと疲れを取って、いつも元気な良い方法はないですかね。
なので、我が家はいつしか年越しそばを食べないで、年越えそばになりました。せっかく、うまいそばが食べられるのにわざわざ、前の日に作ることもないですからね。朝7、8時ぐらいに出かけていきます。さすがに、車が少ないですよ。東京の人はどこかに消えてしまったのかと思うくらい。(^_^;)
近年、必ず12月の最後の方に降った雪が残っていることが多かったのですが、今年はそれがなかっただけでも良かったです。しかし、人が少ないせいか1月1日の朝は一段と寒いですよね。駐車場も数台止まっているだけ。深大寺は普段は神代植物公園の駐車場しかないのですが、正月などは臨時の駐車場が開かれるのです。ところが今年は臨時の駐車場もガラガラだったようです。
出足が遅いのかだんだんそう言う傾向にあるのか?前日の床屋が空いていたのにも驚きましたが、今までの慣習が変わりつつあるのかもしれませんね。
空いたお店で、天ぷらそばをすすって、焼き草餅、醤油団子をたべて、お参りをすませました。
何を祈ったかって?
言ったら御利益がなくなりそうなので、書きませんけどね。
もう二日目ですね。あっと言う間に休みは終わりです。
酒にうまいもの三昧だった昔と違って、最近は慎ましやかに過ごしています。疲れをとるのはこのときしかないんでね。
とホッとしているといつも頭の中によぎることが・・・
でもこの時期になるといつも気になるのが実家の母のこと。まあ、向こうから孫に感心を持って来ることもないのに、わざわざ行ってご機嫌を伺うのも疲れるだけだし、何の発展もない。妹の娘と比較されて嫌みを言われて傷つくのが落ちだから・・・。ああっ、気にしなければいいのに気になる。親だからというだけで...。行っても毎年後悔するだけだから・・・。でも気になる。気が落ち着かないなぁ。。。
もっと障害を持った子供でも感心を持って接してくれないものだろうか。どうにかならないものか・・・。
なんてあまり考えずに子供たちと楽しく過ごすことを優先しよう。