ハクチョウの湖

バレーのタイトルみたいですね（笑）
今回はアルスター湖にいた白鳥の画像を紹介しますね。
多少遠い方が写りはよかったのですが、近すぎてしまいました。







ハンブルクに生息している白鳥はコブハクチョウといって、
目の前、くちばしの上にコブが付いています。
ドイツのスワンボートもやはりコブ付きですから（笑）




ボートの櫂のような物が見えますが、あれはハクチョウの足で、
なぜだか時々あのように足を出しているんです。




これだとよく見えますね。




撮ろうとした瞬間、木の葉を突くのに首を伸ばしました。




ハクチョウのヒナももう時期だと思います。
場所によっては抱卵しているかもしれませんね。

ハンブルクのコブハクチョウでした。

水面に浮いているのは、何かの木の花が枯れて落ちたのだと思います。
一見ヘーゼルナッツの花のように見えますね。




この木の枯れた花が正体ですが、この写真だとわからないですね。
次回もアルスター湖にいた水鳥の話です。


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では次回まで　　




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