東京裁判史観（日本は悪い国）の日本人はどんな？ことにでも洗脳されます【植民地支配容認とアメリカ軍基地容認】

東京裁判史観（日本は悪い国）の日本人はどんな？ことにでも洗脳されます【植民地支配容認とアメリカ軍基地容認】2018-04-23




　日本人は学校教育で日本は悪い国！日本人は殺人者！なんて洗脳されます　この自虐史観で日本人はこんなことでも彼らの有利に運ぶ＝日本人が洗脳に誘導されることです





＜アーネスト・ヒルガード＞　私は、アーネスト・ヒルガードはフランクフルト学派だと思います
WGIPをやった催眠学者　この学者のことは秘密にされていた　３S（スクリーン、セックス、なんとか？）をやられた日本人はそれまでのしっかりした言動をしなくなったのだ　かれがやったことは日本人を反米にしないことだ　共産党の書記長がやったことは彼らから小菅刑務所から出されてアメリカ軍（GHQ）は解放軍でメシアだ！アメリカは神の国で日本はサタンの国！と全国行脚して日本人を洗脳したことだ　この人物が共産党を指導したらしい
　もちろん、「あやまちは二度とくり返しません」も東京裁判史観（極東軍事裁判史観）によるものだ　学校教育で生徒にやらかしている「日本は悪い国」のことです
　今でもわれわれ日本人は「静かなる戦争」で長期的浸透洗脳（長期的浸透戦争）をかまされているのだ！＝特に教育、テレビ、新聞、すべての分野でこれら催眠学者（タヴィストック心理学者ら）がやらかしている　これは戦争なのだ！侵略されているのだ！
　これが1946年に女王様がウェリントンRIIAタヴィストックに命令した「静かな戦争」（心理戦争）です
テレビが実用化されたときにタヴィストックの催眠学者（社会心理学者とか）たちは小躍り（こおどり）して、飛び上がって、喜んだそうです　これでわれわれの理想の時代がくる！みたいなことです　ニーチェに始まる集団コントロール心理学が急激に理想に近づいたことを彼らは祝ったのです
　ジョージ・オーウェルの小説「1984年」では＝真実省があってそこの局（名称は忘れました）では公務員が日々、歴史をメモリーホールに投げ込んだり（記録の抹消＝YouTubeの西尾幹二氏GHQ焚書図書開封のこと）、文書を改ざんして過去の記憶を大衆に知らせない！ことをやっています　実は誕生日がこのことなんです　年のいったおじいちゃんが孫に誕生日を祝ってもらった！なんて自慢してますがこれが過去を消し去ることで過去を思い出せなくしていることだとは我々はまったく気づいていません　われわれ日本人はだまされているのだ！！大衆はいつも騙される！　渡部昇一どのが「昔は命日だけだった」と大変貴重な言葉を残していただきました　そうなんです！われわれは先人を思い出して先人の知恵をいただいて前進することなんです　彼らはこの記憶を消し去ることが大衆コントロールの要（かなめ　扇の骨をとめるためにある棒　たいせつな所）であるとしています
　誕生日とか結婚記念日などは世界中で盛んですが、これが彼らの水瓶座の陰謀（アクエリアン・コンスピラシー）です　大衆の常識の書き換えのことです　これが女王様が1946年にWellingtonハウスRIIAに命令した「静かな戦争」（白人研究者）＝心理戦争です