拡大。
マイクロエース製京成3300形元3312F新赤電色(元3312F-1)の改番を終え3304F新赤電色(3304F-1)が出場した。
元3312F-1時代に比べ破綻した点が少なくなったと思う。
モハ3304とモハ3301で前面車両番号位置が違うのはご愛嬌である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/12/1cb0feea01fde85adfe7234b39781d63.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c4/29eeac979896b76dae74f41358053bca.jpg)
京成3300形3304F 新赤電色。
3304F-1:[3304]-[3303]-[3302]-[3301]。
◆元3312F-1 新赤電色 改番,FS-361台車化。
転写が苦手な自分がこの狭隘な位置にずれなく転写できる可能性は限り無く0に等しい。
現状では出来る事をやれたと思っている。
行先表示類は[B17 普通 千葉中央]とした。
これは3312F新赤電色(3312F-1)の車体更新時に設定を済ませていたものである。
予めダイヤデータを参照して決定している。
マイクロエース製京成3300形はバリエーションが豊富な割に通常の新赤電色は未だにリリースが無い。
そのうち製品化発表があるかもしれないが先手を打って3304F-1を出場させた。
3304Fとしたのは組標記インレタの存在が大きかった。
全車FS-361台車へ履き替えられていたため3304F,3308F共に編成化が行えた。
3308Fなら1次車が全車集結できたが見栄えを優先させている。
これで3304Fは新赤電色,現行色晩年仕様,特急成田山号仕様の3編成体制になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/12/655cb19e662604d777b51d2af756ea33.jpg)
3316F-2,3304F-1。
3316F新赤電色クロスシート試作車(3316F-2)とは完全にプロトタイプ時期が被ってくれる。
念願の3300形新赤電色同士による離合が叶った。
3316F-2の[特急]に対して3304Fは[普通]だが自分は[普通]の方がよくお世話になった。
両極端な種別設定で良い対比になったと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/71/f308db7bf31f693d2ff163cf9e1bf9ec.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/bb/b3c57ea48cc421f465ff113cf363a084.jpg)
3304F-1サイドビュー(モハ3301:元モハ3309 改番,灰色成形FS-361非動力台車装着車)。
灰色成形のFS-361台車だが往年のイメージは掴めているだろう。
同時期では3200形3212F試験塗装色ホワイト編成,3216F試験塗装色ライトブルー編成が灰色成形台車で在籍している。
サックスブルー塗装が目立つのは検査出場直後でありこれでも構わないと思う。
当初新赤電色編成は特色のある3316F-1(→3316F-2)を除き手を出して来なかった。
それをグリーンマックス製3150形3182F新赤電色(3182F)に限り規制を緩めた。
ところが気付けば3304F-1出場まで勢力を拡大している。
新赤電色編成同士が離合すると自分が一番京成線を利用していた時期が被る。
大きく方向を変えたが結果的には良かったのかもしれない。
その中で3304F-1は2度も改番した印象に残る編成になるだろう。
マイクロエース製京成3300形元3312F新赤電色(元3312F-1)の改番を終え3304F新赤電色(3304F-1)が出場した。
元3312F-1時代に比べ破綻した点が少なくなったと思う。
モハ3304とモハ3301で前面車両番号位置が違うのはご愛嬌である。
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京成3300形3304F 新赤電色。
3304F-1:[3304]-[3303]-[3302]-[3301]。
◆元3312F-1 新赤電色 改番,FS-361台車化。
転写が苦手な自分がこの狭隘な位置にずれなく転写できる可能性は限り無く0に等しい。
現状では出来る事をやれたと思っている。
行先表示類は[B17 普通 千葉中央]とした。
これは3312F新赤電色(3312F-1)の車体更新時に設定を済ませていたものである。
予めダイヤデータを参照して決定している。
マイクロエース製京成3300形はバリエーションが豊富な割に通常の新赤電色は未だにリリースが無い。
そのうち製品化発表があるかもしれないが先手を打って3304F-1を出場させた。
3304Fとしたのは組標記インレタの存在が大きかった。
全車FS-361台車へ履き替えられていたため3304F,3308F共に編成化が行えた。
3308Fなら1次車が全車集結できたが見栄えを優先させている。
これで3304Fは新赤電色,現行色晩年仕様,特急成田山号仕様の3編成体制になった。
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3316F-2,3304F-1。
3316F新赤電色クロスシート試作車(3316F-2)とは完全にプロトタイプ時期が被ってくれる。
念願の3300形新赤電色同士による離合が叶った。
3316F-2の[特急]に対して3304Fは[普通]だが自分は[普通]の方がよくお世話になった。
両極端な種別設定で良い対比になったと思う。
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3304F-1サイドビュー(モハ3301:元モハ3309 改番,灰色成形FS-361非動力台車装着車)。
灰色成形のFS-361台車だが往年のイメージは掴めているだろう。
同時期では3200形3212F試験塗装色ホワイト編成,3216F試験塗装色ライトブルー編成が灰色成形台車で在籍している。
サックスブルー塗装が目立つのは検査出場直後でありこれでも構わないと思う。
当初新赤電色編成は特色のある3316F-1(→3316F-2)を除き手を出して来なかった。
それをグリーンマックス製3150形3182F新赤電色(3182F)に限り規制を緩めた。
ところが気付けば3304F-1出場まで勢力を拡大している。
新赤電色編成同士が離合すると自分が一番京成線を利用していた時期が被る。
大きく方向を変えたが結果的には良かったのかもしれない。
その中で3304F-1は2度も改番した印象に残る編成になるだろう。