寂しくなったフーガちゃん

子猫が里親さんの元に旅立った後は、複雑な気持ちになります。寂しいのとホッとしたのと・・・。
KAGURAちゃんは今まで我が家にいた子の中で一番長く４週間のお預かりでした。過去に長かった子といえば、ハラちゃんとハナオちゃんが３週間。クロスケが１８日間でした。

ホッとしたっていうのは、とにかく体調を万全にして・・・という気持ちがあるので・・・。今まで不思議と体調悪いままお渡しするようなことないので、うま～くいくものみたいなんですが。

体調だけじゃなくってケガとかもさせたらいけないし、とかそんなこともアレコレ心配します。我が家の子だったら案外とほったらかしてるんですけど、そうもいかないので。

でも、今回の場合はフーガちゃんが四六時中面倒を見てくれたから本当に楽でした。

ハラちゃんとハナオちゃんが出て行ったときに、アンディーちゃんはどこかでお昼寝をしてたので、起きてきたときに、２匹が居ないことに大ショックを受けて探して泣いて・・・って大変だったので、今回はどうしてもフーガちゃんにKAGURAちゃんが出かけるところを見てもらいたいと思い、ずっと居間にいてもらいました。

フーガちゃんはずっと飾り棚の上の猫ちぐらの中から見てました。

だからKAGURAちゃんが我が家を出ていくこと、ちゃんと理解してくれたみたいでした。
でも、やっぱりさみしかったのだと思います。

玄関外においてたKAGURAちゃんを保護した時のバッグを玄関の中に入れたら、その横から離れません。


たぶんKAGURAちゃんのにおいが残ってるようで…クンクン。

ずっと座ってたかと思ったら、今度はケージの前に行って、

探すというのではなく、なんだか寂しそうに見てるのです。

そしてママの方を振り返って「寂しいニャンね・・・・」って悲しそうなお顔をするんです。

そんなフーガちゃんを見てたらママまで悲しくなって、一緒に泣いちゃいました。

お別れはいつのときだって辛いもの。一生懸命面倒をみてくれたフーガちゃんの気持ちを考えると本当にかわいそうになります。

いつかフーガちゃんにとっても良い思い出になってくれたら・・・。一緒に過ごした時間が楽しかったな～なんて思ってくれるのかな。

「またいつの日か保護猫ちゃんがうちに来たら、フーガちゃん、またお世話してくれる？　ママのお手伝いしてくれる？」

「いつか、必ずフーガちゃんに本当のかわいい妹あげるから・・・待っててね」

そんなお話をしたら、ママの顔をペロペロなめてくれました。

フーガちゃんは優しい子に育ちました。

最後に・・・

上の子に頼んで写真を撮ってもらいました。

KAGURAちゃん、大好きだよ～！！

我が家で撮った最後の写真。

美人さんになるんだよ！

元気で素晴らしい猫生を送るのよ～♪

６月が終わるとともに大きなイベントが終わりました。

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斑入りグリーンネックレスといよいよ巣立つKAGURAちゃん

いつも行くお花屋さんに頼んでいた斑入りのグリーンネックレス、入荷されたので買ってきました。


やっぱり好きだわ～。

でも、育てるのが難しいんですよね。今まで持ってたのはこの冬が越せずに枯れちゃいました。このグリーンの玉がポロポロ取れたり、しぼんで来たりしちゃうんですよね。


斑入りの方が弱いと思うのでまたダメにしちゃうかも。

ベランダでもう一度育てる勇気がないので、今回は室内で育ててみようかと思ってます。

室内でもう一度育ててみたいな～とずっと思ってたのですが、モナちゃんがいたずらするから半ば諦めてました。でも、ハンギングということを思いついてから、無性にグリーンネックレスが欲しくなって。

ハンギングだとだれもいたずらしないから安心。


６月の初めにハンギングした「ピレア」も少し葉が成長してきました。ハンギングすると日も良い感じで当たるし、もしかしたらうまくいくんじゃないかと思ったりしてますが。

あれよあれよで枯れないでね。


さて、とうとうKAGURAちゃんともお別れの日になりました。
４週間、本当にあっという間で目まぐるしく過ぎて行っちゃいました。
今朝も変わらず元気一杯遊んでるKAGURAちゃん。

いつまでもこんな姿を見ていたいと思いますが、もっともっと幸せになるんだから笑顔で送り出しましょう。

フーガちゃんのことがちょっと心配ですが。

子猫の後ろ姿って本当にかわいいですね。


私の大好きなショットがこれなんです。
後ろにほうきが横たわってるのがイマイチですけど（笑）


午後にお迎えです。　あと数時間一緒にいようね♪

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うれしい『ロウグチ』のつぼみとかわいい『シュシュ』のつぼみ

今日は最後の誘引をしてあげようと思って『ロウグチ』の鉢を下しました。

１５０センチある竹のオベリスクのてっぺんまでツルが伸びて、その頂点はもう少し先まで行ってダラ～ンとなってたので、一番上のあたりで軽く止めました。

『ロウグチ』はまず新芽の先でお花を咲かせるそうで、そこにお花が付くとその下にも次第にお花がついてくるという仕組みみたいです。


これがてっぺんのお花のつぼみ。

昨年も育てたくせに、最後の方はツルがグチャグチャになってしまったので、どこがなんだかさっぱり分らなかったのでした。今年は最後まで綺麗に誘引できたので、その仕組みがしっかり理解できました。

それにしてもかなかなお花をつけないので、もしや、今年は咲かないのかも…と不安になってました。フサフサだけしてお花が咲かないってことあるみたいなんです。（我が家にありがち～と思ってました）

１つ目のつぼみを発見した時には本当にうれしかった～。

そしてここ数日であちらこちらからつぼみが出てきました。

今年はしっかりした枝が４本出てます。それ以外のヒョロヒョロ枝は早い段階で根元から切りました。

昨年はうどん粉病になりながらも咲いてくれたことがうれしかったけど、今年はキレイにオベリスクてっぺんまでツルを伸ばしてくれて、葉っぱも綺麗なままフサフサとしてる中で咲いてくれるというところがさらにうれしいです。

それにしても『ロウグチ』っていうのはツルを伸ばすクレマチスなのですね。もらったときはとっても小さなオベリスクにクルクルっと巻いてある程度だったのに。

色々なことが３年目にしてようやく少し理解出来てきました。

つぼみといえばとっても愛らしいつぼみの持ち主が『シュシュ』です。

うっすらピンクがかったこのつぼみがなんともかわいいのです。

春よりは小さなお花ですが、１番花と同じくらい沢山つぼみをつけてくれたのは『シュシュ』でした。

ありがとう～。

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モノクロで de KAGURAちゃん

KAGURAちゃんの柄はモノクロが似合います。

ここ数日で赤ちゃんから子供へと進化してるKAGURAちゃん。
モノクロにすると更に大人っぽく（？）

いやいや・・・まだ１キロにも満たない赤ちゃん猫・・・

推定年齢２カ月になりました。

できなかったことが何でもできるようになり、フーガちゃんが飛ぶところ飛ぶところ、みんな自分も飛べると思って頑張ってますよ。運動神経はかなり良いです♪

大きなジョニーにだって果敢に戦いを挑み・・・。

もう我が家で学ぶことはすべて学んだと思います。

体調も万全ですから、あと２日怪我しないようにねっ。


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元気でいる理由

家の中にお世話をしないといけない子が沢山いるので毎日てんてこ舞いです～。

ジョニーは一番手のかからない子ではありますが、ブラッシングを怠るとあっという間にあちらもこちらも毛がフェルト化するので大変です。

本当なら毎日ブラッシング・・・なんですが、なかなか毎日できません。しばらく続けて『毛玉ゼロ～～！！』と喜んでもすぐに気が緩んでまた何日かしなかったりして・・・『また毛玉～～！！』の繰り返しです。


最近頑張ってるのが、シャンティーのヌキヌキ。
おばあさんになってきて、キレやすくなって（笑）・・・昔ほど長い時間ヌキヌキができなくなってきましたが。これから夏に向かうからすっきりさせてあげようと毎日少しずつするようにしてます。

それでもやり始めると３０分～１時間かかっちゃってお互い疲れます。

こうやって見るとまだまだだな～。

でも、少しだけかわいくなったと思う♪

お花も毎日のお世話は欠かせませんが、楽しいから苦にはなりません。

河本ローズの『シュシュ』がいくつか咲き始め、



フリフリしながらお花が立体的になるところがステキ♪

ベビーピンクで咲き始めて次第に真っ白へ～。

しずくさんと隣同士に置いてると一瞬どちらがどちらなのか分からなくなります。

こちらが『しずく』さん


『ディスタント・ドラムス』もすっきりお顔ですが・・・

『真夜』も合わせて、みんな摘んで、




昨日のリベルラはさらに開いてきました。


切ると、あまり長持ちしなかったりしますが、年々少しずつですが薔薇が咲くようになってきたので切れるお花の数が増えてきました。

いつかお友達にブーケを作ってプレゼントしたい。

薔薇を始めた時に思った私の究極の目標に向かってこれからもがんばらなくっちゃ。

やることが毎日盛りだくさんだから『絶対ダウンできない！』・・・私が元気でいられるのはこんな理由からかな（笑）

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カリカリデビューのＫＡＧＵＲＡちゃん

今日は２度目の投稿。
オシッコかうん○か分からないほどの水便をしてたKAGURAちゃんでしたが、月曜日から大復活を遂げたのでしばらくはご飯も同じものをあげ、量も少なめで頑張ってもらってましたが、あまりにもお腹すいたアピールがすごいものでママも根負けして、カリカリデビューをしてもらうことにしました。

上の子が食べてる納豆の入れ物にまで顔を突っ込んで舐めまわしてたって言いますから食欲としてはプリボーかKAGURAちゃんかって位あります。

子猫の食欲ってすさまじくって、そうじゃない子を我が家では一度も見たことがありません。１年前のフーガちゃんもすごくって人間が食べてるものだってなんだってほしくてほしくて・・・食事の時は毎回居間の外に『退場処分』だったものです。

あと数日で巣立つKAGURAちゃん、万全な体調で巣立ってほしいと思ってるのでご飯の前にうん○チェック！！砂に何もしてないか固いコロンとしたうん○をしてたら『ご～～かくっ！！』

ここずっと合格が続いてるからカリカリデビューをしてもらうことにしました。

沢山じゃないけど子猫用のモンプチ。

うれしそうにあっという間に食べて・・・・もっとクレクレ！！

ホント、底なし食欲のKAGURAちゃんです

元気一杯は本当に良いことですね。

フーガちゃんは男の子だけど、ママかと思うほどよく面倒を見てます。

そう言えば、外のマリンちゃん兄弟が赤ちゃんの頃、お兄ちゃん猫が面倒を見てたことを思い出しました。四六時中一緒に居て、４匹の子猫の面倒を一手に引き受けてたお兄ちゃん猫。


何の疑いもなくママかと思ってたら、ある日その猫にタマタマがあることに気付いて驚愕した覚えが・・・。

そのすぐ後に、餌をあげてるおじさんが『この子たちのママは車に轢かれて死んじゃったんだよ』って教えてくれました。

その時、猫の世界にも育メンっているんだ～なんて思ったのでした。

フーガちゃんもそういうタイプの猫なんですね。赤ちゃんみたいなフーガちゃんが最近ぐっと大人っぽいお顔をするようになりました。

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今日の薔薇Ｆ＆Ｇローズ『リベルラ』

開花してはどんどん切ってたら、あっという間に終わってしまう薔薇の２番花たち。２番花はおまけみたいなものだからそれでいいと思おう。
３番花は咲かせるつもりないから、主役の座を夏のお花たちに譲りたいところだけど、場所を移動させる勇気のない私。

今年もまたそんな葛藤の日々が始まります。

今日は、国バラ記念に買った新苗の『リベルラ』が２回目の開花を迎えました。本来ならこんな赤ちゃん苗だから咲かせない方がいいのでしょうけど、またあのヒラヒラのお花が見た～～いと思って咲いてもらっちゃいました。

まだ買ってきた時とほとんど変わらない大きさ・・・。でも、この子、丈夫なのか、すぐ横でハダニが発生したけど移らなかった！　移って葉っぱを失ったらもう枯れちゃうでしょう…ってくらいの葉の数だから本当に助かりました。

お花はキレイに真上を向いて咲くのですね。

花びら多くてヒラヒラしてるのだけど、花びらがとってもしっかりしてるので、これゆえ花持ちがいいんだろうな～と思うのです。

今は、ベランダの右端の全く部屋から見えないような場所に置いてるので、まるで目立たないのですけど、将来大きくなって沢山咲いて、ベランダのメインローズの位置に迫ってきてくれたらな～って思える薔薇です。なんたって、私、この色が大好き～なのです。

右手のチビッコ苗が『リベルラ』ちゃんです。


それにしてもこの香は正真正銘の強香ですね。前回切ったときもそうでしたが、小さな１輪なのに、ものすごく香ります。マスカットの香りって書いてありますが、マスカットを香水に変えたような香りだと思います。

我が家の薔薇で一番香るかも。

国バラで見た『リベルラ』はもっと全然大きなお花でした。いつかそんな充実した姿も見せてね、赤ちゃん『リベルラ』ちゃん♪


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『真夜』の赤

お友達に誘われて、夏休みは児童館のお手伝いをすることにしたので、今日登録に行ってきました。
楽だよ～と言われたけど、本当に楽なのかな？　梅雨が終わればお散歩が早朝になるから大丈夫かな・・・なんて思ったけど、会社に出勤するくらい早い時間に家を出ることになるから、ヘロヘロになりそうな予感です（笑）

それに子供相手だから疲れそう。

でも、たまには家から出て何かしてもいいかなって気分になったので。　子供たちに朝ご飯をちゃんと作らないといけなかったり、お弁当作らなくっちゃいけなかったりする時代は終わっちゃったし。

ベランダでは、『真夜』が咲いて良い香が漂ってました。

少し明るい赤色で咲いて、次第に赤黒くなっていく『真夜』

赤の薔薇はオールドローズの『スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメン』を持ってます。お花の大きさや香りなどとてもよく似てますが、ジャメイン博士は赤紫へと変わるので退色の仕方がちょっと違うかな。

来年は同時期に咲いてくれたりしたらうれしいんだけど、早咲きのジャメイン博士と同時期に咲いてくれるとかあるかしら？？

『真夜』の親はオールドローズの『フランシス・デュプリュイ』ということらしいです。『フランシス・デュプリュイ』はジャメイン博士を買うときに悩んだ薔薇の一つでした。『フランシス・デュプリュイ』の方が四季咲き性が強いのに、どうしてジャメイン博士にしたのだったかな・・・。思い出せない。ジャメイン博士がほぼ一期咲きだから『真夜』を迎えたわけだから、まっ、それもまた出会いってことなのかな。

５個ほぼ同時に咲いたので今朝摘んできました。

小さな『ラブリーブルー』の花瓶と一緒に。


本物の薔薇を載せた後にどうかと思いますが（笑）
粘土の薔薇。

今、花束を製作中なので、そこに入れる１輪です。
最近、作っててボツにしたいような薔薇は作らなくなってきたのですが、その中でもかわいい～と自分で思える薔薇ができたらちょっとテンションアップします。

横から見たときの姿も綺麗じゃなくっちゃ。

紫陽花も作ってるのですが、紫陽花ってお花の量が半端なくって内職の世界に突入してます^^;


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KAGURAちゃんの遊び相手

我が家に来て３週間が経つKAGURAちゃん。
あっという間でした。３週間で劇的に大きくなったという感がないのですが、やっぱり少し大きくなりました。足がが長くなったような気がします。

プリボーさんと比べたらまだヒナみたいなものだけど・・・。

でも、真剣に戦ってるプリボーさん・・・？

普通にしてたら負けるから、お得意の高速回転攻撃とか編み出した模様・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『キキメバツグンデスヨ！』
大きな体でぐるぐる回ってガウガウグルグル回ってガウガウ・・・怖いに決まってるよね。変な技を生み出したものです（笑）

普段はやっぱりフーガちゃんが全面的に面倒見てます。
遊びがエスカレートすると、結構乱暴なのでハラハラしますが、手加減してよね。

お母さん猫がするように首根っこを噛んで運んだりするので驚きです。

お腹の中に入り込んでお乳を探してるようなそぶりもするのですが、それでも嫌がらずに舐めてあげてる。

あのお世話上手なアンディーちゃんでさえ、お腹の中に入ってこられると嫌がったのに・・・

フーガは本当にママも兼任してくれてるみたいです。


本当にかわいくって仕方ないんだろうな～。


あと１週間しか居ないってこと、フーガちゃんには折々に言ってるのですけど、分からないよね。

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『ロウグチ』にようやくつぼみ

梅雨に入ったので雨ばっかり。

この時期は仕方ないけど、九州地方の豪雨は大丈夫だろうか？？

ベランダの鉢もずっとジメジメしっぱなし。体力ない子は枯れちゃいそうです。　

クレマチスの『ロウグチ』さん。写真右手の竹のオベリスクに絡まってます。

いただいた翌年の昨年はこんなにツルを伸ばすとは思わずに支柱５本の簡易的ななんちゃってオベリスクを使ってたら、途中で全然足りなくなり、仕方ないからそのオベリスクから手すりにかけてまたヒモを３本渡して、そちらに向かわせたのですが、それでも足りなくてもうめちゃくちゃになるわ、うどん粉病にかかるわ・・・でどうにも収集つかなくなったという経緯の持ち主。

なので、今年は最初から１５０センチあるオベリスクさんを使いました。　

最初のうちは上へ上へと延びようとするツルをくるくる巻きながら固定して行ってましたが、途中からはお好きにどうぞ・・・。最近になって頂上まで伸びてしまいました。

でもそのあたりで終わりみたいで、とうとう最先端につぼみをつけたのです！！

昨年は５月の末にはもういくつか咲いてたのに、今年はどうしてこんなに遅いんだろうか？

だからフサフサだけしてるけど、咲かないかも・・・って不安になってました。

一つしか咲かないってこともあり得るかしら～と思いながらもとりあえず一つ咲いてくれたら頑張った誘因も、うどん粉対策の日々も報われます～。それにしても今年はうどん粉病にならなかったことがなんといってもうれしくって仕方ないです。お花が咲くのもうれしいけど、それ以上かも！！



ラベンダー色の『ラブリーブルー』と紫の山紫陽花はよく合います。

ブルーの小さな一輪挿しに挿したらなんとも涼しげになりました。



今日はもう一回KAGURAちゃんのこと書けるかな・・・


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