運河から市庁舎へ

雑用が多いので、なかなか写ん歩に行けないし、
それに天候も悪いので、気分的にもすっきりしません。
この日、雑用が終わったら、たとえ雨が降っていても
写真を撮りに行こうと思っていたのですが、
用事が長引いてしまい、帰り道に撮った画像です。




用事があった場所から最寄の駅に向かって、
最初の運河の右側です。
右の建物の建造年月日は、オリジナルを拡大してみたら、
１８６０年と書いてありました。
第二次世界大戦の空爆は逃れたようです。










右手で背中を掻こうとしているように見えたので、
これもオリジナルを調べたら、どうやらマント、というか、
身に巻き付けている布のようでした。







これは１枚目の写真、橋の中央にあった像をズームアップしたら、
１体の像ではなく、２体でした。
いつかこの近辺も、徹底的に回る必要がありそうです。




市庁舎の尖塔で、どこから見てもすぐにわかります。







高所恐怖症なのですが、登れる場所まで行ってみたいですね。










市庁舎の建物にはいったい何体の像があって、
どれくらい装飾が施されているかも撮りたいのですが、
そうすると、とんでもない数になりそうなので、
撮れる時に撮った画像を掲載するだけにしますね。

次回も市庁舎の記事ですから。


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ありがとうございました。
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では次回まで　　


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