マイクロエース製京成3300形モハ3343標準色晩年仕様(3344F)を増備しました。
導入名目は宙に浮いてしまったモハ3304標準色後期仕様(3304F-4)の救済です。
一旦モハ3305標準色前期仕様(3308F)への改装に落ち着きかけましたが一旦棚上げしました。

京成3300形モハ3343標準色晩年仕様(3344F)。
ひとまずモハ3304とモハ3343でユニットを組ませる方向に切り替えます。
モハ3343はセットバラし品でFS-329D台車を履く非動力車でした。
車体は文句なしですが1次車へ変更するにはFS-361A台車への換装を要しました。

入工中のモハ3343。
保管品には前モハ3303用動力ユニットが残っていました。
これを利用してFS-361A台車装着車へと改めました。
今のところモハ3307(3308F)への充当が濃厚です。

TNカプラーSPを採用した成田寄。
モハ3306(3308F)の現状に合わせカプラーを取り付けました。
従って上野寄:KATOカプラー,成田寄:TNカプラーSPと組み合わせが異なっています。
動力ユニットは回着当時のままであり簡易的な整備を行いました。

前モハ3343用床板。
押し出された前モハ3343用床板は保管品に回しました。
勢力が拡大している同社製3300形ですが予備品は手薄な状態です。
特にM1車非動力車用床板不足が続いており救世主になると思います。

↓

モハ3343(動力ユニット搭載施工)。
※FS-361A台車装着車。
ひとまずモハ3343の1次車改装準備を終えました。
今後は[K'SEI]マークと[モハ3343]標記消去が控えています。
ただ流動要素が多く気が変わるかもしれません。

モハ3343+モハ3306 (3308F:元モハ3343+元モハ3318)。
まだ3308F組成準備車は3両だけです。
成田寄M2車を確保しない限り4両編成化は望めません。
以後の展開はセットバラし品若しくは中古製品が鍵を握りそうです。
※改訂:2024年10月23日
導入名目は宙に浮いてしまったモハ3304標準色後期仕様(3304F-4)の救済です。
一旦モハ3305標準色前期仕様(3308F)への改装に落ち着きかけましたが一旦棚上げしました。

京成3300形モハ3343標準色晩年仕様(3344F)。
ひとまずモハ3304とモハ3343でユニットを組ませる方向に切り替えます。
モハ3343はセットバラし品でFS-329D台車を履く非動力車でした。
車体は文句なしですが1次車へ変更するにはFS-361A台車への換装を要しました。

入工中のモハ3343。
保管品には前モハ3303用動力ユニットが残っていました。
これを利用してFS-361A台車装着車へと改めました。
今のところモハ3307(3308F)への充当が濃厚です。

TNカプラーSPを採用した成田寄。
モハ3306(3308F)の現状に合わせカプラーを取り付けました。
従って上野寄:KATOカプラー,成田寄:TNカプラーSPと組み合わせが異なっています。
動力ユニットは回着当時のままであり簡易的な整備を行いました。

前モハ3343用床板。
押し出された前モハ3343用床板は保管品に回しました。
勢力が拡大している同社製3300形ですが予備品は手薄な状態です。
特にM1車非動力車用床板不足が続いており救世主になると思います。

↓

モハ3343(動力ユニット搭載施工)。
※FS-361A台車装着車。
ひとまずモハ3343の1次車改装準備を終えました。
今後は[K'SEI]マークと[モハ3343]標記消去が控えています。
ただ流動要素が多く気が変わるかもしれません。

モハ3343+モハ3306 (3308F:元モハ3343+元モハ3318)。
まだ3308F組成準備車は3両だけです。
成田寄M2車を確保しない限り4両編成化は望めません。
以後の展開はセットバラし品若しくは中古製品が鍵を握りそうです。
※改訂:2024年10月23日