Jazz-Rambler

Jazzの世界をぶらぶら歩き回る日記

萱原恵衣&田辺恵子★四谷ダイヤモンドクラブライブ

2011-07-08 23:47:00 | JAZZライブ

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2011年7月8日(金)
■四谷ダイヤモンドクラブ
■萱原恵衣(vo)、田辺恵子(pf)、ゲスト:みっちゃん

■Report
今宵は先月に引き続き四谷ダイヤモンドクラブでの萱原恵衣さんのライブ。
初めてこのお店で恵衣さんのライブを聴いたときのピアノ伴奏は田辺恵子さんでそのあと早速マイミクになっていただいた。その後私の日記・つぶやきにちょくちょく“イイネ”を入れてくれていましたが、なかなか田辺さんの演奏でのライブを聴く機会が無かったので、この日久しぶりに恵衣さんのライブに出演とあって是非にと足を運んだのでした。
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恵衣さん、が何を歌おうかなぁ・・・といいながら、「私にリクエストリストもってますか?」といったので、「今日はこれまでの恵衣さんが歌ったリストならありますよ」と見せると、ビックリされましたぁ。
ということで、この日のほかのお客様からのリクエストメニュー表になりました。
この日も“みっちゃん”が来店。期待のヴォーカルを披露していただきました。
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楽しいライブが進む中、4th-set終盤で、残ったお客3人はかなり疲れ気味で、3人とも、うとうとしていたようで演奏の二人が笑っていました。


■Set-List
1st-set
1-1.Moonlight Serenade ♪inst
1-2.These Foolish Things ♪inst
1-3.Fly Me to the Moon
1-4.One Note Samba
1-5.Someone To Watch Over Me
1-6.Almost Like Being In Love

2nd-set
2-1.Beautiful Lov ♪inst e
2-2.I Can't Help Falling in Love With You ♪inst
2-3.Misty
2-4.Give me a simple life
2-5.On The Street Where You Live 邦題:君住む街角 ♪みっちゃん
2-6.When You're Smiling 邦題:君微笑めば ♪みっちゃん
2-7.Lover Come Back to Me

3rd-set
3-1.You Are Too Beautiful ♪inst
3-2.(They Long to Be) Close to You
3-3.There Will Never Be Another You ♪みっちゃん
3-4.The Girl from Ipanema ♪みっちゃん
3-5.The Tennessee Waltz
3-6.Day By Day

4th-set
4-1.Estate(Joao Gilberto) ♪inst
4-2.Moon River
4-3.The Days of Wine and Roses
4-4.On A Slow Boat to China ♪みっちゃん
4-5.I' ve Got You Under My Skin ♪みっちゃん
4-6.It Never Entered My Mind
4-7.Don't Get Around Much Anymore
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♪Estate(邦題:夏のうた) Joao Gilberto
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=ZC19<wbr></wbr>UZcqQwY
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=7Otp<wbr></wbr>Ze_HSNg
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=WbHj<wbr></wbr>YwSeZpQ<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed

※Bossaなタンコのてくて日記 より転載
  http://<wbr></wbr>tekutek<wbr></wbr>u-tanko<wbr></wbr>.cocolo<wbr></wbr>g-nifty<wbr></wbr>.com/bl<wbr></wbr>og/2009<wbr></wbr>/07/pos<wbr></wbr>t-1.htm<wbr></wbr>l

イタリアのピアニスト、作曲家、歌手のブルーノ・マルティーノの曲の中で、後世まで長く歌われることになった唯一の曲が、1960年にブルーノ・ブリゲッティの詞に作曲した「エスターテ」である。愛の記憶が去来する「夏」という季節への愛憎を、哀調をこめて歌ったバラードであるが、当時イタリアではさほどのヒットにならなかった。

ボサノヴァ創始者の一人であるブラジルのミュージシャン、ジョアン・ジルベルトは、1960年代にイタリアを訪れ、ここでマルティーノの「エスターテ」を耳にして、自ら取り上げてみたいと考えるようになった。しかし実際に彼がこの曲をアルバムに録音するに至ったのは、はるか後年の1977年で、アルバム「Amoroso」でクラウス・オガーマンのオーケストラによるストリングス伴奏を得て、イタリア語の原語のまま、マルティーノの朗々とした歌声とは反対に、我流の訥々たる歌唱法で歌った。

このジョアン・ジルベルトの歌唱によって「エスターテ」は世界的に知られることになり――反面、ジルベルトという巨大な存在が独自解釈で歌ったことによって、作曲者本人の手になる原曲の存在感は著しく薄らいでしまったのであるが――、ボサノヴァとジャズのジャンルで好んで歌われ、演奏される曲となった。ジルベルトが敢えてボサノバ向けにポルトガル語歌詞を用意せず、ブリゲッティ作のイタリア語歌詞で歌ったことで、爾来ブラジル音楽のミュージシャンたちは、この曲をイタリア語歌詞で歌うのがほぼ慣例となっている。

ジャズ・ピアノでもっとも有名なのはミッシェル・ペトルチアー二のバージョンで、イタリア系フランス人の彼はこの曲をたいへんに好み、ライブでも度々演奏した。またブリゲッティの原語歌詞に基づいて、ジョエル・シーゲルによる「Estate」、ジョン・ヘンドリックスによる「In Summer」という2つの英語版歌詞が作詞されており、ジャズ歌手にはこれ
らの英語歌詞で「エスターテ」を歌う者も多い。

なお、この曲は元々「夏は嫌い、あのひとを思い出させるから」という内容の歌詞に沿ったタイトル"Odio l'estate" (私は夏が嫌い)というわかりやすすぎるタイトルだったが、歌
手のレリオ・ルタッツィがテレビショーで悪戯に"Odio le statue"(私は像が嫌い)と題名をもじったパロディソングにしてしまい、これに懲りたものか、以後は(マルティーノ、ブリゲッティいずれの意志によるものかは不明であるが)単に"Estate"という題名になった。

イタリア語歌詞

Estate sei calda come i baci che ho perduto,
sei piena di un amore che e passato
che il cuore mio vorrebbe cancellar.
estate il sole che ogni giorno ci scaldava
che splendidi tramonti dipingeva adesso brucia solo con furor
Verra un altro inverno cadranno mille di petali di rose
la neve coprira tutte le cose e forse un po di pace tornera.
Odio l'estate
che ha dato il suo profumo ad ogni fiore,
l'estate che ha creato il nostro amore
per farmi poi morire di dolore.

Tornera un altro inverno cadranno mille petali di rose la neve coprira tutte
le cose e forse un po di pace tornera.
odio estate
che ha dato il suo profumo ad ogni fiore
estate che ha creato il nostro amore
per farmi poi morire di dolor.
odio estate.
odio l'estate.

日本語歌詞

あなたは私を失っているのは、キスのように暖かくしている
あなたの愛に満ちているが、過去
それは私の心を削除したい

私は夏が嫌い
太陽は毎日、溶接
どのような素晴らしい夕焼け塗装
騒動をAddes火傷

戻り別の冬
1000秋バラの花びら
雪copiraすべてのもの
そしておそらくいくつかの平和が返されます

私は夏が嫌い
どのようにすべての花の香りを与えて
私たちの愛が作成した夏
私は悲しみで死ぬ

戻り別の冬
1000秋バラの花びら
雪copiraすべてのもの
そしておそらくいくつかの平和が返されます

夏は嫌いだ。
夏は嫌いだ。

歌詞の中に「Odio l’estate(夏が嫌い)」と歌う部分があるがジョアンはその部分を「estate」とだけ歌っています。


♪On the street where you live 邦題:君住む街角 1956
作詞:アラン・ジェイ・ラーナー Alan Jay Lerner
作曲:フレデリック・ロウ Frederick Loewe

1956年のミュージカル『マイ・フェア・レディ』に挿入され、その中ではマイケル・キングが歌いました。
1957年に男性シンガーのヴィック・ダモンが歌ってヒットしました。
また、1964年に作られた、このミュージカルの映画版『マイ・フェア・レディ』では、ジェレミー・ブレットが歌いました。
そして数多くのシンガーが歌い、現在はスタンダード・ナンバーになっています。
『マイ・フェア・レディ』はバーナード・ショー原作の『Pygmalion』をミュージカル化したもので、ハンガリー人の映画プロデューサーのガブリエル・パスカルが最初に企画しました。
そして、リチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン、ノエル・カワード、コール・ポーター、レナード・バーンスタインほか、多くのミュージカル作曲家にあたりますが、全て断られたあげくに、パスカルが亡くなってしまいました。
結局、アラン・ジェイ・ラーナーとフレデリック・ロウのコンビで、4年の歳月をかけて完成されましたが、公演間近になりリハーサルも終わりに近づいた段階になっても題名が決まらず、このミュージカルは最後の最後まで難航したということです。
題名の候補には最初にこの「マイ・フェア・レディ」があがりましたが、ロンドン橋の歌にも使われているように「古臭い」というイメージがあり没になりました。
ほかにいくつか候補があがりますが、どれもいまひとつというもので決定打はありませんでした。
そのうちにトライアウトが目前にせまり、新聞広告には題名なしで出すことになってしまい、プロデューサーのハーマン・レヴィンが、いい加減に題名を決めてくれとせまったために、ラーナーが仕方なく「とりあえずこれでいこう」と言い『マイ・フェア・レディ』になったと言います。
そんな、いきさつから、このミュージカルには普通なら必ず入っているタイトル・ソングというものがありません。
つまり、「マイ・フェア・レディ」という曲は作ることができませんでた。
タイトル・ソングのない、実にまれなミュージカルになったということです。
しかし、このミュージカルは2717回という超ロングランを記録して、大成功を収め、その中から、この曲をはじめ、多くの曲がヒットして有名になりました。
尚、この曲には、長いヴァースが付いています。


http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=0udu<wbr></wbr>4KYv1zI<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=z6Y2<wbr></wbr>VyEzdf4<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=fvwre<wbr></wbr>l
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=6V-C<wbr></wbr>bG-5Nv8<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=Vziu<wbr></wbr>eAd1-SU

Freddy When she mentioned how her aunt bit off the spoon,
She completely done me in.
And my heart went on a journey to the moon,
When she told about her father and the gin.
And I never saw a more enchanting farce
Than that moment when she shouted
"move your bloomin' "....

I have often walked down this street before;
But the pavement always stayed beneath my feet before.
All at once am I Several stories high.
Knowing I'm on the street where you live.
Are there lilac trees in the heart of town?
Can you hear a lark in any other part of town?
Does enchantment pour Out of ev'ry door?
No, it's just on the street where you live!
And oh! The towering feeling
Just to know somehow you are near.
The overpowering feeling
That any second you may suddenly appear!
People stop and stare. They don't bother me.
For there's no where else on earth that I would rather be.
Let the time go by, I won't care if I
Can be here on the street where you live.

(コーラス)
この通りは、まえに何度も歩いたことがある
いつも敷石が足の下についていたはずなのに
突然、私は天にも昇るような気持ちになったの
ここが、あなたの住んでいる通りだと知ったから

ライラックの木は街の真ん中あたりにあるの?
街のほかの場所ではヒバリのさえずりが聞こえるの?
どの家のトビラからも、よろこびがあふれ出しているの?
いいえ、それはあなたの住んでいるこの通りだけなの

ああ、あなたが近くにいると思うだけで、胸がドキドキするわ
ふいにあなたが現れるような気がして、心が強くときめいてしまうの
道行く人は足を止めて私を見ていくけれど、気にしないわ
だって、世界中のどこよりも、私はここにいたいから
時間なんて気にならない
あなたの住むこの通りに、いつまでもずっとこうしていたいの

♪When You're Smiling ~君ほほえめば~
 1929
作詞・作曲/マーク・フィッシャー Mark Fisher
      ジョウ・グッドウィン Joe Goodwin
      ラリー・シェイ Larry Shay
       Difficult Run Jazz Band

ソフトバンクのiPhone4のCMでルイ・アームストロングの歌声が流れて人気上昇中のこの曲。1929年作ということは世界恐慌の頃ですな。「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET」と同様、暗い世相の
中、明るく笑っていこうぜ!ってな感じですねぇ。


★iPhone4のCM
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=OWmU<wbr></wbr>kuYFj_M (パパの誕生日)
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=JJEw<wbr></wbr>yK9LTV4 (sign language Lovers )
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=oXQD<wbr></wbr>9Kge7L8<wbr></wbr>&NR=1 (ウエディングドレス)
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=fOD6<wbr></wbr>bPm13d0<wbr></wbr>&NR=1 (七五三)
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=6f8p<wbr></wbr>TS8Zrtk (恋人)

チャップリンの『スマイル』と共通したテーマかな?


考えてみるとこの歌は、「いま幸せな人」には語りかけていない。いま辛い思いをしている人に語りかけています。哀しみに涙溢れる人に、夢破れて溜め息をつく人に、「微笑もうよ」と呼びかけている。この世は思い通りにならぬもの。その世界を幸せにできるのは、他の誰かではない。まず自分から始めないと、何も変わっていかない。何もできないにしても、せめて/だから、微笑もうよ。

邦題『君ほほえめば』。1929年作曲家ラリー・シェイが作った。世界恐慌の中、世の人たちが笑顔を失わぬように。いろんなスイング・バンドが手掛けているが、ルイ・アームストロングが歌ったバージョンが有名になっている。その後ラリー・シェイはMGMの専属音楽監督になり、ラジオ番組のDJだったビング・クロスビーを抜擢し、戦時中のミュージカル映画を手掛けることになる。
※「W&R : Jazzと読書の日々」から文面を拝借いたしました。
http://<wbr></wbr>d.haten<wbr></wbr>a.ne.jp<wbr></wbr>/winero<wbr></wbr>ses/201<wbr></wbr>00912


君が微笑むと、世界中もつられて微笑むよ
君が大笑いすると、太陽まで輝き出すのさ

もし君が涙すると、雨を呼び寄せてしまう
だから溜め息をつかないで、楽しく行こう

微笑むことを忘れずにいてほしい、だって
君が微笑むと、世界中も笑顔になれるから



↓以下、「若生りえ Jazz Songs & Diary」から転載させていただきました。http://<wbr></wbr>blog.go<wbr></wbr>o.ne.jp<wbr></wbr>/wakori<wbr></wbr>e/e/ce1<wbr></wbr>8506400<wbr></wbr>ca02516<wbr></wbr>3972e44<wbr></wbr>54d8fe7<wbr></wbr>6

《英語歌詞》


(VERSE1)
I saw a blind man, he was a kind man
Helping a fellow along
One could not see, one could not walk
But they both were humming this song

(VERSE2)
I used to worry, I used to hurry
Each time it started to rain
Now I see light, learned wrong from right
And you’ll never hear me complain

(CHORUS)
When you’re smiling, when you’re smiling
The whole world smiles with you
When you’re laughing, when you’re laughing
The sun comes shining thru

But when you’re crying, you bring on the rain
So stop your sighing, be happy again
Keep on smiling, ‘cause when you’re smiling
The whole world smiles with you


《日本語和訳歌詞》

(ヴァース1)
目の見えない男性をみかけたんだ
彼はとっても心の優しい持ち主だった

そしてその彼は、同じように障害を持った
足の不自由な友達に手を差し伸べ

ゆっくりと一緒に歩いていた

一人は目が見えず、そしてもう一人は
一人で歩くことが出来なかった

でも、そんな彼らが二人で肩を並べて
この歌を楽しげに歌っていたんだ

(ヴァース2)
僕はいつもクヨクヨしたり
何かあるとすぐにあわてて大騒ぎしていた

それで結局最後は
その度に雨が降り出す始末

でも、今やっと分かったんだ!!

みんな一人では生きていけないんだから
仲間同士助け合って
楽しく陽気に歌いながら生きる!!

そんな彼らの姿を見て
今までの僕の生き方は間違っていたと教わったんだ

だからいいかい?諸君!!
君たちが僕のグチを耳にするなんてことは
もう二度と、絶対にないよ!!

(コーラス)
君が微笑めば
君がニコニコと微笑んでいれば
世界中の全ての人々も
みんなが君に笑顔で答えてくれるよ

どんなに小さなことにも楽しみを見出して
陽気に笑っていれば
人生そのものだってキラキラと輝き出すものさ

でも、もし君が気弱になって泣き叫べば雨を呼ぶよ
でも、くよくよしたりため息をつくのをやめれば
また幸せになれる

だから、いつも笑顔でいるんだ!!
なぜって?
笑顔は幸せを呼ぶからさ!!

いつも微笑みを絶やさずにいれば
世界中が君に笑いかけるよ!!


【Youtube】
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=LC_X<wbr></wbr>M4l1DHo Billie Holiday
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=351l<wbr></wbr>62Yx0oI<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed ★Frank Sinatra
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=bOH_<wbr></wbr>mioL3TU ★Louis Armstrong
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=SKvR<wbr></wbr>VO7Znak<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed ★Nat King Cole
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=-WsS<wbr></wbr>wakg98M<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed ★BFJO


♪It Never Entered My Mind
 作曲:Richard Rodgers(リチャード・ロジャース) 
 作詞:Lorenz Hart(ロレンツ・ハート)
 1940 Valerie Joyce
このコンビによる最も有名な曲は(おそらく)「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」でしょうが、「It Never Entered My Mind」もこのコンビによる一つ。
1940年ミュージカル『もっと高く(Higher and Higher)』でリチャード・ロジャースが作り、使われた曲。シャーリー・ロスが歌った。大屋敷を構えるお金持ちが破産して、給料がもらえず困った使用人たちが仲間のメイドを別のお金持ちと結婚させようと目論むコメディ。

http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=vsb-<wbr></wbr>lXec76w
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=GIvB<wbr></wbr>8WrkYpA
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=73DW<wbr></wbr>kRKvywg
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=KXqc<wbr></wbr>qWfk96s
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=XPUW<wbr></wbr>QuJzdC8


いつかこんなこと、言っていたわよね
そのうちソリティアでもするしかなく
ただ居心地悪く安楽椅子に座るだけと
そう言われても私、気にしてなかった

いつかこんなこと、言っていたわよね
太陽とともに起き出してきたとしても
注文するのはオレンジジュース一人分
そう言われても私、気にしてなかった

あなたは私にはないものを持っていた
今はもう、背中さえ掻いてもらえない

いつかこんなこと、言っていたわよね
そのうち乙女の祈りを再び繰り返すと
「あの人が私のもとに帰って来て
 髪に口づけしてくれますように」と
そう言われても私、冗談だと思ってた

■四ッ谷ダイヤモンドクラブ
東京都新宿区舟町3-4 第2トリイビル B1
TEL 03-3351-8373
http://<wbr></wbr>www.geo<wbr></wbr>cities.<wbr></wbr>co.jp/M<wbr></wbr>usicHal<wbr></wbr>l-Horn/<wbr></wbr>5315/dc<wbr></wbr>.html

★萱原恵衣
http://<wbr></wbr>www.t-a<wbr></wbr>ctive.c<wbr></wbr>om/kei-<wbr></wbr>kayahar<wbr></wbr>a/index<wbr></wbr>.html

萱原恵衣&田辺恵子★四谷ダイヤモンドクラブライブ


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