町田ダリア園には、500品種、4000株のダリアがあります。
園で生まれた、新しい品種に名前を付けたり、月夜にライトアップされたダリアを見るイベントもあります。
11月6日には、ダリアの切り売り販売もあります。
デコラティブ咲き。アプリコット色がモダンです。
ボール咲き。小型の物は、ボンボン咲きと呼ばれています。淵のピンクが、可愛いです。
セミカクタス咲き。花弁が、幅ひろで、反り返っています。
カクタス咲き。花弁が細く内側に曲がっているものもあります。
シングル咲き。紅がところどころに入っています。
色合いが、面白いですね。
チョコレート色が、おしゃれです。
ここで一休み。
渋皮煮と抹茶のパウンドケーキ、レモンケーキの型で焼いて、半分にしたら、栗のイメージのお菓子になりました。
町田ダリア園は、障害のある方が働く場として、町田市が、設置し開設されました。
たくさんの、品種のダリアを、たくさんの方にみていただきたいです。
少しは落ち着いて来たでしょうか?
ダリアにも沢山の種類がありますね、咲き方もいろいろ。
私はシングル咲きが良いかな。
渋皮煮と抹茶のパウンドケーキ・・・季節感があります、いつ見ても見事な仕上がりですね。
すばらしいダリア園♪
機会あったら訪れてみたい。
しかも、すばらしい取り組み!
こんな環境で働けるなんてすてきだね。
中学生のころ、園芸科のある高校へ迷ったこともあった。
絵、園芸・・、やりたいことたくさんあったなぁ~。
職業選択は別な道選んだけど、
今はそのころやりたかったコトに近いかも♪
ダリア園、久しぶりに出かけました。
10月は、お天気が悪く、体調も、もう一つでした。
来年度の、役員決めで、また、役員になってしまいました。
高齢化してきて、今までのようには、いろいろといかなくなってきました。
ダリア園は、種類も多く、撮影も、、しやすいので、お勧めです。
栗の時期は、どうしても、渋皮煮を作ってしまい、お菓子作りが、多くなってしまいます。
ご無沙汰しています。
ダリア園では、毎年、いろんな品種が生まれて、皆さんとても、頑張って、お世話しています。
町田市の取り組みも、とても、素晴らしと感じます。
ショカさんは、とても、植物を、愛しているのが、毎日のブログを通して、伝わってきます。
植物博士も、これからでも、なれますね。
町田のダリエ園、友人たちも何回も行って楽しんでいるようです。
こんな美味しそうな料理も有るんですね^^
ps.
メッセージありがとうございます。
また、元気になったら、花や動画、楽しみますね^^
頭の怪我でいろいろと、ご心配だったことでしょう。
ゆっくり、時間をかければ、自然治癒力で、きっと、よくなることでしょう。
attsu1さんのコメントをたくさんの方が、楽しみに、待っていて下さっています。
くれぐれも、ご自愛なさってくださいね。
一の倉沢にコメントを書こうと思ったのですが、何故かコメント欄が開かないので、こちらに書きます。
谷川岳ロープウェイ、私も乗ったことがあるんですよ。
あいにくツァーのその日だけ天気が悪く、山は少し見えただけでした。
ですからmamasanさんの素晴らしい山のお写真にびっくりしました。
見せて頂けて良かったです。
有難うございました。
抹茶ケーキ、美味しそうですね。(^^♪
コメント欄を閉じていたのね。
一の倉沢トレッキング 素晴らしい景色が見られましたね。
まだ紅葉が見られるなんて・・・もう落葉しちゃっているのではと思っていました。
この日の気温は何度くらいだったのでしょう。
山岳事故 一の倉沢は恐い所のイメージが強くて・・・
因みに私も一の倉沢を横目で通ったことがあります。
もう大昔 20代前半の頃ね (笑)
赤い実はツルリンドウですね。私も前回載せましたよ。
谷川岳は、多いときは1日15回もお天気が変わるそうです。
今回も、前日は、ロープウェイに乗り天神平を散策した時は、とてもいいお天気でした。
しかし、夜空が月や星で輝いていたのも関わらず、夜中は雨が降り、テント泊でしたので、大変でした。
一ノ倉沢は、あきらめていたのですが、何とか、晴れ間が出てきて、楽しむことができました。
ロープウェイを降りてからの眺めも、撮影してきましたので、編集してみます。
抹茶に渋皮煮を入れたので、ちょっと贅沢なケーキになりました。
さざんかの花が咲き始めましたね。
多分そうだろうな~と思ったのですが、自信がありませんでした。
花の名前を憶えても、最近忘れることや、なかなか出てこないことが多くなりました。
谷川岳、登られたのですね。
かなり、急だし、鎖や、はしごなどで、厳しい山だということで、私は、天神平散策でした。
山頂付近は、紅葉は終わっていましたが、まだ綺麗なところも残っていて、
一の倉沢までは、とても。楽しんで、歩くことができました。
最近、雑用に追われて、ゆっくりコメントする余裕がなく、閉じていることが多いので、本当に、申し訳ありません。
いつも、見ていただいて、ありがとうございます。