隣組（監視社会）がやってきた【チクリの恐ろしさ】

隣組（監視社会）がやってきた【チクリの恐ろしさ】2016-11-21


共謀罪はかつての隣組の再来である　隣組みたいに固定された５軒とかなんかではないが、現在で考えられるのは町会である　町会がケーサツ安全課だかなんだかに電話することになるのだ　これがチクリであり正式には通報だが本質は密告だ　アメリカでは隣の電話一本で刑務所行きとなっている　武装警察がやってくるのだ　イラクでやった家宅捜索で家族全部を殺しまくるのである　これはテロ分子がいる？ということで兵士が命令されてその通りにその家の家族を殺すのである　ターゲットの家とは、役人、ケーサツ、医者、大学教授、という国家の中枢をつかさどる者達が殺される事になる　国家が成り立たなくなるのである　隣組もこのアメリカイラク司令部と同じことでケーサツと町会が一体となって町会に住む住民を監視・圧殺、することだ　これが共謀罪というかつての治安維持法となっている　さらにかれらの「両建て戦略」で一挙両得を狙うことを共謀罪に入れこんだ　経済商売である　共謀罪は商売も入れこんだ　かれら（ユダヤマフィア・ロシアマフィア＝ロシアマフィアはユダヤマフィアである　中国人マフィア＝これが日本の任侠道を殺し込んで、日本に入り込む最大のマフィアだ＝現実は主立った場所ですでにそうなっている）が入り込むに道を開くのが共謀罪の役目でもある　我々日本人はまんまとやられたのだ！　詩織チャンの強姦罪改正（刑法改正）と同じことで、まんまとやられたのだ　それも強引に、法案成立の手続き過程の違法性ギンギンでだ！


文化大革命では子が親をチクった　それで親は殺された　これが彼らお得意の二元論（聖なるものとそうでないもの）である　集団を細分化し対立させる！　家族でさえ細分化する　すでにトランプの娘夫婦には彼らからトランプを攻撃するようオファーがあった？という？　なにか（商売かなんか？）の見返りを提示したのだろう？　このことをわれわれは日中韓の国同士で150年間やられている　慰安婦像と南京大虐殺、それに竹島と尖閣である　これがかれらのデヴァイド・アンド・ルールだ　東アジアを分断し混乱させ対立させ私物化（ロスチャイルド私物化）しようとしている　東洋はそのような対立を好まない民族だったはずだ　一神教の世界ではなかったからだ　東洋はもっとおだやかな民族である

知人から話を聞いたが？株もマイナンバーが導入されるという？銀行もそのようになるだろう？会社ではマイナンバーを要求されるらしい？車と同じで便利だが凶器にもなるのだ　悪用が始まるということ　日本人は儒教を悪用せずに利用した　こんなことが必要だ　かれらは必ず悪用（真逆性）するのだ　街中の監視カメラも犯罪防止だけならいいが？監視が主になっている　それも100m先の顔がクローズアップできる操作可能な性能のカメラが最近はついている



監視社会スノーデン　スノーデンは最初CIAの情報提供者として雇われたという話がある　つまり天皇のスパイベラスコの配下としてのスタートだったようだ？　そこで見込まれてあのところまで行ったのだろう？　日本に２年ぐらい住んだらしい？　NSAかなんか？の職員（コンピューター要員）としてだ