以前から不思議に思っていました。
森口尚史 IPS細胞作成の能力もないのに、
同細胞で肝臓手術を行ったとする大嘘をついていた。
佐村河内守 音楽作曲の能力もないのに
多くの楽曲を作ったと大嘘+音が全く聞こえないとする大嘘をついていた。
そんな事はやがて必ずバレル時が来るのに、
何故、敢えて大嘘をついているのか気が知れない。
ところが今度は、小保方晴子さん達が1月末に、
ネイチャーに発表したSTAP細胞の論文です。
細胞の画像に不自然なことが有ったり、他の論文からの盗用も認められると言う。
所属する理研の偉いサン達が揃って
会見して頭を下げているところを見ると、本当に心配になります。
まさか前述の2人の様な馬鹿なことは、やっていないと思いますが ‼
今後、第三者をいれての検証を行うとのことですが「STAP細胞が作られた」
とする根っこの事実だけは本当で有って貰いたいと強く願っております。
他人を騙す事が出来ても自分を偽る事は出来ません。
正直に生きて行きたいですね。
はいついも心に負担を感じながら生きていたのでしょう。
お互いに、そんな負荷を感じないでいられるだけ幸せですね。
地獄ですね。(良心があっての話)
哀れと云うか気の毒に思えてきました。