医療はどんどん進化し、
治療方法も開発されてきている
しかし、
病気、そして病人が減らないの
はなぜだろう?
結局は、
人に備わる、免疫力や抵抗力、そして再生力を
維持継続させることが大切だと思う。
そういったことに、
自転車が効果的なようだ。
私は専門家ではない。
しかし、喘息という持病を通じて、
身をもって症状が軽くなり、
発作が起きても
極めて軽度のものであり
日常生活に影響を及ぼさないほどに
発作の頻度、症状が
改善しているのがわかるのだ。
薬も服用しつつ、
日々の生活、そして
自転車生活も楽しんでいる。
その相乗効果が
私の体に、
いい影響を与えているということを
つくづく感じるのである。
論より証拠。
5月、自転車の季節。
乗らないのは、もったいない!