日影バス停から、小仏方面へ緩い登りを進むと、日影沢林道入口となります。
林道の渓谷沿いに、ニリンソウの群生が、どこまでも続きます。
トウゴクサバノオ
スズシロソウ。
コチャルメルソウ 。
カントウミヤマカタバミ 。
ツルカノコソウ。
イチリンソウ。
シキミ。
ヤマエンゴサク。
ミヤマキケマン。
エンレイソウ。
カテンソウ。
ヤマブキソウ。
シラネアオイ。
他にも、ヨゴレネコノメ、モミジイチゴ、ヤマブキ、キツネノボタン、アオキ、セントウソウ、ヤマルリソウ、などの花が見られました。
もちろんこの日は、富士山も、綺麗に姿を見せてくれました。
日影沢コース、素敵な散策路ですね。
それにしても、次から次へ、素敵な花々、
目移りしちゃいそうです
ヤマエンゴサク、ミヤマキケマン、エンレイソウ、・・・流れるような景色が思い浮かびます。
そして、富士山の綺麗な姿が、ハイキングの疲れを癒やしてくれますね^^
先日TVで日影沢の二輪草群生地を少しだ写してました。
行ってみたいと思いながら早起きができず、行かずじまいとなりました。
シラネアオイも見ることができるとは知りませんでした。すごくきれいなお写真ですね。
あ~行けばよかった(-_-;)
筋肉痛は治りましたか (笑)
日影沢の景色 とっても綺麗です。
mamasanの写真はいつもメルヘンチックで素敵!
山野草が沢山見られるいい所ですねぇ。
雄大な富士山も見られるし・・・
こちらは今 キクザキイチゲが見頃です。
コメントありがとうございます。高尾山は若いときにハイキングで行っていたのですが、
今回の様に、花の散策は初めてで、たくさんの花との出会いに、目移りして、もう大変でした。
翌日は熱を出してしまったほどです。
とにかく、スミレが多く、この時期にしか見れない花もたくさんでしたので、
本当に、満足して帰りましたが、また、すぐ、行きたくなりました。
たくさんの、登り方があるので、これは、毎年出かけることになりそうな予感です。
コメントありがとうございます。
とにかくスミレの多さに、驚きました。
他にも、いろんな花との出会いがあり、
渓流沿いの、ニリンソウの群生も、どこまでも続いていて、感動しました。
高尾のビジターセンタ―や、さる園でも、いろんな、花が見られるそうです。
まだこれからでも、間に合いそうですよ。
夏のキャンプ場は、抽選だそうです。
人気があるのですね。
スミレは、いがりまさしさんの、観察会がないかと調べたら、北の方面ばかりで、去年の、野川公園に、参加されたのを、とても羨ましく思います。
高尾山、登山客が多いと聞いて、避けていましたが、
この時期、スミレの花がこんなにたくさん咲いているので、
もう、これから、毎年、行くことになりそうです。
お花見した、場所も、千本桜で有名な場所で、本当に、素晴らしい眺めでした。
そちらは、キクザキイチゲですか。
今年は余り見れなかったので、楽しみにして、訪問させていただきます。
孝雄の銀座通りでなく、この道は花参道とですね、シラネアオイが見れるとは知りませんでした。
エイレンソウも良いですね、昔、三陸で海から近い小さな沢でシロバナのエイレンソウを見た事があります、近くまでは入れませんでしたが津波でもう見れないでしょう。
リンソウの群生もここまであると、本当に不思議の国みたいですね。
mamasanトーンと花の姿はやはり妖精です。
昨日の午前は小さな子供たちと・・・みんな好き勝手に動き回っったり、お母さんの腕から体を乗り出してピアノの音に興味津々の女子も。
子供が何か感じて貰えれば良い事ですから。
今日は横浜で、バンド練習の日でした。
周りは、八重ザクラが、咲いて満開なので、気になりながらも、カメラはお預けでした。
スミレのほかにも、いろんな花が見られ、
投稿した後に、タチツボスミレだけでも3種類あることに気づきました。
やはり、何度か通ってみる価値はあると思いました。
ニリンソウも、渓谷沿いに、限りなく群生して、本当に不思議の国のようでした。
4月の子供たちは、まだ、落ち着きがなくて、大変ですよね。これからに、成長が楽しみですね。
日影沢の山登りの道でシラネアオイ、エンレイソウ、ヤマブキソウなど花好きの人の垂涎の的の花々をキレイに撮られて羨ましい限り、咲いているうちに日影沢からのコースを歩きたく思いました。
日影沢はハナネコノメの時に出かけたきり、ハナネコノメの群生地の沢が台風などの影響で崩れ規模が縮小していました。
ニリンソウ群生地も植生回復のためロープで保護されていたのを見てダメージが大きいと思い遠のいていました。
でも、もうニリンソウはスッカリ元気になって回復、カントウミヤマカタバミなどの花も見え日影沢の元通りの様子にほっとしています。
日影沢コースの花々をたっぷりと楽しませて頂きました。
旬の山野草に出会えた素敵な山登りでしたね。^ ^
(ハナミズキ)
エンレイソウなどは、一丁平から下山するときに、撮影しました。
少し、斜面のところでした。
ハナネコノメも、とりあえず、時期は過ぎていましたが、注意深く探しましたが、ポイントがわからず、
見つけることはできませんでした。
ニリンソウのほうは、ロープで、保護されていたので、かなり復活してきたのではないかと思われます。
タカオスミレは、数が、減ってきているらしく、持って帰る人が後を絶たないようです。
カタバミは、午後からのほうが、綺麗に咲いていました。
その日の、お天気や、気温で大きく左右されるのですね。
今頃は、きっとシャガの群生が、美しいことでしいことでしょう。