わが政府は1957年の「肩をすくめるアトラス」のマーシャル法を実行するらしい【永続する戒厳令】

わが政府は1957年の「肩をすくめるアトラス」のマーシャル法を実行するらしい【永続する戒厳令】2017-10-30


　「肩をすくめるアトラス」（Atlas Shrugged）は1957年に彼らの計画（アジェンダ）を伝えるために暗号として小説のかたちで書かれたらしい


　そのなかの大統領マーシャル法行動という暗号は日本の戒厳令（緊急事態条項）を意味すると分かった＝国家的危機のときに大統領がアメリカの独裁者となるのだ（すでにこの法律は米国で成立している）


　どんな？ことか？それは・・・憲法と国会と経済組織を停止することだ　ひとたび日本の戒厳令が宣言されればもう取り消されることはない！＝これがロスチャイルドがアイン・ランドに書かせたことだ


　自民改憲案には戒厳令が発令されれば取り消されることはない＝取り消すとか期限とかは書かれてない　これがロスチャイルドに命令されたことだ　彼らはローマ帝国より広く、モンゴル帝国より広く、世界を所有している力を有しているのだ！


＜自民党憲法改正＞
永久の戒厳令
緊急事態条項＝これがナチス「世界シオニスト連盟」（かれらそのものであること）ヒトラーに全権を委任した全権委任法なのです　つまり自民改憲案の緊急事態条項とは戒厳令でありナチスの全権委任法です　緊急事態条項とは戒厳令と全権委任法の両方の通名ということです＝かれらは戒厳令と全権委任法を緊急事態条項に凝縮することを発明したのです　パワーアップ（B29のターボエンジンの発明と同じ）発明とはこのことです　かれらはドイツで全権委任法を発明し、さらにパワーアップしたB29ターボエンジンを発明して日本で実験するはずです＝かつてのバビロン捕囚の状態に到達できる近道を発見ことをかれらは誇っています　ウェリントンハウスのタヴィストック催眠学者の連中です



＜フランスの戒厳令＞
フランスの戒厳令のことです
フランス憲法にある緊急事態条項は期限付きです　１ヶ月間です　フランスは10ヶ月間これをやりました！延長延長をかましてでやったのです
　どういう？ことかというと？国民の権利がなくなるのです　盗聴とか集会の自由とか言論の自由とかなくなってしまいます　基本的人権がなくなります　予防拘禁オKです　日本の自民党改憲案（2012年発表）はおっそろしいです＝期限なし）
　2017年10月のニュースでは戒厳令を一部恒久化（こうきゅうか　永久　とこしえ）することになった
日本は期限がないので戒厳令は永久！ということです　バビロン捕囚とはこのことです　日本人は基本的人権とか、憲法上の権利である集会結社の自由とか、言論の自由とか、職業選択の自由とか、婚姻の自由とか、がなくなるのです（実はこれが近未来小説1984のことです　あと30年もあればかれらは1984の世界を手に入れる！＝1984はわれわれのものだ！とニヤニヤしています）
　テロ対策法？なんて？言ってますが戒厳令のことです　日本の緊急事態条項も戒厳令のことです　これがマスコミのスピン（そらし情報）ということです　マスコミの「真実を隠して真実を語る」ことです　これが彼らの通名使いの名人たるところなのです　緊急事態条項とは戒厳令（本名）の通名なのです
　日本人は通名のおっそろしさを知らないからだまされるのです　通名なんて使ったことない！学校教育されてない！会社で話したことない！会話＝井戸端会議で通名のことなんか話さない！からです　かれらは通名を使うことは日常なのです