マイクロエース製京成3300形2,4次車3320F標準色晩年仕様(3320F-4)を出場させました。
モハ3318+モハ3317(3320F-2)を抜いて4両編成に短縮しています。
行先表示類は[B57 普通 津田沼]です。
↓
京成3300形2,4次車 3320F 標準色 晩年仕様。
[3320F-4]:[3320]-[3319]-[3342]-[3341]。
※色地種別幕4両編成。
3320F標準色後期仕様4両編成(3320F-2)は白地[普通]種別幕編成でした。
6両編成(3320F-1)を切り離したため3320F-4では色地[普通]種別幕が採用できました。
3320F-2と同じく動力ユニット搭載車をモハ3342へと変更しています。
3700形3728F,3320F-4。
プロトタイプ時期は2010年6月~2013年2月のはずでした。
ところが実車は2010年7月からラッピングが施されていました。
運用離脱までこの仕様だったため該当期間は2010年7月までです。
3320F-4サイドビュー(モハ3341:TNカプラーSP装着車)。
まさか1箇月の存在とは思いもしませんでした。
一般的な色地種別幕編成のつもりでしたが異なっていたようです。
ただFS-329D台車の4両編成はリリース予定が無く現状には満足しています。
●3300形京成線出場
※改訂:2024年7月17日
モハ3318+モハ3317(3320F-2)を抜いて4両編成に短縮しています。
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京成3300形2,4次車 3320F 標準色 晩年仕様。
[3320F-4]:[3320]-[3319]-[3342]-[3341]。
※色地種別幕4両編成。
3320F標準色後期仕様4両編成(3320F-2)は白地[普通]種別幕編成でした。
6両編成(3320F-1)を切り離したため3320F-4では色地[普通]種別幕が採用できました。
3320F-2と同じく動力ユニット搭載車をモハ3342へと変更しています。
3700形3728F,3320F-4。
プロトタイプ時期は2010年6月~2013年2月のはずでした。
ところが実車は2010年7月からラッピングが施されていました。
運用離脱までこの仕様だったため該当期間は2010年7月までです。
3320F-4サイドビュー(モハ3341:TNカプラーSP装着車)。
まさか1箇月の存在とは思いもしませんでした。
一般的な色地種別幕編成のつもりでしたが異なっていたようです。
ただFS-329D台車の4両編成はリリース予定が無く現状には満足しています。
●3300形京成線出場
※改訂:2024年7月17日