マイクロエース製京成3200形1次車3216F試験塗装色(3216F-1)を出場させました。
本線仕様へ変更のうえ3212F試験塗装色(3212F-1)との4+4編成に対応させました。
行先表示類はモハ3216:[77K 急行 東成田],モハ3213:[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]です。
↓
京成3200形1次車 3216F 試験塗装色。
[3216F-1]:[3216]-[3215]-[3214]-[3213]。
※ライトブルー編成。
使用ステッカーは行先方向幕:グリーンマックス製,種別幕:マイクロエース製です。
モハ3209の出来栄えが今ひとつであり基本は3212F-1+3216F-1(3212F-2)とします。
修復が進んだ場合に備え3216F-1+3212F-1(3216F-2)の準備も進めました。
嵩上用に[■]幕ステッカーを貼り付けた行先表示器。
同社製3300形と同じく行先表示器用プリズム前端は青マッキーで塗り潰しました。
またグリーンマックス製行先方向幕ステッカーを貼りやすくするため白色ラベルを貼付しています。
従って光量抑制対策が二重化されています。
モハ3216 点灯試験[77K 急行 東成田]:行先表示類光量抑制施工車。
モハ3213 点灯試験[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]:行先表示類光量抑制施工車。
マイクロエース製種別幕ステッカーは3264F付属品です。
若干透過する傾向があり種別表示器窓セル裏面を白色にしています。
これを光量抑制対策としておりライトケースは原形のままにしました。
3212F-1,3216F-1。
結果的に減光は3200形独自方式となりました。
これを3240F標準色,3264F新赤電色,3298F標準色(3298F-1)に採用するかはまだ決めていません。
ひとまず3212F-1までとして様子見します。
3216F-1サイドビュー(モハ3213:TNカプラーSP装着車)。
3264F,3298F新赤電色(3298F-2)の側面行先表示器は基準幕が再現されています。
これを参考として青マッキーで塗り潰す簡易再現を施工してみました。
鮮やかさは欠けますが以後水平展開する方向です。
●3200形京成線出場
※改訂:2024年7月20日
本線仕様へ変更のうえ3212F試験塗装色(3212F-1)との4+4編成に対応させました。
行先表示類はモハ3216:[77K 急行 東成田],モハ3213:[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]です。
↓
京成3200形1次車 3216F 試験塗装色。
[3216F-1]:[3216]-[3215]-[3214]-[3213]。
※ライトブルー編成。
使用ステッカーは行先方向幕:グリーンマックス製,種別幕:マイクロエース製です。
モハ3209の出来栄えが今ひとつであり基本は3212F-1+3216F-1(3212F-2)とします。
修復が進んだ場合に備え3216F-1+3212F-1(3216F-2)の準備も進めました。
嵩上用に[■]幕ステッカーを貼り付けた行先表示器。
同社製3300形と同じく行先表示器用プリズム前端は青マッキーで塗り潰しました。
またグリーンマックス製行先方向幕ステッカーを貼りやすくするため白色ラベルを貼付しています。
従って光量抑制対策が二重化されています。
モハ3216 点灯試験[77K 急行 東成田]:行先表示類光量抑制施工車。
モハ3213 点灯試験[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]:行先表示類光量抑制施工車。
マイクロエース製種別幕ステッカーは3264F付属品です。
若干透過する傾向があり種別表示器窓セル裏面を白色にしています。
これを光量抑制対策としておりライトケースは原形のままにしました。
3212F-1,3216F-1。
結果的に減光は3200形独自方式となりました。
これを3240F標準色,3264F新赤電色,3298F標準色(3298F-1)に採用するかはまだ決めていません。
ひとまず3212F-1までとして様子見します。
3216F-1サイドビュー(モハ3213:TNカプラーSP装着車)。
3264F,3298F新赤電色(3298F-2)の側面行先表示器は基準幕が再現されています。
これを参考として青マッキーで塗り潰す簡易再現を施工してみました。
鮮やかさは欠けますが以後水平展開する方向です。
●3200形京成線出場
※改訂:2024年7月20日