♪高校生のブログ♪柏発信

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原爆が地上爆破型であったということ

2015-12-14 06:54:30 | 映画
中学生の頃であるが、兄から映画を観てきた話を聞いた
青い海とかなんとかいう映画
エノラゲイの映画だったと今ではわかっている
今度兄に会ったら聞いてみよう
B29が重い原爆を抱えて滑走路ギリギリで発進したと言っていた
ここに映画のアポロのウソを込めていたのだろう
最近発表されたYouTubeの動画を見ても本体はB29に搭載できる大きさではない(大きすぎる)
元軍人の7月30日初版《原爆と秘密結社》はPentagonの渾身の攻撃(死の血盟団に対する)と思われる
ベンジャミンなど情報を発進してくれるところは(情報をとれるところ)は少ないが、死の血盟団ということをはっきり示している本である これが日本人がどうしても理解できないところ 信じられないし、日本人が発想できないところ そして、老人まで戦争を経験していないので今までと同じく世が推移していくと信じている 自分だけの世界を守っていけばなんとかなるドレイアリ(ハリアリとドレイアリの物語)の状況である
 沖縄県民も同じ感覚であろうと思われる

 首相も死の誓約をやっているので、すべてカナン国の言いなりになっている 情勢はヨーロッパ首脳の立場ではない PentagonとCIA(これは内部対立している反カナン国勢力)の動き次第となっている すこしずつ彼らを逮捕あるいは暗殺していることが光明である 日本にこの動きが表れるのはもう少し先ということ

 彼らの最終目標は、北朝鮮を発火点として中国を分断すること このところは日本人に理解できない 中国をほのめかしとそそのかし(明治維新と同じ)で、自分からそのように考えたように中国をやるのであるが、中国が本気出したものだから調整が難しくなっている ナイから言わせればAjenda通りである

 なにしろ何千年もの潮流が変化するのであるから時間がかかる
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=49ec0bd2416889bf1dc64fc6d508268d&p=1&disp=50#
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