昨日までの累計アクセス数=3,884。 ご訪問頂き、ありがとうございます。
皆様のお引き立てにより、「60代~日記@BlogRanking」で7~8位になりました。
まことにありがとう御座います。
USB-IOとは、PCとUSBケーブル(ストレートなもの)で繋いで、
8+4の合計12ピンでデジタル入出力が可能な基盤である。
ただし、電流容量的にはPCのパラレルポート(2mA)より小さい(1mA)。(12の内4ピンでは 15mA とれる。)
USB-IO復活プロジェクトに経緯が載っているが、現在では、Km2Netやテクノキットから
「もの」が販売されていて、バケさんのHPに両社製品についての試用レポートがある。
PC:PIC 接続[パラレル編](1)で述べたようなPCからパラレルポートを制御することが、
パラレルポートの無いPCで(USBで)行える。
<紙>が PIC18F2550 を含めて、PICを手にしたのは、この USB-IO に刺激されてのことである。
PIC18F2550 なら、PORTA(6)、PORTB(8)、PORTC(5) の合計19ピンが使える。
しかも、デジタルに限らずアナログ入力にすることもできる。
また、電流容量的に見てもPCのパラレルポートより大きく、10mA とれる。
USB-IO は、PCから見れば、PIC(6) USB・Genで列挙した内の、HIDデバイス(汎用)にあたる。
PIC(7) USB・HID/CDCで作った、USBデバイス化PIC(HID汎用)に対して、
各ポートの入出力を制御するPCからのコマンドを受け付けて、
PIC内で処理をするようなプログラムにすれば、PIC18F2550 を USB-IO もどきにすることができる。
まだ、C18の勉強が足りなくて手がだせていない。残念。
お手数をおかけしますが、2クリック(投票を)して頂けるとうれしいです。(1日1回) ⇒
皆様のお引き立てにより、「60代~日記@BlogRanking」で7~8位になりました。
まことにありがとう御座います。
USB-IOとは、PCとUSBケーブル(ストレートなもの)で繋いで、
8+4の合計12ピンでデジタル入出力が可能な基盤である。
ただし、電流容量的にはPCのパラレルポート(2mA)より小さい(1mA)。(12の内4ピンでは 15mA とれる。)
USB-IO復活プロジェクトに経緯が載っているが、現在では、Km2Netやテクノキットから
「もの」が販売されていて、バケさんのHPに両社製品についての試用レポートがある。
PC:PIC 接続[パラレル編](1)で述べたようなPCからパラレルポートを制御することが、
パラレルポートの無いPCで(USBで)行える。
<紙>が PIC18F2550 を含めて、PICを手にしたのは、この USB-IO に刺激されてのことである。
PIC18F2550 なら、PORTA(6)、PORTB(8)、PORTC(5) の合計19ピンが使える。
しかも、デジタルに限らずアナログ入力にすることもできる。
また、電流容量的に見てもPCのパラレルポートより大きく、10mA とれる。
USB-IO は、PCから見れば、PIC(6) USB・Genで列挙した内の、HIDデバイス(汎用)にあたる。
PIC(7) USB・HID/CDCで作った、USBデバイス化PIC(HID汎用)に対して、
各ポートの入出力を制御するPCからのコマンドを受け付けて、
PIC内で処理をするようなプログラムにすれば、PIC18F2550 を USB-IO もどきにすることができる。
まだ、C18の勉強が足りなくて手がだせていない。残念。
お手数をおかけしますが、2クリック(投票を)して頂けるとうれしいです。(1日1回) ⇒