えー、変なタイトルですね(笑)
どう書こうか困ってこんなタイトルになりました。
まずは画像を見ていただきますね。
地イチゴが出始めると、ハンブルクのあちこちで
摘みたてのイチゴが売りに出されます。
露天市でもそうですし、駅の一角でも売るようになります。
この売店は、ハンブルク内のイチゴ畑から
売りに来ています。
ハンブルク内、あるいは少し離れた郊外には
多くのイチゴ畑があって、時期になると
イチゴ摘みが始まります。
これはハンブルクだけでなく、ドイツ中の
どの都市でも同じですね。
これはチェーン店のイチゴ屋台です。
以前、写真を撮っていいかどうか聞いたら断られたので、
今回はこっそり撮りました。
ニコン1は小さいので、こんな時には最適です。
デジ1眼を構えたら、絶対にわかってしまいますから。
子供たちがまだ小さい頃、この時期になると
住んでいる場所から車で15分くらいのイチゴ畑に
家族でよく摘みに行きました。
入園は無料で、園内ではいくら食べてもお金はかかりません。
もちろん摘んだイチゴを買って帰る事もできます。
その時に気を付けなければならないのは、
完熟寸前のイチゴを摘む事です。
完熟したイチゴを1kgも摘んだら、
翌日には食べ切らないといけませんから。
この屋台で売っているのは完熟したイチゴです。
最小単位が500gなので、その日の内に半分、
翌朝半分食べなければダメになってしまいます。
500gで3ユーロ50セント、500円くらいですね。
美味しいですよ~
ざっと軽く塩を振って洗い、口の中に入れると
スーパーのイチゴは買う気にならなくなりますから。
今日はハンブルクの現状を伝えさせてもらいました。
自分で見て、読んでも変な記事です。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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