今回は世界一美人が多いとされているエストニアです。
ところで、エストニアってどのあたりと思われている方もいらっしゃると思いますので、もちろん私も含めまして。
フィンランド、ロシアとともに、フィンランド湾に面する3つの国の1つで、
湾を挟み、フィンランドから、約90キロ南に位置するところです。
バルト3国の中では最も北の国です。






エストニアの首都タリンの旧市街地はおとぎの国のような街だそうです。
クリスマスになると、市役所広場には大きなクリスマスツリーを囲むように、クリスマスマーケットが立ち並び、幻想的な光景が見られます。



屋外にクリスマスツリーを最初に飾ったのは、エストニアと言われています。



エストニアは、比較的若い国で今年独立100年で、IT先進国ですが、緑豊かな森をつなぐ小さな町や村が点在し、自分たちのルーツを大事にする国です。
可愛い柄の食器などとても雰囲気がありました。





手編みの暖かさが伝わってきます。
次回はイタリアです。
エストニア、世界一美人の多い国なんですね^^;
冗談ともかく、寒い国のクリスマス、
何か、お洒落な中に夢を感じるような飾り付けが素敵ですね^^
横浜山手西洋館にお招きいただき、ありがとうございます😊
赤いバラに地味〜ず、中華バイキングの混沌がステキですね(^^;;
でも、私はどうやら最近雨女みたいなので、土砂降り間違いなしですよ。
冗談はさておき、エストニアのふんわりしたクリスマス、すっごく気に入りました♪♪
パステルカラーの可愛い飾り付け、お人形の顔もキュート♡♡
実際行ってみたいです〜
横浜山手西洋館のクリスマス、2回めはエストニアですか。
バルト三国の(ソ連からの)独立は、ソ連解体前だった記憶があるんですけど・・念のため確認してきました。やはりそうでした。1991年8月 保守派クーデター、ゴルバチョフ軟禁、その事態へのエリツィンの対抗、市民への反クーデター決起の呼びかけ.... いろいろあって、その年12月にソビエト連邦は崩壊します。混乱の中で一番早く独立を宣言したのがエストニアでした。
.. 9月(まだソ連が存在している段階)、バルト三国の独立が承認されました。その時の祝賀ムードは覚えています。
テーマがクリスマスなのにこのコメント。私はいつも浮いています。浮いているといえば、お写真の人形や飾りが、上手く浮遊してる感じに撮られていて素敵です。
トナカイやサンタクロースもいますね。サンタはやはり赤ですね・・この赤はコカコーラ(古い会社です)のイメージカラーのキャンペーンで世界的に定着したもののようですよ。ご存知でしたか。最後まで興ざめなコメントで失礼しました。 (^ ^;
コメントありがとうございます。
エストニア、美人が多いということなので、ネットで検索してみました。
なるほど、美男、美女揃いでした。
平たい顔属の私は、北欧系の顔にあこがれます。
工芸作品も、独特で、とても魅力を感じました。
1度は、訪れてみたい国のリストが増えました。
治安もいいし、物価も安定していて、英語で、OKだそうです。
コメント、ありがとうございます。
横浜中華街もいいけど、山の手のレストランもいいなと、思案中です。
土砂降りでも大丈夫、赤い靴号に乗れば、移動も楽々です。
エストニア、なつみかんさん、気に入る理由があります。
国土の50.5%が、森林だそうです。
たくさんの緑、大きな木に、きっと心奪われることでしょう。
テーブルセッティングも、さりげなくモミの木など飾られて、素敵でした。
とんがり屋根と色とりどりの、建物、郊外には自然がいっぱい!まさにおとぎの国です。
コメントありがとうございます。
興ざめなコメントではありませんよ。
リベラルでいいと思います。
サンタの赤は、知っていました。
南半球では赤は暑そうですが、北半球では季節的に、赤のイメージは、ぴったりだと思います。
バルト3国のことはあまり知識がなく、よくよく考えると、ちょうど、子育て、に追われていたころと重なり、全く余裕がない時期だったことに気が付きました。
中世の趣とモダンな雰囲気が調和した、歴史を感じました。
今回エストニアについて少し勉強になりました。
ロマン派さんは、ロマン派主義でいるところがとても素敵だと思ます。
バルト三国は、何となく分からないとか遠い感じのする国々でしたが、エストニアは最近人気が出て来ていますね。
やはりクリスマスが合う国ですね。
素朴さと暖かさを感じる飾り、おとぎの国の様な夢があります。
うっすらとベールを被った国のクリスマスは、また神秘的な感じもあります。
前回のスコットランドでも同じですが、暖かい紅茶を飲みたくなりました。 冬は紅茶ですかね。
もう真っ暗なのでこんばんはです (笑)
世界のクリスマス第二弾にやって来ました。
そうそうエストニア人は美人国で有名 テレビで見ていてもほんとに美しい人ばかりですね。
エストニアがクリスマスツリーを外に飾ったのが最初だったとは知りませんでした。
モミの木が沢山あるのでしょうね。
テーブルセッティング お料理上手のmamasanは好奇心いっぱいだったでしょ。
手作りのセーターも可愛い飾り物もどれも微笑ましく温かみを感じます。
ヤッパリ クリスマスが似合う国。
コメントありがとうございます。
なかなかお天気になりませんね。おまけに、冷えます。
バルト三国の寒さはこんなものではないのでしょうね。
本当に、神秘的な国です。
鉛筆のようなとんがり屋根の、カラフルな建物は。絵本から飛び出してきたようです。
エストニアの、絵本も興味出てきましたね。
紅茶、いいですね。
最近72%のチョコレートがいいということで、おやつは、紅茶とチョコの組み合わせです。
ホットワインも、この時期暖かくなりそうでいいですね。
こちらも、暗くなるのが早くなりました。
そして、もう雪景色なんですね。
横浜で、温まってくださいね。
エストニアのこと今回の展示で、少し勉強になりました。
本当に、おとぎの国のようで、さらに、美男、美女‼
街を歩いていても、そわそわしてしまいそうです。
お料理は、どんな感じなんでしょうね。
食器や器はとても素敵で、カップなどは暖色系が多くてきれいでした。
ホント、クリスマスが似合う国ですね。
旅行に行くなら冬がお勧めとありましたが、いつでもいいから行ってみたいです。