明日・・・というか、今日は十五夜
今年は天気良くお月さまが観れそうな予感
・・・というわけで、テンプレートを変えました
十五夜で思い出すのは、子供の頃のお月見団子
母が作ってくれたんですが、見事に固まらず、ボールからオタマで掬って食べてました
いや、それが甘くて甘くて美味しくて
こんなに旨いなら固まらなくて結構だ
・・・と、子供心に大満足してボール抱えてた記憶があります
思えば、滅多にお菓子を作らないハハだった
クッキーひとつ焼いてもらった記憶がないのに
なぜ、お月見団子を作ろうなんて大冒険を考え出したのか
真相は今でもナゾです
そーいえば、アレが唯一作ってくれたお菓子だったなー
その後は、フルーチェひとつ作ろうとしなかったもんな
料理は手が込んでよーが気にせず作るのに、なぜお菓子は作んないんだろう
全く、ナゾです