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めっけもの

2008-09-26 14:58:00 | 支配者による儲けとブタ殺しの軍事
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/10/18(水) 16:07:03 ID:z/pkTvA1]
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■1959年7月13日 朝日新聞

■記事内容と補足「在日朝鮮人の徴用者は245人」
・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。
・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人)
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた)
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。
・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く)

■まとめ
「徴用」や「徴兵」で日本に来た人は元々、僅かです。
「徴用」や「徴兵」によって「朝鮮の家族や友人や恋人から引き離された人」が、どうして日本に残るのですか?
家族に会いたくないのでしょうか?
200万人の内、140万人が終戦直後に帰国しています。
僅かな徴用者、徴兵者は、その時、帰国していると考えるのが当然です。
つまり日本に残った人は「家族で日本に移住して来た人」です。
つまり「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残ったのです。

それなのに在日朝鮮人は「強制連行された!戦後は帰りたくても帰れなかった!
嫌々ながら住んでやってるんだ!」と叫んでいるのです。


 現 実 は 「 出 稼 ぎ 労 働 者 ・ 密 入 国 犯 罪 者 の 子 孫 」 で あ る の に


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