11/18 それぞれの視界色

Hiromi T. & Shingo Fuse

in Muse F

M田っちと現地集合、。
会社のI井くんが飛び入り参加。

ハラジュクなんか、、何年ぶりだ？？？
我が庭のように歩くI井くんにくっついてく。

一歩裏道に入ると、、ここも、フツ～の住宅地。
の、、一角に、、。あった。わかんねー、

ギャラリーには

ひろぴーの作品が
キャンバスに描かれた筆致
生の筆と塗料の重ね具合
絵の印象はふわっと、、柔らかに見えるが
その実、、
筆致はチカラ強い。

ひろぴーのクライミングのようだよ

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心象風景的なひろぴーと、無機的なSHINGO氏の作風が対象的に展示されていた。
色合いもなかなかの対比

たまたま来ていたSHINGO氏と、、I井くんは
芸術家風談義を始めてしまって、、、、・・・・・・

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さて、
I井くんはやはりここは庭のようだ
われらを伴い、、グッチヴィトンの砦へ。。。
グッチヴィトン、（だってば）のビル4Fに、、彼のオキニイリのギャラリーがあるのだという。
伴われていざ。
単独の自社ビルの4Fをこんな贅沢なギャラリー空間に・・・・・・
しているというのか。
I井くんオキニイリの場所なのであった。
ベニスにも、同じような贅沢なグッチヴィトンギャラリーがあったという

しかし
Iくんに伴われなければ入ってイケナイ空間だった
グッチヴィトン本店ビルを入って・・・（なんてキラビヤカ！、、でも、、わしらきにせずずんずん、、入ってく。）
あ、わかっちゃえば入りやすいギャラリーだな
でも、、初見ではIくんいなけりゃぜったいむり～～～～

★★★★★

で、、とってもとってもアーティスティック＆文化すてぃっくな時間をすごしたわれらは
この時間を共有すべく、、アクティブミーティングへと突入したのです。

テーマは、、
「現代アート　その美しくも手作業的生産性」

そう、、、I井くん、、くしくもきていたSHINGoFUSE氏となかよく作品とーく！

作品は
毎日、、育てるが如く、、、地道に作り上げるのだとか。