今回は、ベ―リック・ホールです。
イギリス人貿易商B・R・ベ―リックの邸宅として、J・H・モーガンの設計により昭和5年に建てられました。
スパニッシュスタイルを基調とし、戦前の山手外国人住宅としては、最大規模を誇る建築学的にも価値のある建物です。
ドイツ連邦共和国。
ドイツの家庭の温かく素朴なクリスマスがテーマでした。
こちらも、週ごとに、花が変わるそうです。
木製のトナカイと、そりに乗って写真を撮影するコーナーもありました。
ドイツは、クリスマスツリーの発祥の地と呼ばれています。自然を尊重する国ドイツでは、冬でも元気なモミ、ドイツトウヒなどの、常緑樹や、ヤドリギ、ホーリー、リンゴなどの木のみを使い、伝統を守りながら、
長い冬を楽しむための装飾が多くみられました。。
だんだん、絵本の世界にいるような気分になってきました。
リースの、アレンジ教室も開催されていました。
本物の、リンゴが、オーナメント。素朴だけど、いい感じ。外の紅葉もきれいでした。
いよいよ最後は、フィンランドです。。。
晴れて暖かくなりましたね。
ドイツは、多様なイメージを持つ国。
暖かく素朴は、ヨーロッパ共通の印象でもあるけど、
ドイツにはより凛とした雰囲気を感じます。
自然を愛して恐れて敬う。
クリスマスの精神が日本でも受け入れられた本質なのかなと。
最後も楽しみに♪
ドイツのクリスマス、何か、楽しさの中に、
日本人と同じような勤勉な真面目さを感じるのは、
気のせいでしょうか？
ベーリック・ホール、昭和５年に建築された建物、
こんな美しい建物が戦前から、有ったなんて、
さすが港町、横浜ですね。
どのお部屋にも入りそびれて、いよいよ次回が最後。
なんとなくこのお部屋が私でも入れそうな、優しさと暖かさを感じますので。
皆さんのようなステキなコメントできないけど、暖かいアットホーム感の溢れるこちらへお邪魔しました。
手作り感一杯のステキなお部屋ですね♪
慌ただしさを暫し忘れさせていただきました。
コメントありがとうございます。
ドイツ文学もそうですが、どこか凛として、日本の精神と共通する部分が多いと感じます。
素朴で、暖かいクリスマスの装飾が、実用的で、いかに自然を大切にしているお国柄がよくわかりました。
伝統を守りながらも、合理的に生活しているという感じを持ちました。
日本のクリスマスは、少し課題がありそうですね。
コメントありがとうございます。
ドイツ人と日本人の、勤勉なところ、気質、共通するところがあると思います。
素朴な中にも、伝統と、先端技術を大切にしている国、建物などでも、知ることができますね。
横浜の西洋館はとても魅力があります。
時々聞こえてくる、汽笛の音が、異国情緒たっぷりです。
夜景も、いつか撮影してみたいと思っています。
コメントありがとうございます。
西洋館のイベントは、とても楽しくて、夢のひと時です。
家に戻ると現実が待っていますが、ほんの少し、我が家風にアレンジして、見たいと思っています。
暖炉の、暖かさが伝わってくるような演出でした。
日本ではやはりこたつでしょうか？
先日、高圧洗浄機、頑張りましたね。私は、できませんが、主人は、真夏の炎天下の時にいつもしています。
子供みたいに、水遊び感覚で、楽しそうですが、やっぱり大変でしょうね。
師走は何かと慌ただしいですが、お体に気を付けてくださいね。
木製のトナカイ良いですね。
ドイツトウヒの釣りに素朴なベンチ、そのまま不思議の世界へ・・・。
アーチ形の木製の燭台は手が込んで堅実な造りを感じますし、暖炉の明かりと編み物の暖かな情景。
ブルーの球形の飾り方も洒落ています。
どこの国も素朴さと暖かさがあり、華美でなくさりげなく飾ってセンスの良さを魅せています。
mamasanさんらしくおとぎの国に誘っていますね。
今日は、健康診断の、結果を聞きに病院に出かけました。
骨量が、2年前より増えていたので、気を付けていた成果が出て良かったと安心しました。
甲状腺は、再検査となりました。
ドイツは、絵本もたくさんあり、有名なのはグリム童話ですが、お話も違うし、ドイツならではの、カラーがあるので、とても楽しいですよね。
このドイツの展示も、おとぎの国のような演出に、とても、魅力を感じました。
きらびやかさはないけれど、素朴な雰囲気のツリー、子供部屋の、演出、さりげなくて、。味わいがあると思いました。
どの国のクリスマスも夢があって素朴でそしてお洒落で素敵。
ほんと おとぎの国の物語を見ているようです。
あの可愛いサンタさんが欲しい～
港町横浜はお洒落な街ですね。
mamasan 私も甲状腺は何年も経過観察してきましたが2013年に４分の3取りました。
骨量が増えていた？それは凄いことです。
皆勤賞に手が届きそうですね。
ポイント還元セール、何か考えなくてはです。
ドイツは、特に、素朴な感じがして、普通の家庭のクリスマスを見ているようでした。
窓の、サンタさん、やはり、一番目を引きました。
ビールは欠かせないといった感じで、テーブルの上には必ず、準備されていました。
甲状腺、手術されたんですね。
しばらくは傷が気になったことでしょう。
主人の母も、摘出して、かなり傷が残りましたが、最近、だいぶ目立たなくなってきました、
技術も進んできたのですね。
骨量は、微力ながら努力してきたことが結果に出てきました。
ミカンもいいと、最近知りました。