今日のPC教室で、動画のUP を補習してきました。
ところが帰ってやってみるとうまく行きません。 また、リンクをしたみました。
先日、北海道での移動途中見た光景です。
どうやら競争馬ではなく、ばんば競争などで使われる馬の様です。
今日のPC教室で、動画のUP を補習してきました。
ところが帰ってやってみるとうまく行きません。 また、リンクをしたみました。
先日、北海道での移動途中見た光景です。
どうやら競争馬ではなく、ばんば競争などで使われる馬の様です。
今度は国民新党で仲間割れだそうです。与党は良く揉めますね。
民主党のゴタゴタは寄せ集めですから昔から意見の集約が難しいのは分ります。
ところが、国会議員8人しかいない小政党・国民新党がですよ、驚きですね。
8人中6人の議員に解任されたら、両亀井さんも居るところが無いでしょう。
笑っていても、何故か寂しそうです(これは苦笑いですかね?)
今日の読売新聞4面の風刺はこうなっています。
あれだけ強硬に消費税増税に反対していては、新党が噂される石原さんも平沼さんも
簡単には受け入れられないでしょう。 元気の良かった時も有るんですがねー。
2頭の亀さんの行く先は、益々遠く険しい様な気がします。
坂の上の雲の文庫本・全8冊をやっと読み終わりました。
意気地のない事に、約5ヵ月間かかった事になります。
かかっても3カ月位だろうと思っていましたが、トホホです。
理由は簡単で、読書に割く時間が少なくなってきたことに有ります。
他人の読書離れを嘆いているどころではありません。 皆さんはいかがですか?
この作品は、「坂の上」にうかんでいる「雲」に向かって懸命に登っていく明治の若者
達の群像を中心にすえた物語と言えそうです。
作者の司馬遼太郎自身が「事実に拘束されることが100%に近い」と言っている様
に、考証に考証を重ねた、歴史そのものに近い内容になっている様な気がします。
児玉源太郎 秋山好古・正岡子規・秋山真之
作者はこの作品に、執筆時間4年3か月、準備期間5年をかけていると言います。
5カ月位はやむを得ない事かも知れない等と一人得心しています。
「坂の上の雲」を読むのは、実は2回目です。 若いころ通勤の電車などで読んだこと
は、ほんのあらすじぐらいしか覚えていない事をあらためて知らされました。
今度は心を入れ替えて、先人の伝記などに触れてみるのも良いかも…等と考えています。