今日、読売紙7面にこの2段の記事が載っていました。
韓国は、これまでも絶え間なく従軍慰安婦について、出鱈目な宣伝を繰り返しています。
しかしこの問題は、この出鱈目が正しい歴史的事実とされていることです。
出鱈目な慰安婦アニメはが仏の国際映画祭で上映され、日本人のブースが
取り払われたこともあります。 日本政府は抗議もしていません。
まったく許し難い慰安婦アニメの実態について取材した動画があります。
見たくないものに目をつぶっていただけでは、真実は見えません。
この問題は、書けば書くほど暗澹たる気持ちになります。
しかし、海外の扱い方は完全に「日本悪し」の一言で固まっています。
アメリカに居る日本人学童は深刻ないじめに遭っていると言う事も報告されています。
これはもう、政府もマスコミも出来れば良識のある企業も一体となってきちっと説明していくほかありません。
日本政府も「従軍慰安婦問題は解決済み」だけでは済まない事態になっている事を認識すべきです。
韓国で作ったアニメについてもリンクしましたが、あまりにも酷い見るに堪えないもの
ですから、投稿後削除しました。 悪しからず…… 。