10:00 入庫
サブウーファー取付。
カロッツエリア TS WH500A
シート下設置なら、、コレでいけますよ。
と、、見積もってきたのは、、例の 尾久のサウンドプロ。
しかし、、、た、高い。(と、思う。)
試しにオートバックスで見積もらせたら、、かな~~り、安かった。
ま、最終的にはそんなに変わらなかったのだが、、2割ちかくは安くあがった。
もちろん、ばバッ直施工も含んでだ。
昼頃、~すぎ にはアガル予定が。。。
しあがりは13:20ころだった。
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さっそく、、担当 O原くんと、、試聴。である。
「ピットから出すときに、ラジオだったけど、既に全然違いましたよ。」
と、少し興奮気味。
そう、、入庫時、ラジオで、CDではなかったので、、、音質的にそんなに、、
だが。
前回のリアドアスピーカー交換+デッドニングの時も
納車時 一緒に鳴らして聞いてみた。のだ
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ドア開け放し、で、、運転席で。
まずはリアの鳴らし。お、、やはりよく鳴る。純正とは、、カクダンにチガウ音。
しかし、リアだけでは、、、音量も少なく、、プアなことは否めない。が、、
いままでとはカクダンにチガウことは確か。
音場を、センターに。もってくると、、、明らかに今までとは違う音場。広がり。が
音量をあげて、、センター定位のBlam+アンプ+デッドニング++。。スタビライザーの威力を・・・
開陳していく。と、、、、
ここで既にO原くんはヤラれていたのだった。
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まあ、、鳴らしてみよう。
今回は
O原くんを助手席にイザナウ。あえて
CDコンテナ。SDカードオーディオに切り替え
低音ベーステスト音源は
パフューム Tokyo Girl !!
以前の、、ストリームでもサブウーファーの威力を最も端的にカンジ安い曲である。
” 太陽が、差し込む街で目を覚ます~~~”
ズン、ズン、、、
音量を上げる。。。
あ、、、これは、、、、、
サビ
” 踊れBoomBoom TOKYO GIRL! 色とりどりの恋~ ”
ああああ、、、
ヤヴァイっす!
O原くんを打ちのめしてしまった。
わしも、、、予想外の大満足。
ここまで、、、鳴るとは・・・
実はTS WH500Aの評価は二分する。
ホンキのサブウーファー好みの方にはものたりないらしい
Box型サブウーファーとはそれはくらべものにならないから
が、一部ではかなり高評価を得ているのも事実ではあった。
そしてDSPイコライザー必須という意見もある。
「音が小さい」という意見もあるが、、
セッティングがしっかりしていればそんなことはないはずである。
ここまで鳴っているのだから。
しかも、音のつながりがよく、全く自然な低音圧である。
超低音なので、、音が遅れてくる。と、いうのはありがちなのである。
だから、バッテリー直は必須。
電源がプアだと、振動版の駆動に、、特にアイドリング時とかは遅れが生じやすい。
し、音量を上げたときにも遅れが生じやすい。リアのトランクルーム設置ではそれがさらに
顕著になったりする。
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音質的には 前(フロントスピーカー+デッドニング)を変えた時点でストリームを凌駕している?
かなと、、感じてはいたが。
とにかく、重低音、音場、広がり、。。。
特に重低音はやはりサブウーファーの威力は、、、、
計り知れない。
ストリームのサウンドは粗削りながら、、やはり、それなりの威力があったのだな。
漸く満足いくレベルに仕上がってきた。
まあ、、次はDSPだが、、、、デジタルサウンドプロセッサー
TS WH500Aにはこれが必須という方もおられるほどで
シャトルのナビは簡易型DSpがついていて、、、、左右前後のスピーカー音場は
結構いじれる。し、4スピーカーの距離設定もついている。
イコライザーもある。
が、、、、中高音域スピーカーと、サブウーファーそれぞれにローパスフィルターハイパスフィルターを
設定することができない。
せっかくサブウーファーがはいったのだから、、、Blamフロントスピーカーには、、、中高音域を受け持たせ、
ウーファーに主に低音を受け持たせたほうがそれぞれに役割分担で表現に余裕が生まれるのだ。
その設定ができるのが、DSP。
次は、、、、、