ジョニーの日記

ベランダガーデンと犬猫、そして手作り

カピバラのぬいぐるみ

2018-01-30 | シャンティー
今日、ご紹介させていただくお花はとってもかわいい薄いピンクのガーベラが入ってるアレンジメント。
ガーベラも八重があって、これは八重ですけど、八重はまた格別にかわいいですね~。

このアレンジメントはこのガーベラとブルースターがポイントかな。薄いピンクとブルーの組み合わせって私も粘土のリース作りで最近よく使うのですけど、大好きな色の組み合わせです。ブルーが入ることでとってもさわやかになるっていうか・・・。


そんなわけでとってもかわいい中にスキッとしたさわやかさが感じられる素敵なアレンジメントです~。

少し前からこの手前の白い百合が咲き始めましたよ~~♪


さて、シャンティーのこと。

シャンティーの遺影の前にカピバラのぬいぐるみを置いてみました。

下の子が持ってたものです。『コレ、どうしたの~~?』と聞くと『どこかで買ったような・・・』って。

シャンティー、よく『カピバラみたい』って言われたものですから…(笑)

『カピバラですか?』って聞かれた時にはこっちがびっくりしたものです。。。カピバラ、散歩させてる人っているのかな??って。

遺影は三保の海に行ったとき、思いっきり浜を走って遊んだ時もものです。
そしてその前にカピバラのぬいぐるみ。

パパが『シャンティー、怒ってるんじゃない??』って。

『ワタシ、カピバラじゃないんですけど・・・」って? そうかな・・・。ふふふって見る度に何となく笑顔になれるからしばらく置かせて!

かえる足

2018-01-29 | シャンティー
素敵な色の八重のアネモネ。

そして、大好きなアプリコット色のトルコ桔梗です。

それ以外にクリスマスローズも入ってた珍しいアレンジメントでした。

アンティークタッチの薔薇も素敵でしばしうっとり。


シャンティーの話ですが・・・とても懐かしいかえる足の写真を集めてみました。

また4歳くらいの時かな。

これも古いです。

いつもすぐにかえる足。

懐かしいな。

暑さに弱かったシャンティー。夏の暑いときは信号待ちしてるときにビヨヨ~~ン。

スタバとかカフェでくつろぐ時もかえる足。

家でもふと見ると両足伸びて寝てました。 足の短い犬はよくやるかえる足。
この姿を見るのが大好きでした。

右後ろ脚の股関節脱臼をしてからはこの姿を見ることはできなくなりました。

ここ1年は断脚もしたので、今までできてたこともできなくなって、シャンティーにとっては苦しい1年だったと思うのです。

耳を掻いたりって普通足でしますが、シャンティーはもうできませんでした。一番くつろいでるときに、横向き寝るのが精いっぱいでした。

左後ろ足を断脚したので否が応でも股関節脱臼してる右足で歩かないといけなかったのですが、シャンティーは一生懸命歩いてくれました。もし右後ろ脚に腫瘍ができたらどうしよう・・・とか右足を痛めたらどうしようといつも不安で一杯でしたが、シャンティーの頑張ってる姿を見たら『その時はまた考えればいいよね』って思ったものでした。

きっと痛みはずっとあったと思うし、肺はどんどん苦しかったと思うのですが、亡くなる前日までお散歩で歩いてくれました。

ワンコって本当に我慢強いなって思うのです。







不忍池

2018-01-27 | シャンティー

白いお花の中にピンクの薔薇が5輪がぎゅっと入ってるとってもおしゃれなアレンジメント。

家で育てる薔薇だと切っても最後まで開くのに、お店で売ってる薔薇はなかなか開きませんね。それが何といっても残念なことですけど、外の薔薇がない時期に素敵な薔薇を見られる幸せを感じてます。

さて、シャンティーのことですけど、今年の夏は不忍池の蓮を見に行くことができませんでした。それが心残り・・・。

毎年朝早くに見に行って、神々しい蓮を拝んで1年の健康を祈る・・・何となくそんな毎年を過ごしてたのです。

2012年の蓮を見に行った時。

写真を見ると左足を微妙に上げて写ってるのが気になります。この頃はまだ全く問題なく歩いてましたが、もしかしたらこんな前から兆候があったのかもしれませんね。ワンコはぎりぎりまで我慢して弱みを見せないように頑張るのかな・・・

2015年くらいから左後ろ足はひざ関節の脱臼をするようになって・・・ビッコをひくようになって・・・そして癌ができて、断脚することになります。


先住犬は病気ゼロでほぼ1度も病院にかかることなく16歳半で老衰でした。なんとなく次に飼う犬も元気に過ごしてくれるんじゃないかと思ってた部分がありましたが、動物を飼うということはそんな簡単なことじゃないってアンディーちゃんにしても、シャンティーにしてもしっかり教えてくれたのでした。人間と違ってこうしてほしいとか言えない動物たちだから、何が一番その子のためになることなのか・・・飼い主が適切な判断をしないといけないというとてつもなく難しく責任重大な立場にいるということを何度も感じました。

シャンティーのこと、分かってるようで分かってなかったことも多かったのかもって思うと申し訳ない気持ちになります。



一番好きな場所

2018-01-26 | シャンティー
サーモンピンクは大好きな色です。

若いころはそれ程心惹かれなかった色なんですが、歳とともにとっても好きな色になりました。
自分では気づかなかったのですが、若いころは結構ハデ好きだったみたい。。。(汗)

サーモンピンクとかアプリコットとかの色が好きになったのはここ10年くらいだと思うのです。
サーモンピンクでまとめてあったこのアレンジメント、とってもかわいかったです。中にちょっと珍しい八重のガーベラが入ってました。

かわいいですね~。

あと、ちょっと脇役でしたけど、ミモザも入ってました。春を先取りするミモザの黄色・・・でも、こんな早くに咲いてるとは!!ミモザ・・・・とっても好きです。


さて、シャンティーの話・・・

シャンティーに『一番好きな場所はどこだった?』と聞いたら間違いなく『T大の三四郎池』って答えたと思うのです。

本当に大好きな場所でした。池の周りのちょっとしたアップダウンが都心であることを忘れさせてくれるような…シャンティーにとって憩いの場所でした。

この池の周り1周、2週とするのです。3周する時もありましたが、私が結構ヘロヘロになります。

これまで何十回ここに来たことでしょう・・・。

            今から3年前のシャンティー

シャンティーは赤ちゃんの頃からT大の三四郎池学科に所属してることになってました。もう14年生・・・と思ってたらとうとう卒業しちゃいました。上の子が卒業するより2カ月前にさっさと一人で卒業しちゃうとは・・・ソレ、フェイントでしょう・・・

断脚した後の6月に久しぶりにT大へ連れて行きました。うれしそうでしたので三四郎池にも行って、抱っこして池を一周しました。シャンティーはとっても嬉しそうで、もう一周してほしそうにしましたけど、抱っこしてる私が重くって『もう一周は無理だわ・・・』って言ってカートに乗せたときの写真です。

シャンティー、本当は歩いてここ1周回りたかったと思うんです。この後も何度かT大には行きましたが、三四郎池に連れて行ってあげたのはこれが最後となりました。

T大が犬に優しい大学でありがたかったです。



かわいい2匹

2018-01-25 | シャンティー
アレンジメントに入ってるユリは固いつぼみでもほぼ確実に開花する素晴らしいお花ですね。
いただいた時はみんなつぼみだったカサブランカ。

この1週間でどんどん開いてきてとても華やかになりました。

昨日に引き続き、こちらにも立派な八重のトルコ桔梗がふんだんに入ってます。
その大きさったら、びっくりするくらいです。(アリストロメリアもとっても大きい!)

薔薇もお素敵ですけど、アレンジメントには八重のトルコ桔梗がいいですね。
というのも、かなり長持ち!! 薔薇はどうしても花持ちが悪いですけど、こちらはビクともしません。
ふわ~~と開いて本当にきれい・・・一重のトルコ桔梗はそれほど心惹かれませんが、私かなり八重のトルコ桔梗のファンです!

さて、シャンティーのお話ですけど・・・私の大好きな写真があります。

2009年の夏ごろの写真なんですが、パパにおやつをおねだりしてるシャンティーとアンディーです。

この頃はパパが夜、みんなにおやつをあげるのが日課で、その時はみんなパパの前に勢ぞろいだったのです。我が家に来たばかりのアンディーちゃんもシャンティーの横にちょこ~~んと座ってかわいかったんですよ。

2匹とも亡くなってしまって・・・本当に悲しいですけど、楽しい思い出を本当にいっぱい残してくれました。いつまでもみんなみんな・・・本当にかわいい私の子供です。




シャンティーの主治医

2018-01-24 | シャンティー

紫のチューリップがとってもすてきです。家の中が暖かいのでもっと早く開いてしまうかと思いましたが、思いのほか長持ちです。

今回多くのアレンジメントに使われてる八重のトルコ桔梗・・・これは真っ白ですが、どれもとても豪華で美しく感動してます。


今はもう閉店してしまいましたが、うちからちょっと歩いて行った先に素敵なお花屋さんがありました。そこに八重のトルコ桔梗がたくさん置いてあって、シャンティーのお散歩で立ち寄ってどれも素敵だな~と眺めていたことがありました。薔薇とはまた違ったフリフリの美しさです。

シャンティーにいただいたお花の中にたくさんのほしかった八重のトルコ桔梗が入っててとてもうれしいです。

今日はシャンティーの主治医のお話。

シャンティーは良い主治医に恵まれて、幸せだったと思います。

最初の10年は病気知らずだったので主治医のありがたさを感じることもなかったのですが、結局3度も手術をすることになって、それ以外でもこの1年は病院ばかり通いました。

シャンティーの先生は女の先生で、優しいけどしっかりしてていつも丁寧に話を聞いてくれて、適切な判断をしてくれ、そして、飼い主の気持ちにそっと寄り添ってくれるような素敵な先生でした。手術の後やちょっと気になるときは『シャンティーちゃん、いかがですか~?』とお電話くれました。先生もシャンティーより年上のボストンテリアを飼ってらっしゃるので、自分だったら・・・というような言い方もよくされました。

断脚手術の後、初めて病院に行くときはカートを押してる私に伝わってくるほどシャンティー、ガタガブルブル震えて怖がったのですけど、それ以来、病院に行くのを怖がらなくなりました。たぶんシャンティーも先生のこととっても信頼してて、好きだったのだと思うのです。何かあると『Y先生に聞きにいこうね・・・。シャンティーね、調子悪いのって』っていつも話しながら病院に向かいました。


いつか先生との写真を撮りたいと思ったのですが、いつもかなり混んでる病院なので、何となく申し訳なくてお願いできませんでしたが、亡くなる3日前に行ったときに思い切ってお願いしました。

快くOKしてくださり撮った1枚です。

こんなににっこりしてたシャンティー。肺に転移が見られもう長くないことを告げられた日でした。

半年前に断脚して、こんなに頑張ってるのにどうして…って思いましたが、それでもこの3日後に虹の橋を渡ってしまうとは、この時想像もしてませんでした。

アンディーちゃんの時にも先生との相性みたいなのってとても重要だと思ったのですが、信頼できるよい先生に恵まれるって本当に幸せなことだと今回も思いました。

シャンティーは亡くなってしまいましたが、先生に心からありがとうございました・・・と言えます。




代々木公園

2018-01-23 | シャンティー
黄色いお花はビタミンカラー、ホント、元気をいただけるようです。

つぼみだった黄色いチューリップが大きく開きました。黄色いマキマキの美しい薔薇が入ってます。

よくシャンティーはひまわりのような子だと言われてましたが、黄色はシャンティーに似合ってるのかもしれませんね。元気いっぱいの頃はひまわりのような笑顔の子でした。

私の記憶の中で最後に元気よく歩いたのがこの代々木公園でした。

1年半くらい前・・・一番右がシャンティーです。
お友達と会って本当に楽しそうに歩きました。このころ、もうすでに少し左足をかばって歩いてましたが、この日はそんなことを忘れてしまうほどでした。

シャンティーにとってお友達の存在って本当に大きかったです。乳腺腫瘍の手術の後、歩くのも大変だったのに、お友達に会ったら登れもしない段差を登ろうとしたりしてヒヤヒヤしたりもしました。断脚してからもお友達に会うとびっくりするほどよく歩いてくれました。そしてうれしそうに走ったりも・・・。

弱みを見せたくないと・・・ちょっと勝気な面もあったのかもしれませんが、それだけではなくとてもうれしそうな顔をするので私には楽しいことがよく分かりました。

14年間、たくさんのよいお友達に恵まれたシャンティー。ほぼ1番にフェイントをかけて逝ってしまいましたが、『みんな、さきにまってるワンよ~~』なのかも。

たくさん遊んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。

北の丸公園が好きでした

2018-01-21 | シャンティー
お花の命は短くて、よく人生に例えられたりするけど犬の一生も人間に比べたら本当に短いですね。

お部屋の中は床暖房をしてるので、とても暖かいからつぼみだったお花が一気に開花します。
ピンクのチューリップがふわっと咲いて、紫のストックが下からどんどんお顔を見せてくれてます。

チューリップを見るともう春はそこまで来てるような・・・。

でも、今日の東京は雨から雪へ・・・。寒い寒い1日となりそうですね。

ずっと一緒に居ると少しずつ歳をとって、少し毛の色が薄くなったな~位しか思わなかったのだけど、昔の写真を眺めると元気ハツラツで、楽しそうに笑ってる写真がたくさんあります。

シャンティーの一番輝いていた時はいつだったかなって思います。

楽しそうにボールを追いかけて走り回ってたころがきっと一番幸せだったのかなって。

北の丸公園に行くよ・・・っていうとぐいぐいとリードを引いて勇んで歩いてましたっけ。
真ん中んの広場でボール投げて、投げて・・・って。

断脚してから、結局一度も行けませんでした。連れて行ってあげたかったので、それが心残りです。







最期のシャンティー

2018-01-18 | シャンティー
こちらのブログでシャンティーのことを書くことがめっきり少なくなってました。

インスタで動画が簡単に載せられるので、そちらに日々のシャンティーの動画を載せることが多くなってました。昨年5月に断脚の手術をしてからも3本足で一生懸命歩く姿をどうしても残しておきたくて、インスタでの投稿が多くなりました。

お友達に会えば驚くほど歩いたり、走ったりした動画がたくさんありますが、もうそれも撮れないんだと思うと悲しいです。

昨日(1月17日)お昼に息を引き取りました。

信じられない気持ちで、2時間ほど経ってもまだ息をしてるんじゃないかと思うほどあっけなく逝ってしまったのです。

12月に入ってから、食べたり食べなかったりが続き、それでも1日の内のどこかで食べてくれてたので、それもよし、かな~なんて思ってあれやこれやおいしそうなものを探してあげてました。食べない日が3日続き、それと同時にお散歩の公園でもあまり歩かなくなってたので、何か問題があるんだろうなと思って日曜日に病院へ連れて行きました。

検査の結果、右肺に癌の転移が見つかりました。肺を半分くらい覆ってました。そして胸水もかなり溜まってました。

もうあまり長くないことを告げられました。

残りの日々を少しでも穏やかに過ごしてほしいと願いながら・・・そう思ってた矢先でした。

火曜日も普通にお散歩しました。

これが朝散歩のときの写真です。おしっこしたら歩かなくなってじっと座ってました。

最近は不安だったのか、写真を撮ろうと少し離れるだけでどんどん近づいてきちゃって全く写真が撮れない状態だったのに、これからは撮り放題だわって思ってたのに。

家で撮った最後の写真がこちらです。

目も真っ黒で耳もよく聞こえてましたよ。。。

でも、足にできた癌に続いて、尿道脇にできた9ミリのシコリも癌で9月に摘出しましたが、肺はなすすべなかったです。

残された日々を穏やかに過ごせたら・・・と思ってましたが、一昨日の夜から呼吸が苦しそうになり、それでも夜は穏やかに眠り、朝もオシッコ、うんち・・・お外ででき、お水飲みに歩いて行き・・・。最後の最後まで気丈でした。

オシッコの後、呼吸が苦しくなったので穏やかになるまで少し時間がかかるかな・・・と思って大好きなベッドで背中をトントンさすってたら少しずつ穏やかになっていったようにみえたのですが、それは呼吸が少しずつ止まってたのでした。

私が『シャンティー、死んじゃったよね・・・』って言っても一緒に見守ってた上の子は信じられないみたいで、『うそでしょ・・・』って。そんな穏やかな亡くなり方だったのです。

早すぎるでしょ・・・でもね、シャンティーらしいね。


いつものように寝てるみたいで、起こしたら起きそうで・・・。

悲しいけど、たくさん苦しまなくて良かったと思おう。14歳1か月と3日。あと数日でうちに来て丸14年。シャンティーとはたくさん過ぎる思い出を作りました。

我が家のペットは1匹じゃないですけど、シャンティーが中心にいたように思います。大好きで大好きで・・・それ以外の言葉がみつかりません。

14年間、たくさんの方にかわいがってもらいました。このブログを通じてもいつも暖かく見守っていただきました。本当にありがとうございました。

お友達がたくさん虹の橋で待っててくれてるかな~~。ガウガウ言っちゃあだめだよ(笑)

またいつか会いたいです。

シャンティー、ありがとう。


レッグスベゴニア 

2018-01-11 | 
昨年末にプロトリーフガーデンで買った2種類のレッグスベゴニア。

直径3センチくらいのポット苗に植えられたレッグスベゴニアがたくさん売られていて、その葉っぱのかわいらしさにアポロママさんとキャ~キャ~言いながら選んだのでした。

結構悩んだ挙句に私が選んだのは・・・

        『ベニトチバ』

それともう一つ・・・

        『ビスタ』

ずっとポット苗のまま置いてましたが、ようやくかわいい木製の小さな鉢にお引越ししました。

このレッグスベゴニアとは・・・

シュウカイドウ科 非耐寒性常緑多年草

レックスベゴニアは主に葉を鑑賞するタイプで観葉植物としての扱いが主流です。
その模様や色にはさまざまな品種があります。

半日陰で湿気のあるところを好みます。
空中湿度を非常に好み、株元がジメジメしていると、根腐れを起こしますので主に葉水を中心に行い、鉢土が完全に乾いてからたっぷりと水を与えるようにしてください。
寒さに弱く、10℃程度の環境で、水は控えめにします。


ということなので、できればお部屋の中で楽しみたいところですが、葉っぱを食べるニャンコ2匹がいるのでお外で頑張ってもらってます。。

でも、寒さに弱いっていうのでそろそろ家の中に入れてあげた方がいいのかな。。。いたずらされない場所を確保しなければ~~。

もう少し葉っぱが増えたら観葉植物っぽくなって素敵だろうな~と思うのです。

 

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