Dutch Life 備忘録

オランダのミュージアム、コンサート、レストランなどについて記録するノート。日常的な雑記も…。

ハンス・クロックのマジックショー

2013-01-24 11:43:42 | 演劇/ミュージカル
風邪が悪化した金曜日(1月11日)、体調はいまひとつだったのですが、是非行きたかったショーとは、ハンス・クロック(Hans Klok)のマジックショーでした。ハンス・クロックはオランダを代表するマジシャンで、ラスベガスでもショーを行っており、かなりの実力派です。
場所は、デンハーグのWorld Forum Theater。とても大きなホールです。
ハンス・クロックを中心に、女性たちと、ポルトガル出身の軽業師たちがショーを繰り広げます。何度も何度も大きな箱に人が入り、消え、また別の人がその箱から現れます。双眼鏡持参でじっくり見たのですが、どう考えてもトリックがわかりません。
オランダ語でところどころトークも交え、自分の子ども時代の体験やラスベガスでの体験などをユーモラスに語り、音響もがんがん入って、飽きさせる場面がありません。
彼が子どもの頃見て影響を受けた伝説的マジシャンのフーディーニ(Houdini)へのオマージュ的なショーで、フーディーニが得意としていた脱出技(拘束衣を着て水槽の中に閉じ込められて脱出する)もやってくれました。もちろん、さらにひと工夫加えて。
本格的な奇術ショーを生で見るのは初めてで、とても楽しみました。
ただ休憩後の後半は、熱が上がってきたのか、少し気持ち悪くて集中できませんでした。でも次々とマジックが繰り広げられるので、なんとかそれを気晴らしに持ちこたえました。後半は45分間くらいかなと思っていたのですが、1時間15分くらいあり、長かったです。全体で3時間くらいあったと思います。すごく盛りだくさんなショーで、堪能しました。
体調はいまは随分良くなって普通の生活です。まだオランダは一日中氷点下の気温なので、外へ出るときは風邪をひかないように気をつけています。

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