うーん。大逃げで大楽勝はいいとして、大差じゃなくて9馬身差。最後は正直歩いてたし、衰えつつあるのかしらね。でも勝ちタイムの2.26.1ってのはウチの牧場史上最強馬のレコードとコンマ2秒差なんだよね。悩みどころです(´・ω・`)
フェブラリーSにドバイ挑戦が掛かってたJCダート勝馬が2月2週目の調教で「なんか様子がヘンです」になってしもうた(;_;) pic.twitter.com/j0WEGm5a1b
きりん牧場、112年目2月現在の古馬のラインナップ
1)JCダート馬(6歳牡)2/2の調教中に屈腱炎発症。放牧中。
2)今年の中山金杯3着馬(4歳牡)金杯のレース後に屈腱炎が判明。放牧中。
以上。
ちなみに3歳オープンは牡馬・牝馬1頭ずついるけど、どちらも重賞出走歴はいまだナシ。JCダート馬のダートのエースくんが復活してこないと、今年はそれこそG1出走ナシという前代未聞の状況もありえるぞ(´;ω;`)
繁殖シーズンも近いし、ドバイ挑戦はダートのエースくんに任せようってことで、大逃げ牝馬を引退させたけど、これなら大逃げ牝馬さんはフェブラリーSの結果を見て「ドバイ挑戦 or 繁殖入り」を決めても良かったよね(´・ω・`)
あ、ちなみに3歳OPは牡馬がもう1頭いるのか。牡馬2頭、牝馬1頭だね。いずれも500万下を勝ったばかりです(´・ω・`)
なんというか、今年の3歳OP3頭、早熟タイプが1頭もいないのに気がついた。春のクラシック2年連続出走ゼロも現実問題あり得る状況という...。
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