ブラフ18番館
大正末期に建てられた外国人住宅でカトリック山手教会の司祭館として、平成3年まで使用されていました。
最終回は、フィンランドです。
サンタクロースの国フィンランドのクリスマスは日の昇らない極夜。ピント張り詰めた空気の中、空に煌めく星や雪明りに照らされる妖精たちが舞い降りる、そんな幻想的な世界を演出していました。






北欧フィンランドの伝統的な、暖かいクリスマスと、スタイリッシュでモダンなクリスマスの二つのイメージのクリスマスでした。






ヒヤシンスの球根をそのまま植え込んでいます。一斉に咲いている所も、見てみたいですね。

フィンランドでは、ヨウルと呼ばれるこの季節を、暖炉を囲み、自然が織りなす外の景色を楽しみながらゆっくりと愛する人たちとともに過ごすそうです。
今回、エクアドルと、スペインは、いけませんでしたが、展示は25日まで、イルミネーションは31日まで、だそうです。ピアンコンサートや、ビブラフォンの野外コンサートもあります。
6回にわたりご訪問いただきありがとうございました。

白夜の国、フィンランド、白銀の世界のクリスマスが、イメージされますね。
ブラフ18番館のクリスマス、そんな雰囲気が伝わりますね
たくさんのクリスマス楽しませていただき、ありがとうございます^^
ドイツとフィンランド、一度に見せていただきました。
ドイツのクリスマスは、素朴で家庭的で、まるで子供部屋のような温かみがありますね(^-^)
このフィンランドは雪の女王を思い出させるのようなモノトーンの美しさがある‥
と思ったら、この緑の芽は何でしょう?
後半、森林を思わせながら、オシャレな飾り付けが素敵ですね♡
たくさんのクリスマス、ありがとうございました。
ズボラな私は、いながらにして各国のクリスマスを楽しめ、大満足です(*^▽^*)
コメント毎回、ありがとうございました。
世界のクリスマス、1度だけの、取材でしたので、本当に、バタバタになってしまい、きちんと編集できなかったのですが、
各展示の内容は、年々素晴らしくなってきていると、思いました。
どこも、イルミネーションや、点灯式、派手になってきていますが、
派手さだけではなく、ずいぶん洗練されていたようにも思います。
施設の子供たちにも、たくさんのサンタさんが来てくれると良いですね。
どうぞ、素敵なクリスマスを、お過ごしください。
忘れ物をしてきたみたいで、寂しいですね。
その分、温泉旅行のブログ、楽しみにしています。
そうそう、緑の芽は、ヒヤシンスなんですよ。
球根をそのまま植え込んでいて、写真だけだとわからないですね。
説明を補足しておきます。
一斉に、花が咲いたら、香りもして綺麗でしょうね。
面白い発想です。
いつか、この山手の西洋館をご案内出来ると良いな~って、本当に思っています。
合言葉は地味~ず!
東京支部の方々にも、お声がけします。
バラの花も、忘れずに。
星夫さんと、素敵なクリスマスを、お過ごしください。
フィンランド、雪を被った森と凍てついた空にオーロラ、クリスマスを感じさせる国ですね。
クリスマスの頃は太陽から一番遠いですし。
葉をモチーフにしたオシャレでアーチシックな飾り、mamasanさんならではの情感があります。
枝をふんだんに使ったツリーや飾り、クリスマスレッドとグリーンの色が目を惹きます。
きっと春の森は妖精の舞い溢れる情景でしょうね。
来ましたよ~ 皆勤賞を貰いに・・・
北欧のクリスマス また違った雰囲気が感じられます。
あ~ あの幻想的な光 オーロラがみたいねぇ。
ヒヤシンスって本物だったの?
ビックリです。 ほんとだ花が咲きだしているわ。
思いがけない所に\(◎o◎)/!
外国の素敵なクリスマスをv(^_^v)♪ありがと~♪(v^_^)v
コメントありがとうございます。
オーロラ、見てみたいですね。
アラスカで、白夜は経験したことがありました、
太陽から一番遠いときはどんな感じなんでしょうね。
未知の世界はまだまだたくさんあるものですね。
葉の飾りは、ちょうど窓の向こうにイチョウの黄葉があり、背景に取り込んでみました。
雰囲気が気に入っています。ありがとうございます。
クリスマス、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
コメント、皆勤賞、ありがとうございます。
今、構想中なので、今しばらくお持ちください。
ヒヤシンス、たくさん室内に‼驚きました。
球根のものを、室内で楽しむ。寒い地方ならではの、アイデアですね。
雪の時期が長い、ピエロ姉さんのところも、いいかもしれませんね。
こんなにたくさんだと、香りもすごいでしょうが、背丈の短いチューリップなどもかわいいでしょうね。
かなり場所とりそうですが・・・。
今回いろんな国のクリスマス、参考にして、今日あたり、我が家も、飾りつけしてみようと思っています。
片付けのことを考えながら。
クリスマス、最後まで、お付き合い下さりありがとうございました。