昨年訪れた、牛島のフジです。樹齢１２００年！
昨年は、５月４日に行ったのですが、今年は、もうすでに満開だそうです。
薬師池公園のフジ棚。（２０１８年４月２１日撮影）
蔓は、とても強く、古墳時代の巨大な石棺も木ぞりに乗せて運んだそうです。
瓶にさす
藤の花ふさ
短かければ
畳の上にとどかざりけり。
（正岡子規）
昨年訪れた、牛島のフジです。樹齢１２００年！
昨年は、５月４日に行ったのですが、今年は、もうすでに満開だそうです。
薬師池公園のフジ棚。（２０１８年４月２１日撮影）
蔓は、とても強く、古墳時代の巨大な石棺も木ぞりに乗せて運んだそうです。
瓶にさす
藤の花ふさ
短かければ
畳の上にとどかざりけり。
（正岡子規）
フジを房が長いですね、真っ直ぐフジの紫を背景に暈せるのですから。
渋めの落ち着いた色調も安定して来たようです。
やはり今年は10日から２週間早いですね。
バラもイングリッシュカーデンに聞いたところ、バラのアーチは連休頃と早いと言う事でした。
山手ですと、赤白花が同じ枝に咲いているのが見れると思います。
混むのを避けるとしたら連休直後くらいですが、たまにはこちらで見るのはいかがでしょうか？
樹齢1200年の藤、想像もできません。
古木といってもせいぜい200年くらいのものが多い中、創造を絶する長い年月を生きてきたのですね。
そして、このように美しい花を咲かせるなんて、本当に植物はすごいです。
それにしてもmamasanのお写真、素敵すぎです～^^
4月は花追い人には本当に忙しい時でもあり幸せ時間でもありましたね～
御苑の怪我はもう大丈夫です。湿布だけしています。ありがとうございました。
フジの花、今年も牛島の長尺を、撮影してみたいと思っていたのですが、
時期を逃してしまいました。
あしかがフラワーパークも、一度行ってみたいと思っています。
イングリッシュガーデンも、連休明けごろ、
出かけてみたいです。
バラのアーチ、素敵ですよね。
その時は、よろしくお願いいたします。
牛島のフジは、尺が長くて、撮影しやすいし、とにかく、風格のある大木です。
きっと、なつみかんさん、一目惚れしてしまうと思います。
特別天然記念物！ただそれだけで、圧倒される美しさです。
この時期だけですので、来年は、また、チャレンジしてみたいです。
ただ、お食事処などがなく、こんにゃくと、ところてんしか、選べないので（ ＾ω＾）
いいえ、フジの花で、おなか一杯になりました・・・。
湿布だけで済んで、よかったですね。
4月は、本当に忙しかったですね。
スミレは、ほとんど、観察できなかったのが、心残りですが、来年のために勉強しておきます。
たか爺さんの、ブログを拝見したら、森林公園に出かけたくなりました。
ご夫婦で、お出かけになられて、とても羨ましいです。
むかしむかし学生の時のアルバイト先の主任が「藤の牛島駅」から来てらしていつもGW頃に自慢をしていたのを思い出しました。駅名にも驚きましたがあの頃行っておけばよかったなって思いました。
mamasanさんの写真をみて激しく＾＾思いました。
ちょっと身体のメンテナンスに行ってましたが元気です♪
季節の変わり目、オーバーヒートしないように、気を付けないとね。
今年の気候は、特に気を付けましょうと、主治医に言われました。
牛島のフジは、自慢するはずですね。
樹齢１２００年はすごいです。
足利フラワーパークもきれいだけど。北九州の河内藤園も検索してみてください。
フジのトンネルが、夢のような景色です。
希望があれば、リクエストしてくださいね。
楽しい連休を過ごしてね。
コメントを頂戴し、誠にありがとうございました。
あまりの美しいお写真に、感嘆のため息...
しばらく、吸い込まれるように拝見しておりました。
いつの日かこんな写真が撮れたらと、本当に憧れます。
昨年10月、みん花が終わって間もなく、父も他界しました。まるで母を追うように...
今は認知症が酷く進行してしまった、同居の義母の介護に追われ...
ここ数年、看護・介護から逃れられない日々が続いていますが、そういう歳になったんだと実感しています。
介護はまだまだ続きますが、それでもやっと...やっと少しひと段した感じがして、また投稿を再開しました。
これからもmamasanのご投稿、楽しみに拝見させて頂きます。
あらためまして、今後とも宜しくお願い致します。
本当に、毎日が大変だったと思います。
心労が重なりましたね。
私のほうも、主人の母が９０で、宮崎に一人暮らしをしておりますが、
昨年より、記憶の方が不安定になってきて、心配な状況になってきました。
そういう年齢になってきたということですね。
これから先のことを考えると、不安なことばかりですが
カメラを持って、花を追いかけている時間が、
私にとっては、唯一、幸せな時間でもあります。
いろいろと時間に追われる状況にあると思いますが、
花を眺めて、癒しの時間を過ごしてくださいね。
こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いいたします。