高市総務大臣に免許取り上げると恫喝された。
何も言わずに黙してしまった。
人の不幸をどうこう言うつもりは毛頭ないが都議選告示日でもあった。
朝から取りあえず都議選は伝えた。
が、午後はどこを見ても死亡と会見模様とファンからの死を惜しむ声のオンパレ。
国会が閉会したとはいえ問題がすべて明らかになったわけではない。
それどころか益々疑惑が広がってきた。
閉会中審議も臨時会の要求もすべて拒否。
すべて都議選に影響ありとの判断だ。
ということは不利な材料ばかりということを物語っている。
これに関する報道も表面的なもの。
これでは放送法で言う「政治的に公平」な報道が国民が知りたいことは何も伝わってこない。