KAGURAちゃんの遊び相手

我が家に来て３週間が経つKAGURAちゃん。
あっという間でした。３週間で劇的に大きくなったという感がないのですが、やっぱり少し大きくなりました。足がが長くなったような気がします。

プリボーさんと比べたらまだヒナみたいなものだけど・・・。

でも、真剣に戦ってるプリボーさん・・・？

普通にしてたら負けるから、お得意の高速回転攻撃とか編み出した模様・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『キキメバツグンデスヨ！』
大きな体でぐるぐる回ってガウガウグルグル回ってガウガウ・・・怖いに決まってるよね。変な技を生み出したものです（笑）

普段はやっぱりフーガちゃんが全面的に面倒見てます。
遊びがエスカレートすると、結構乱暴なのでハラハラしますが、手加減してよね。

お母さん猫がするように首根っこを噛んで運んだりするので驚きです。

お腹の中に入り込んでお乳を探してるようなそぶりもするのですが、それでも嫌がらずに舐めてあげてる。

あのお世話上手なアンディーちゃんでさえ、お腹の中に入ってこられると嫌がったのに・・・

フーガは本当にママも兼任してくれてるみたいです。


本当にかわいくって仕方ないんだろうな～。


あと１週間しか居ないってこと、フーガちゃんには折々に言ってるのですけど、分からないよね。

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『ロウグチ』にようやくつぼみ

梅雨に入ったので雨ばっかり。

この時期は仕方ないけど、九州地方の豪雨は大丈夫だろうか？？

ベランダの鉢もずっとジメジメしっぱなし。体力ない子は枯れちゃいそうです。　

クレマチスの『ロウグチ』さん。写真右手の竹のオベリスクに絡まってます。

いただいた翌年の昨年はこんなにツルを伸ばすとは思わずに支柱５本の簡易的ななんちゃってオベリスクを使ってたら、途中で全然足りなくなり、仕方ないからそのオベリスクから手すりにかけてまたヒモを３本渡して、そちらに向かわせたのですが、それでも足りなくてもうめちゃくちゃになるわ、うどん粉病にかかるわ・・・でどうにも収集つかなくなったという経緯の持ち主。

なので、今年は最初から１５０センチあるオベリスクさんを使いました。　

最初のうちは上へ上へと延びようとするツルをくるくる巻きながら固定して行ってましたが、途中からはお好きにどうぞ・・・。最近になって頂上まで伸びてしまいました。

でもそのあたりで終わりみたいで、とうとう最先端につぼみをつけたのです！！

昨年は５月の末にはもういくつか咲いてたのに、今年はどうしてこんなに遅いんだろうか？

だからフサフサだけしてるけど、咲かないかも・・・って不安になってました。

一つしか咲かないってこともあり得るかしら～と思いながらもとりあえず一つ咲いてくれたら頑張った誘因も、うどん粉対策の日々も報われます～。それにしても今年はうどん粉病にならなかったことがなんといってもうれしくって仕方ないです。お花が咲くのもうれしいけど、それ以上かも！！



ラベンダー色の『ラブリーブルー』と紫の山紫陽花はよく合います。

ブルーの小さな一輪挿しに挿したらなんとも涼しげになりました。



今日はもう一回KAGURAちゃんのこと書けるかな・・・


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