6月21日は父の日だそうだ。
今朝のテレビニュースでそのことにふれていた。
かつて幼稚園で父の日に合わせて父親の顔を描かせて展示したりしていたが、
最近取りやめる所が増えているとか。
原因は父親のいない子が増えているから。
死んだわけではない、離婚によって母子家庭が増えている。
今はシングルマザーか。
そんな事情で特に幼稚園あたりでその手の催しは行わないようにしているとか。
5月の母の日はアメリカが発祥の地。
日本でも歴史は古く、昭和6年に時の皇后の誕生日に始まったとか。
そのご、アメリカと同じ形式になったようだ。
父の日などどこにもない。
これは業界の陰謀だ。
靴下・ネクタイ・ハンカチ等々。
間違いない。
クリスマスも日本とは何の関係もないと思うが、
やはり菓子メーカの陰謀だな。
あとはバレンタインデー。
続いてホワイトデー。
最近はハロウインまでが大々的に流行ってきている。
カボチャメーカーはないし？農家の陰謀？
それはないな絶対。
それはともかく、父の日はそう言うことになっているというニュースでした。
シングルマザーが増えているのは確かなようだ。
とすると、結婚して子ができても成人まで父親はいない。
どこまでその比率が大きいかわからないが。
いずれにしてもいい傾向ではないのでは？
