マイクロエース製京成3300形3次車+4次車・新塗装(A7683)を再増備しました。
3344F標準色晩年仕様(3344F-3)も三代目となりました。
今回は新製投入で大幅なダンピングが投入を呼び込んでいます。

京成3300形3,4次車 3344F 標準色 晩年仕様。
[3344F-3]:[3344]-[3343]-[3334]-[3333]。
※4両編成。
3344F標準色は後期仕様(3344F-1),特急成田山号仕様(3344F-3)を出場させました。
各々車両異動,大規模改装を経ており製品原形は留めていません。
一転して3344F-3では基本仕様を踏襲します。

モハ3343+モハ3334 (FS-329D台車装着車+KS-131台車装着車)。
プロトタイプは色地種別幕へ交換後の晩年仕様4両編成(新3344F-2)とします。
3344F-1とは種別幕の他に成田寄ユニットが異なります。
FS-329D台車装着車とKS-131台車装着車が組み合わされる編成見附が特徴でした。

取付脚が浮くPT-43形パンタグラフ(モハ3343)。
再びパンタグラフ取付不良に襲われました。
当該車はモハ3343で取付脚が浮いていました。
配管位置を修正しても改善されないため対策を採る予定です。
※改訂:2024年10月9日
3344F標準色晩年仕様(3344F-3)も三代目となりました。
今回は新製投入で大幅なダンピングが投入を呼び込んでいます。

京成3300形3,4次車 3344F 標準色 晩年仕様。
[3344F-3]:[3344]-[3343]-[3334]-[3333]。
※4両編成。
3344F標準色は後期仕様(3344F-1),特急成田山号仕様(3344F-3)を出場させました。
各々車両異動,大規模改装を経ており製品原形は留めていません。
一転して3344F-3では基本仕様を踏襲します。

モハ3343+モハ3334 (FS-329D台車装着車+KS-131台車装着車)。
プロトタイプは色地種別幕へ交換後の晩年仕様4両編成(新3344F-2)とします。
3344F-1とは種別幕の他に成田寄ユニットが異なります。
FS-329D台車装着車とKS-131台車装着車が組み合わされる編成見附が特徴でした。

取付脚が浮くPT-43形パンタグラフ(モハ3343)。
再びパンタグラフ取付不良に襲われました。
当該車はモハ3343で取付脚が浮いていました。
配管位置を修正しても改善されないため対策を採る予定です。
※改訂:2024年10月9日