フーガちゃんと石田ゆり子さんのハニオ君

最近インスタをやってるのですけど、お友達から『石田ゆり子さんのインスタにフーガちゃんそっくりのハニオ君っていう猫が出てるから見て～～』と言われてフォローするようになりました。
女優さんだけど、何にも飾ってない素の石田ゆりこさんが居て、歳も同じくらいってこともあってそうそうって思うことが多いです。今ゴールデン一匹と猫３匹を飼ってらしてて、その一匹のハニオ君が確かにフーガちゃんそっくりなんですよ。

フーガちゃんよりもちょっと年下なんですが、フーガちゃんと同じくもうすぐライオンになる予定なんだとか。。。

あれ～～？？フーガちゃんに弟いたっけ？？って思うほどです。

石田ゆり子さんが書いてるハニオ日記はまるでフーガちゃんが日記を書いてるようでホント、面白くて笑えます。

　　　　　　　　　　　　　『フーガちゃんがさきにライオンになるニャンからね！』

のんびりしてたらハニオ君に抜かされちゃうぞ～～って言ってるんですけど、なんたって食が細いフーガちゃん。ママはあれやこれや探してきてはあげてみて・・・って繰り返してるんですよ。


　　　　　　　　　　　　　『フーガちゃんのすきなおいちいごはんをだしてくれたらたくさんたべるニャンけどね」
いつもそんなことばかり言ってます。

　　　　　　　　　　　『たいじゅう５０キロになってりっぱなたてがみもはえるニャンよ！』

まずは５キロを目標に・・・だねっ（汗）


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寂しくなったフーガちゃん

子猫が里親さんの元に旅立った後は、複雑な気持ちになります。寂しいのとホッとしたのと・・・。
KAGURAちゃんは今まで我が家にいた子の中で一番長く４週間のお預かりでした。過去に長かった子といえば、ハラちゃんとハナオちゃんが３週間。クロスケが１８日間でした。

ホッとしたっていうのは、とにかく体調を万全にして・・・という気持ちがあるので・・・。今まで不思議と体調悪いままお渡しするようなことないので、うま～くいくものみたいなんですが。

体調だけじゃなくってケガとかもさせたらいけないし、とかそんなこともアレコレ心配します。我が家の子だったら案外とほったらかしてるんですけど、そうもいかないので。

でも、今回の場合はフーガちゃんが四六時中面倒を見てくれたから本当に楽でした。

ハラちゃんとハナオちゃんが出て行ったときに、アンディーちゃんはどこかでお昼寝をしてたので、起きてきたときに、２匹が居ないことに大ショックを受けて探して泣いて・・・って大変だったので、今回はどうしてもフーガちゃんにKAGURAちゃんが出かけるところを見てもらいたいと思い、ずっと居間にいてもらいました。

フーガちゃんはずっと飾り棚の上の猫ちぐらの中から見てました。

だからKAGURAちゃんが我が家を出ていくこと、ちゃんと理解してくれたみたいでした。
でも、やっぱりさみしかったのだと思います。

玄関外においてたKAGURAちゃんを保護した時のバッグを玄関の中に入れたら、その横から離れません。


たぶんKAGURAちゃんのにおいが残ってるようで…クンクン。

ずっと座ってたかと思ったら、今度はケージの前に行って、

探すというのではなく、なんだか寂しそうに見てるのです。

そしてママの方を振り返って「寂しいニャンね・・・・」って悲しそうなお顔をするんです。

そんなフーガちゃんを見てたらママまで悲しくなって、一緒に泣いちゃいました。

お別れはいつのときだって辛いもの。一生懸命面倒をみてくれたフーガちゃんの気持ちを考えると本当にかわいそうになります。

いつかフーガちゃんにとっても良い思い出になってくれたら・・・。一緒に過ごした時間が楽しかったな～なんて思ってくれるのかな。

「またいつの日か保護猫ちゃんがうちに来たら、フーガちゃん、またお世話してくれる？　ママのお手伝いしてくれる？」

「いつか、必ずフーガちゃんに本当のかわいい妹あげるから・・・待っててね」

そんなお話をしたら、ママの顔をペロペロなめてくれました。

フーガちゃんは優しい子に育ちました。

最後に・・・

上の子に頼んで写真を撮ってもらいました。

KAGURAちゃん、大好きだよ～！！

我が家で撮った最後の写真。

美人さんになるんだよ！

元気で素晴らしい猫生を送るのよ～♪

６月が終わるとともに大きなイベントが終わりました。

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私も歳か～

ジョニーが我が家の猫、第一号なのですが、その頃の自分の認識としては、『猫は家と外を行き来するもの』だったので、ベランダをひょいと出て行って自由にして帰ってくる・・・猫とはそんなものでしょうと思ってました。

だからベランダに出すことに何の抵抗もなく、ご自由にどうぞと放していたのに、怖がりだったジョニーはベランダから出て行ったのはただの１回だけ。

出て行かないからそんなものかと思ってたら何かの拍子に隣のベランダまで行ってしまったので、その時は結構焦ったものですけど、後にも先にもその１回だけです。

モナちゃんはエイズキャリアということもあって病院の先生にも絶対外には出さないようにと言われてたので、ほぼ出してません。

・・・で、アンディーちゃんが我が家にやってきて、どうしようかな～と迷ったのですが、ベランダ位出られた方が楽しいだろうと思って、結構ハラハラしながらベランダに出したのでした。ジョニーの時とは違って最初の頃はかなり心配だったことを覚えてます。

でも、最初はハラハラドキドキしながら出してたのですけど、ベランダは本当に大好きな場所になって病気になってからもベランダに出たがって、私がベランダに出たら必ず付いて出てきて、ずっと・・・いつまでも居たのでした。

本当にベランダが好きだったから今もベランダに出たらアンディーちゃんが居るようで。
写真は昨年４月のアンディーちゃんです。






最後の最後まで・・・そして最期もベランダで過ごしたアンディーちゃんでした。

だから、フーガもベランダに出してあげたいと思うのですけど、なんだか心配で・・・。我が家は１階で、目の前が大通りだから・・・。そんなこと、ジョニーの時から同じなんですけどね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ベランダにでたいニャンよね・・・』
フーガもベランダには出たそうで、ちょこっと窓が空いてたらいつの間にか出てるんですよ。キャ～～みたいな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『どこにもいかないニャンよ！』

なんかね・・・出してあげよう、あげようと思いながらなかなか踏み切れない。

これって歳かしら・・・。年々心配性になってきてるみたいでだめだわ～。



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最近のフーガ

去勢手術を境にフーガはとっても元気になりました。

手術前ももちろん元気だったのですが、なんとなくいつも気だるい感じを漂わせていたように思うのです。手術してからは、それがすっきりなくなって身軽になり、よく走り、よく遊ぶようになりました。お蔭でジョニーとモナちゃんはその相手に連日ヘロヘロ（笑）

特にジョニーは１４歳だからもう老体。飛び掛かられて逃げるけど、走るのが遅いからすぐ追いつかれちゃう。何度でも飛びつかれてフギャ～フギャ～～と叫びながら（怒りながら）逃げてます。

夜、パオ～ンパオ～～ンと言いながら俳諧するのはなくなったのでちょっと静かになりました（多分）

チビちゃんの頃はちょっと心配も多かったフーガですが、最近は心配もなくなりスクスク成長してる感じがします。

尻尾も太くなってきたでしょ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『３ねんごにライオンになるニャンよ』
３年後にたてがみが生えそろうらしい！？
まったくそんな兆候もないのが残念だけど…（笑）


　　　　　　　　　『もっとつよくなるニャンよ』

フーガが来て、ジョニーは若返ったような感じもするのだけど、最近のフーガ相手にジョニーが死なないか今はそれが心配！？


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フーガの去勢手術

昨日無事にフーガは去勢手術を終えました。
手術に備え、朝から何も食べさせてあげられないのでそういう時は我が家、みんな道連れ。

猫たちも犬たちも、人間もみんな食べません。。。

食べてると欲しがるし・・・。

いつもは朝からお腹すいたコールがすごいんですけど、何ももらえないと何やら異変を感じるようです。

ワンコのお散歩と一緒にフーガを病院に送ろうということで用意して『フーガ、バッグに入ってお出かけしようか・・・』って入れようとしたら必死に抵抗。

今までお出かけするのに抵抗したことなんてないのに、やっぱり異変を感じたのですね。

しょうがないから上の子と二人ががりでバックにＩＮ。

なんだか申し訳ないような・・・後ろめたい気持ちで連れて行ったのでした。病院の診察台に乗ったフーガはショボ～～ンって顔で、そんなお顔見たらママも涙が出ちゃう。

『夕方お迎えに来るからね・・・頑張ろうね♪』って言って後ろ髪引かれる思いで病院を後にしたのでした。

病院に連れて行くときはいつも同じ思いです。動物たちは抵抗むなしく無理やり連れて行かれるんですからね・・・。

シャンティーの乳腺腫瘍の手術の時だって、別にぐったりしてたわけではなく元気だったのに手術することにして、術後の痛々しさったら・・・本当に申し訳ない気持ちで一杯になったことが忘れられません。

腫瘍を全部取ったこと、そして避妊手術も終えたことは結果的に良かったとは思うんですけど。

病院に迎えに行くと、麻酔が覚めてまだ間もない時で、意識がはっきりしてないようで目の前に人が現れると『シャ～～』って。フーガが我が家に来た時に何度かシャ～って言いましたが、それ以来フーガがシャ～と言ったのは始めてのこと。家猫で真ん丸お目目がいつまでもかわいいフーガがなんとなく野良猫に見えた瞬間でした。

『フーガちゃん、頑張ったね。。。お家に帰ろうね・・』って声をかけたら声で分かったようでしたが今度はまたショボ～～ンとしたお顔になりました。

抱っこしてバッグに入れて家に帰ってきたのですが、家に帰ってきた後はなんだか落ち着かないようでうろうろ・・・。でも、まだ麻酔が完全に覚めてないようで後ろ脚がヨロヨロ・・・。

それでも高いところに登ろうとしたりするのでママはハラハラでした。

そして最後にママの膝に乗ってきてスリスリベタベタ・・・。『フーガちゃん、疲れたね。頑張ったね』

一緒に暮らすためにこれだけはどうしてもしないといけないの・・・許してねって心の中で懺悔。

それからフーガはベッドに行ってコンコンと寝てました。

今朝は元気に、何ごともなかったようにいつものフーガに戻ってました。

『とんでもないめにあったニャンねっ』

フーガ、現在、９月齢、４．４キロ、去勢済。



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フーガのおトイレ事情

我が家はよく子猫が来るので、そのためにケージを持ってるようなものですが、そのケージを今もってフーガが使ってます。

ご飯の時だけケージの中で食べさせてるのです。いち早く食べてみんなのを横取りするので、とりあえずジョニーとモナちゃんがある程度終わるまでケージの中で待っていてもらってます。自分がケージで食べることが分かってるので、ご飯の用意をするといち早くケージに走って行きます。

そんな姿が結構かわいい♪

ケージの中には私が作った小さなトレイが置いてありました。ご飯が終わった後にフーガはそこでトイレをすることがあったのでそのまま置いていたのですが、とっても小さいもので体が大きくなってきたフーガにはちょっとサイズ的に・・・？

とうとううん〇がはみ出してしまったりしたので、もういらないでしょう・・・と思ってゴミ箱に捨てました。

我が家には猫トイレが２つあるのですが、そっちでする率の方がはるかに多かったので小さなトイレはなくても大丈夫だと思ったのでした。

でも、愛着があったようで・・・

トイレがなくなったことに気づいたフーガは何度もケージに入ってその場所に座って私を見ます。どう見ても抗議してるよう。。。

困ったな～。

普段はご飯以外にケージに入ることがないので、抗議してるんだろうな～と思ったのですが、その内忘れるんじゃないかな～って思って２日位ほっときました。

でも、何度もその行動に出るもので、仕方ないからもう少し大きな箱を防水にして砂を入れてまた作ってあげることに・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ワ～～イニャンねっ』

そんなに喜んでくれてママはうれしいよ。

あっちこっち掃除するのが面倒だと思ったのけど…ここにトイレは必要ってことなのね。

早速入ってチャ～～ッって。

この調子だといつまで経ってもケージ自体も解体できそうにないですね。

アンディーちゃんの時はあっという間にケージなしの生活にしてたんだけどね。


お顔も赤ちゃんだけど・・・

まだまだ赤ちゃんってことね。

次の赤ちゃんが来た時は譲ってあげてね。


（来る予定ないけどね…笑）

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目には目を・・・ピアノにはピアノを？

最近上の子がピアノを弾くようになったのですが、触ったこともなかったので初心者も初心者。

ピアノの生徒のために持ってるクリスマスソングの本の中から『あわてんぼうのサンタクロース』をチョイスしてあげたら、暇さえあれば弾いてる。

朝から下の子が『なんだ、この騒音は！！』と大ブーイングで起きてくるという。

確かに練習とはいえ、間違いだらけの『あわてんぼうのサンタクロース』を１日何十回も聞くとさすがに飽きてきてます。きっとフーガも同じ思いかと・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『そのきょくあきたニャンよ！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『みんなそういってるニャンよね』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ていおんこうげきニャンね！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『じゃまじゃまこうげきニャンね！！』

　　『こうおんこうげきにゃんねっ!！！！』

いや～・・・もうすごいことになっております（滝汗）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『どうだったニャン？？』

騒音の上塗りのような感じで勘弁していただきたいデス・・・。

こういう時はベランダに出るに限ります。　ベランダに出てヤレヤレ～。

今日は何か咲いてないかな～と見て回るとちょっと久々に『アプチロン』が咲いてました。


昨年秋に買った『アプチロン』ですが、１年経ってちょと大きくなりました。それに良く咲くのですね。１年中咲いてます。かなりお得感満載のお花で大好きです。

さて、今日のクリスマスローズ（Ｎｏ９）は・・・
こちらの『ディープパープル』

この２月に咲いたお花はこちら・・・

この『ディープパープル』、とってもカラス葉だったのにあまりカラス葉じゃなくなってそれがちょっとがっくりでした。
深い紫の色は綺麗なのですけど、カラス葉じゃないとあまり特徴がない感じかな～とか思ったり。２年前に上の子が買った鉢だからあまり文句は言うまい…(笑）

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フーガ、７か月ね

結婚してからずっと使ってたソファを買い替えて、我が家に搬入されたのはフーガがやってきた数時間前。

なので、ソファを買ってどのくらい経ったかを知ろうとすればフーガが我が家に来てどのくらい経つか考えれば簡単ってことです。

あれこれ生地を考えて選んだのに、おそらく永遠にその生地を拝むことはなさそう(笑）

でも、これだけガードしてたら私としては安心・・・猫たちがどこで爪とぎしようがへっちゃらです♪　

フーガは特にソファの上で走り回ったり飛んだりしてるので、ソファに掛けてるカバーはすでにループだらけ・・・

あっという間にこんな状態になります。でも、猫が居れば仕方ないこと。
あれはだめ、これはだめ・・・と言うのはあまり好きじゃないから、やってほしくないところはガードするべし・・・。これでお互いストレスなし！

昨日から一気に寒くなったので我が家、床暖房を入れました。

そしたら今朝、『フーガはどこで寝てる？？』と探したらこんなところで伸びてました。


相変わらずこの恰好。

ソファの色とも床の色とも同化してるフーガなので、よく見失います(笑）

カメラを向けると起きちゃった。

　　　　　　　　　『なんかようにゃんね？』
用事はないよ・・・かわいいな～と思って。


　　　　　　　　　　　『かわいい？』

うん・・・フーガは目が真ん丸ですご～～くかわいいよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　『そんなのあたりまえニャンよ！！』

フーガ、７か月・・・現在３．８キロ。


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あんずジャムとハロウィーンフーガ

今日から１１月。。。
秋だ～って喜んでたら日が陰るのも早くなり、朝晩は随分冷え込むようになってもう冬がそこまで来てるってことですね。

昨年初めて作ったあんず酒、美味しくって１年かけてチビチビ飲んでたのですが、とうとう残るはあんずだけになっちゃって。大きな瓶が台所にあって邪魔だから綺麗に洗ってしまおうかと思ったので残ってるあんずをジャムにしました。

熱湯でコトコトしてお酒を飛ばす以外は普通のジャムと同じ要領みたいです。

どんな感じにできるのかな～と思ってましたが、これがおいち～のですね！　

もうすっかりはまってしまって毎朝トーストにバター塗ってこのあんずジャムを塗って１枚食べる毎日。

ジャム作るのも面倒だから捨てちゃおうかな～なんて思ったこともあったのだけど、作ってよかった！！

今年は梅酒にしたので、残った梅も絶対梅ジャム作らなくちゃっ。

昨日はハロウィーンでしたね。我が家ではだれもそんなイベント興味もない感じだったのでスルーしよう思ってたのですが、フーガにハロウィーン帽子をかぶせてみたら『trick or treatニャンね？』って言ってお菓子をもらいに行きたくなっちゃって・・・。
思い立ったら吉日・・・とばかりイタリアンの『シンチェ～ロ』に突撃となりのばんごはん？・・・ってな感じで行ってきたのでした。

お出かけ前の姿。

ほとんど芸のないコスプレフーガ。

あまり乗り気じゃないお顔(笑）

突然行ったにも関わらず『フーガちゃん、よく来たね～！！』って抱っこしてもらい・・・



『trick or treatニャンね』って言ったらオヤツを出してきてくれたという・・・。

フーガ、オヤツゲット！！！

ありがとうございました～～！！


このノリでアポロ家にも押しかけようかと思ったけど、ご迷惑だからやめて帰ってきました(笑）

来年はもっと凝ったコスプレでシンチェ～ロのママさんをビックリさせようか・・・？フーガ、できるかな・・・。

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『天使』と『悪魔』

私の母はエッセー教室に通ってるのですが、自分で原稿をパソコンで出すことができません。なので、いつも我が家に来て、私が打ち出します。

毎回だいたい２時間弱くらいかかりますが、お昼からずっと飾り棚の上の猫ちぐらで寝てたフーガは３時くらいになったらもう眠れなくなったのか降りてきました。

私の膝の上に来てましたが、母がおいでって。


フーガを膝に乗せて原稿のチェックをする母。

最初はおとなしく抱っこされてましたが・・・

母のセーターのボタンが面白くなったようで・・・。

くらいついてはなしません。

　　　　　　　　　『ほらほら…引きちぎれるでしょ！』

母が止めさせようとしてもまったくやめない・・・



今日の原稿は４枚です。これをお教室の人数分の１４部出します。１４×４で５６枚。

　　　　　　『なんかでてくるニャンね』
プリンターから出てくる紙が気になって仕方ない様子。

　　　　　　　『これはいちだいじニャンよ！』
そのまま静かに見てくれると助かるんだけど：・・・。

　　　　　　　　『パンチしたらとまるニャンね？』
パンチしても終わりませんから～。

今度は反対側に回って・・・

　　　　　　　『おわらないならこうそくパンチニャンねっ!！』
出てくる原稿に高速パンチをお見舞いして・・・

ハ～ッ・・・静かに見るなんてできるわけないものね。。。お蔭で原稿は床にバランバラン・・・。

フーガちゃん、ママは全て想定内だから全く驚かないよ。

人間の赤ちゃんと一緒。
ママのお膝で寝てる時は天使なんだけどね。。。




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