2着は先月の凱旋門賞を勝ったボルジア。なんとか凱旋門の雪辱って感じですね。雪辱というか薄氷でしたけど(^_^;)
@FsCompany 帰国後の立て直しに苦労したので体調面が万全でなかった可能性はあるのですが、彼女の場合、大逃げ覚醒後も鞍上おまかせの場合は待機策だったのでその辺も関係してるのかもしれません。体調万全と思われる大逃げ馬が凱旋門賞で逃げられなかったこと、過去にもありましたし。
@FsCompany ドバイについてはダートのエースの彼だけじゃなくて、大逃げ牝馬もフェブラリーS次第で出走を狙えるんですよね。ま、調子と相談ですねf^ ^;)
ジャパンカップダートを勝ったダートのエースくん、12月3週のコンディションは厩舎:相変わらず、調教:絶好調。ここから厩舎画面も絶好調にもどるならだましだまし厩舎に置いて2月4週まで行くのだけれど、銚子落ち始めるならとっとと放牧挟んだほうがいいし、迷うところ(´・ω・`)
有馬記念ウィーク、ウチの大逃げ牝馬はジャパンカップで減っていた馬体も戻り、絶好調で臨めることに。そろそろスピードに衰えも見えるだけに、ここで引退させたいような、ドバイに行かせてみたいような(´・ω・`) pic.twitter.com/yGsyK7M3PT
有馬記念、オペラオー、ジャンポケ、メジロドーベル、セイウンスカイ、スペシャルウィークって、これはメンバー揃ったなぁ。で、ウチの大逃げ牝馬が一番人気。これは来年も現役続行かなw pic.twitter.com/Cu7qYTjaDr
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