昨日、朝、近くで凄惨な事件が起きてしまいました。本当に痛ましい事件です。
カリタスのスクールバスは、家の近くでもよく見かけます。
制服がとてもかわいいデザインで、お母さんと一緒に、バスを待つ子供たちも、みんなきちんとした子ばかりです。
幼稚園から、上に進学していく子供がほとんどで、水色の帽子が、かわいいその姿を思いだすと、本当にいたたまれなくなります。
一日中、ヘリコプターが飛び、いつもと違う緊張が走りました。
もう2度とこのようなことが起きないように祈るばかりです。
早朝の本栖湖。
車を止めてた場所にはサンショウの葉が。
ミツバウツギ。
タニウツギにアケビが、絡まっていました。
笛吹市のスズランの群生地です。スズラン祭りも終わっているので、花は枯れているかなと心配していたのですが。
ほとんど咲いてなく一分咲きといったところでしょうか。
その代わりに、フデリンドウがあちこちに咲いていました。
ラショウモンカズラ。
エンレイソウ。
ユキザサ。
足を延ばして、新道峠に登りました。時期がよければ、アサギマダラの大群に遭遇できます。
花の形が、違うけれど、どちらも、エイザンスミレかな。
子育て中の、ヤマガラ。
次回は、瑞牆山、横尾山です。
あまりにもショッキングな事件で言葉もありません。
本栖湖ではまだ、春の花が見れるのですね。
立派なフデリンドウ、アケビも。
エイレンソウ、エイザンスミレもしばらく見ていません。
なつみかん@通勤電車です。
本当に痛ましい事件が起きてしまいましたね。
お近くだったら余計にショックだと思います。
どうして弱いものに矛先を向けてしまうのか‥
それにしても花たちのお写真にホッとします。
固まった心が溶けていくようです。
いくら忙しくても、イライラしていても、花を愛でて幸せと思えることに感謝します‥
昨日の朝の事件 ほんとにショッキングな事件でした。
場所はお近くなのですか。
無差別なのか計画的なか犯人が自殺してしまって真相が解明できるのか。
こういう事件は二度と起きてほしくないです。
フデリンドウが沢山見られたんですね。
本栖湖にいらしたのですね。
エンレイソウの下は何というお花でしょう。と思ったらユキザサでしたね。
ヤマガラの子育て中 何羽いるのでしょうね。
なんともいたたまれない気持ちになりました(>_<)
本栖湖、若い頃、ウインドサーフィンに良く行ったんです。
何か、懐かしく思い出します。
少し涼しいのか、アケビに、フデリンドウが今、咲いているんですね。
そしてスズランの群生、可愛く咲いていますね^^
写真から、綺麗な空気が伝わってくるようです。
ヤマガラの子供、見てみたいです^^
こんな近くで、凄惨な事件が起こり、かなりショックでした。
犯人も、麻生区と聞いて、驚きました。
我が家とは、かなり離れている場所でした。
カリタスの子供たちが、一日でも、早く元気になってくれることを願うばかりです。
本当に、子育て、大変な時代になりました。
本栖湖では、かなり遅いようで、まだイカリソウなども咲いていました。
スズランは、残念でしたが、これから見ごろで、お出かけするにはいいですね。
私は、登戸の産院で娘を生みました。
その場所で、こんな凄惨な事件が起こり、遺族の方のことを思うと、本当に、お気の毒です。
その日は救急車も多く、ヘリコプターも飛び、沈痛な面持ちで、過ごしていました。
今回は、山梨県に滞在が長く、あまりお部屋にお伺いできなかったので、後程ゆっくり伺わせていただきます。
スズランは、残念でしたが、小鳥が、たくさん見れたのが、今回の収穫でした。
本当に、こんな近くで、凄惨な事件が起こって、
ショックでした。
どこで、どんなことがあるかわかりません。
子供たちが、早く元気になってくれると良いですね。
本栖湖は、透明度が高く、早朝に家を出て、湖で朝食というのが、いつもの習慣のようになっています。
朝、早く出ると、渋滞の影響もなく、1時間ほどで到着するんですよ。
スズランの群生地は、3度目でしたが、こんなに咲いていなかったのは、初めてでした。
おかげで、背の低い、フデリンドウをたくさん見ることが出きました。
ヤマガラは、青虫を運んでいたので、雛に餌を与えていたのだと思います。
巣箱に出入りするときに、辺りを何度も見回した、慎重に行動している姿を、観察することができました。
まさか、こんな近くで、こんな凄惨な事件が起こるなんて、本当に、ショックでした。
本栖湖は、ウィンドサーフィンの方がたくさん見えるようですね。
その日も、相模原ナンバーの車の方が来られて、今日は、いい風になると張り切ってお話されていました。
バーナーでお湯を沸かそうとして、ライターがないのに気づき、その方に貸してもらいました。
こちらは32度の日でしたが、本栖湖は23度で、かなり涼しく快適でした。
ウインドサーフィンは難しそうですが、カヤックなら、できるかもしれないと、思いながら、湖面を見つめていました。
こんな人がどこにでもいるかと思うと人が信じられなくなるような事件でしたね。
かといってトラブルおこす人を常に監視続けることも難しい。
罪のない子、かばった優秀な大人が突然その先の人生を奪われる。
その場にいた子供っちの心の傷も考えたら沢山の人達を傷つけてしまってる。
お花を見たり、綺麗な写真を見たりで少しでも余裕のある心を持っていたらこんな事無かったのにと思います。
mamasanの解けていきそうな柔らかい雰囲気のお写真が、なんだかほっとします。
自然は、何も変わってませんものね。
関係者の方々の心の傷が早く癒えますように願うばかりです。
その日は、外出する気になれませんでした。
犯人が同じ区内の人だったということも、かなり衝撃でした。
亡くなられた方の、ご家族のことを考えると、本当にお気の毒です。
こんな事件が、2度と起こらないことを願うばかりです。
山梨県に4日間滞在していたので、そちらの方の、自然とのふれあいの報告も、したいと思っています。
キャンプやグランピングで、自然に溶け込んできました。
また、遊びに来てくださいね。