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マルクスは依頼されて共産主義を作った(ウソの理論)

2015-01-19 00:38:35 | 聖徳太子を殺したガド族支配者藤原一族の集団ストーカー
マルクスはキリスト教の終末論を元に依頼に応えた このマルクス共産主義理論は依頼主の期待に応えた どの時代でも虐げられる人々が居る その萌芽はいつの時代でも存在する 日本の先進的な人々が大正時代から飛びつき、大東亜戦争に突入する時は最高潮であった 彼ら▲の両建て戦略により保守、革新、両陣営に莫大な資金が投入され、日本は支那大陸に、真珠湾に突っ込んだ

欧州で反ユダヤ運動が盛んな事に危惧したバリニッシュ・レヴィは、マルクスに金を貢ぎウソの理論を作り出すことを頼んだ ユダヤが欧州民族から搾取するのではなく、搾取するのは君主、貴族、地主、そして国家であり、それらを転覆する事で終末の至福が訪れるとういう理論を作る事を頼んだこれが共産主義
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