議院内閣制とは彼らの好み（ポチ）のトップを選ぶ選挙である【公職選挙法など糞食らえ！のなんでもオK！の選挙で首相が選ばれる】

議院内閣制とは彼らの好み（ポチ）のトップを選ぶ選挙である【公職選挙法など糞食らえ！のなんでもオK！の選挙で首相が選ばれる】2018/09/11


　かれらは1942年の日本支配計画を作成するときに植民地のトップは彼らのポチを選べる選挙制度にすることに決めた！それが議院内閣制です　だから戦後はかれらの自由になる自民党が選挙で勝利し！自民党がすべて戦後の日本を取り仕切ってきたのである



　そのかれらの決定を昭和憲法に埋め込んだのが昭和憲法の父＝ルイス・ブランダイスである


　ルイス・ブランダイスはマーシャルプラン時に巨大な化け物をコントロールする方法を編み出した人物であり、日本という化け物をあやつる方法を昭和憲法に埋め込んだのだ！　それは1942年にかれらが決めた「象徴天皇制」であり、明治憲法の天皇大権（すべての権力）を昭和憲法の首相に天皇の名において大権をすべて移転することだった


（１）内閣行政権

（２）立法権

（３）司法権

（４）衆議院解散権


あべちゃんが「私は立法府の長である」と言ったことは議事録から消されたが、まさしくその通り！であるのだ　あべちゃんは三権の長であることだ



　しかし、この中で昭和憲法の憲法違反を犯していることは、八月革命説をとる宮澤俊義らの憲法学者によってわれわれ日本人に知らされることはない！



　首相選挙は、総理選挙は、わいろ、女、地位、すべて公職選挙法が適用されない！やりたい放題の選挙であるのだ　これが議院内閣制である


＜42年テーゼ＞　テーゼ＝綱領
近衛文麿は、「天皇制」という言葉を使用しており、昭和天皇の退位を言っていた　そして軍艦との一体化（沈没）をも言っていたのである　２時頃に次男に渡したメモは東京裁判に関するもので、近衛文麿は東京裁判に万全の備えをしていた　そこで近衛文麿に発言されると近衛文麿の言う「天皇制」に重大な差し障り（さしさわり）がでてくるのである　かれらは象徴天皇制を1942年の「42年テーゼ」でアジェンダしていたからだ　象徴天皇制とは明治憲法下で持ち得ていた天皇のすべての権力を首相に与える昭和憲法だった＝現在の昭和憲法では首相は三権の独裁者である＝これが日本人があべちゃんを変だな～？と思って見ていることだが、憲法による（憲法を根拠とする）独裁者（三権すべて！全くすべて！）であることまでは見抜いていない？
　あべちゃんの力の源泉である三権の長の地位は昭和憲法により行政の長と司法の長は間違いないが、立法の長はアメリカの民間銀行たちがこぞってだましている通貨発行権（米国通貨発行権は議会が有すると米国憲法には記載してある）と同じでだましで手に入れたものである　そして解散権（衆議院の）も吉田茂のばかやろ～解散からだましているのだ
日本計画（日本占領計画のこと）
　私は、今上天皇陛下が生前退位することがどうしても腑に落ちません　なんで？生前退位なのか？不思議でなりません？