昨日、書いてた質問。
それは、こんな感じです。
あなたは海の真ん中で遭難しています。
周りは見渡す限りの大海原です。
もう何日も、船も島影も見ていません。
食料は底をつき、飲み水も残り僅かです。
あなたの乗っているボートにはあなたの他に2人の人が乗っています。
ひとりはあなたの大好きな人、もうひとりはあなたのダイキライな人です。
あなたはだれを食べて、どうしますか?
一問一答な質問じゃなくて、答えによってまた新たに質問をしていく
ディスカッション形式の質問なので、これだけで完成ではないのですが
じつは、以前、この質問をしたとき、
「軽い気持ちで聞かないでくれないか?」って言われたことがあって
その人は山に登る人だったんだけど、同行された方をそこで失くしたことが
あったんです
傷に塩を塗りこむような質問をしてしまい、とても不愉快な思いをさせてしまった・・・。
そして今日、また同じことをしてしまったのです
うわぁぁぁ
真っ直ぐ帰る気がおこんなくて、帰りにいつものBarに行って、マスターに
「私、今日、やらかしちゃったー 」って
話を聞いてもらったんだけど・・・。
いつもの甘甘フルーツ はとても飲む気になれず
ジン+ジン+最後はウォッカのストレートなんて飲んで
(いつもは軽いの2杯でオシマイ)、めっちゃヘロヘロになったんだけど・・・
酔ってもアタマがしーんと冴えて全然酔えない
また不用意な言葉で、傷つけたのか。
今夜は眠れないかも
好きな人も嫌いな人も、その場では関係なく。
けど、最終的には自分が食べられちゃう立場になるのを選びそう
確かに傷口に塩な質問かもしれませんね
けど、そんなに気にするコトはないと思うけど・・・。
悪気があって言ったコトじゃないからね
男の人だと義とか倫理に囚われやすい傾向があるようです。
実際、外国で飛行機事故があったとき、7人のうち2人は人肉を食べ、
残る5人は食べずに死んだそうです。いずれも男性。
女性の場合は情が立つみたい。
あと若者だと食べる確立が高くて、年を重ねると食べないみたい。
人生に対しての考えの違いでしょーか
ちょっと今日も酔ってます
半年振~りのBarに行って来たんですよ
行きつけのBarに昨日の今日で顔出す勇気がなくて、
アットホームで気さくなBarに
久しぶりに行ったら、新人さんが入ってて・・・
元新人さんは居酒屋さんに転職?してました
意外と出入りの激しい業界ですねぇ
新人さんは勤めて5ヶ月なんだそうですが、
まだお客さんにお酒をお出しできないみたい。
どれくらいになったら、お客さんに 作れるようになるのかなぁ??
まぁ今回の内容は法律じゃ割り切れない考えですもんね。
いきなり結論出すには難しいですよね
でもこういう内容を考えるのも本当に必要だと思います。
昨今、様々な自然災害や事件が生じている中でこういう場面に遭遇する可能性は
ないとは言えないですから。
前もって考えておけばいいという訳ではないですが、
意義はあると思います
初めて大学院生っぽい意見言えました(笑
でも勘違いでよかったですね
この場合、極限状態ということやその後(食べた人)の
人生を考慮するってことで、罰することはされないと
聞いたことがあります。。。
私は、「食べるべき派」なんですけど 、
実際、食べれるかどーか・・・
見知ったパーツばっかなわけだし
ローリーさん、そんな勉強もしてるんですねぇ
すごいなぁ