😻明治維新200年計画😻 2024/05/12
<カッパライ>
明治維新は
明治維新は
キリスト教革命
イエズス革命
隠れ切支丹(キリシタン)革命
Freemason革命
と言われています。
私は
ヤツらのオトポール革命でありカラー革命だと思います。
ま、一言でカッパライ革命です
<カッパライ>
歴史的には
歴史的には
朝鮮支配者(両班 ヤンバン)の
日本支配の密命(ザビエルの意思でもある?)を帯びて
朝鮮半島(北朝鮮の徳川村)から日本にNaturalization(定住)して
9代目の徳川家康にして日本を征圧しましました。
女王様🇬🇧の応援を受けての日本支配成功です
<カッパライ>
私の独断ですが
長い歴史の解釈としては
藤原氏血流(ユダヤ)の総意ですかね
現在の麻生太郎氏の動きがそうではないかと思います。
Unknown (宇宙人)
2023-10-12 07:03:35
【殿下の考察】[新解釈]⭕️明治維新200年計画
明治維新200年計画はなぜ計画され、どこに繋がるか
https://www.youtube.com/watch?v=YhX1EmZQKS4&list=TLGGV1zBt1jjxo0xMTEwMjAyMw
Twitter 明治維新 200年計画
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4%E8%A8%88%E7%94%BB
必ずしもこう言った事があったんだとは言わず、
もしかしたらこう言った裏の歴史もあるのではと言う意味で書きます。
高校生のブログさんは「明治維新200年計画」をどう思いますか?
<カッパライ>
<明治維新>
<カッパライ>
<明治維新>
Unknown (宇宙人)
2024-05-12 13:35:43
明治維新200年計画が本当だったら、
一般市民が立ち上がろうとしまいと関係ないのでは。
だって計画が進行してここまで来てるわけで、
私達の意思とか全く反映されないってことになるよね。計画だから。
大昔のもう死んでるような人が
私達の生活や幸福を勝手に決めてるわけだし。なんだかな。
https://note.com/natushiro_novel/n/nbfe50fdf7024
2024-05-12 13:35:43
明治維新200年計画が本当だったら、
一般市民が立ち上がろうとしまいと関係ないのでは。
だって計画が進行してここまで来てるわけで、
私達の意思とか全く反映されないってことになるよね。計画だから。
大昔のもう死んでるような人が
私達の生活や幸福を勝手に決めてるわけだし。なんだかな。
https://note.com/natushiro_novel/n/nbfe50fdf7024
<カッパライ>
Unknown (Unknown)
2021-07-12 06:29:31
創価が大量逮捕になるが、
渋沢や
2021-07-12 06:29:31
創価が大量逮捕になるが、
渋沢や
中国移民、
皇室、
京都本願寺や
イエズス会
が逃げ切るという展開でしょうか?
下っ端の切り捨てですね・・
下っ端の切り捨てですね・・
<カッパライ>
トカゲの尻尾切り
https://note.com/natushiro_novel/n/nbfe50fdf7024
https://kachyou-fake.hatenablog.com/entry/2023/09/12/205701
皇室詐欺 wikiペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E8%A9%90%E6%AC%BA
有栖川宮詐欺事件 wikiペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A0%96%E5%B7%9D%E5%AE%AE%E8%A9%90%E6%AC%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「オレが天皇」「いやワシが…」続々現れた“自称天皇”…“南朝最後の天皇の系譜を継ぐ男”とは何だったのか
“戦争は北朝と軍閥がやったことだから…”「熊沢天皇」事件 #1
https://bunshun.jp/articles/-/50461
熊澤天皇京都に転入
放送年:1947年
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009181719_00000
元皇族の庶子を自称、17歳で宮様と熱愛、元首相と勝手に入籍…皇族詐欺の元祖「増田きぬ」の波乱万丈人生
5/4(土)
https://news.yahoo.co.jp/articles/12337938f6b591f1c53a8cd2d090040f2c4aa878
最後の明治生まれの男性が亡くなられた記事を見て思ったけど、戦争を知っている世代とかもだんだんと人口が減るわけだから…。
今から100年前の歴史…つまり明治維新とか江戸時代とか戦国時代とかイエズス会が人身売買した歴史とか
木造建築の建物がいつ建てられたのかの歴史とかもそうだけど…
歴史の記憶が一旦グレートリセットされた状態で、昔からある神社とか寺とか木造建築の建物を全てぶっ壊して、教会とか西洋風建築物を建てまくったらどうなるの?
「あれもこれもすべてタルタリア帝国の名残だ~💛」
ってなるんですか…?
今から100年前の歴史…つまり、江戸時代や幕末や明治維新
今から500年前の歴史…つまり、戦国時代とかイエズス会が人身売買した歴史とか
今現在の歴史の記憶がこれから先に、一旦グレートリセットされた状態で、昔からある神社とか寺とか木造建築の建物を全てぶっ壊して、教会とか西洋風建築物を建てまくったらどうなるの?
「あれもこれもすべてタルタリア帝国の名残だ~💛」
ってなるんですか…?
大阪マッドフラッド、泥の洪水 第一回 「大阪に埋まっているものは1500体の人骨だけだろうか?」
https://www.youtube.com/watch?v=0twrlgwsU2s
15分:34秒から
https://lupopocafe.net/diary-956/
代替現実 wikiペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E7%8F%BE%E5%AE%9F
代替現実(だいたいげんじつ、英語: substitutional reality、SR)とは、現実の世界と過去の映像を混同させて、本来実在しない人物や事象が実時間・実空間に存在しているかのように錯覚させるシステム。仮想現実の一種である。
代替現実ゲーム wikiペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
代替現実ゲームは、日常世界をゲームの一部として取り込んで現実と仮想を交差させる体験型の遊びの総称である。
インターネット、テレビ、雑誌、ラジオ、ポスター、映画、FAXサービス、携帯電話、携帯ゲーム機など様々なプラットフォームの一部もしくは全てを通して提供される断片的な情報を、不特定多数のプレイヤーが協力して情報を主体的に集めながらゲームの進行へ影響を与えることで、1つの大きなストーリーが明らかになってゆくという特徴を持つ。
なお、拡張現実(英: augmented reality)としばしば混同されるが、別のものである。また、代替という訳語から「代わりの」という含みがある alternative としばしば紹介されることがあるが、「交差する」というニュアンスの alternate が正式である。
冷戦時代の核実験や民間防衛をめぐるカルチャー
https://seesaawiki.jp/atomicage/d/%A5%ED%A5%B7%A5%A2%A4%CE1800%C7%AF%C2%E5%B3%CB%C0%EF%C1%E8%A5%CD%A5%BF
ロシアの1800年代核戦争ネタ
観念の冒険
https://adventures-of-ideas.fc2.net/blog-entry-5.html
■ タータリアの歴史改ざんに関する文書
タータリアについていろいろ調べてきましたが、
「19世紀まで存在していたが、現在は公式の歴史からその記録が抹消された国」
というのは恐らく間違いではなかった。
それでは、つい2世紀ほど前まで中央アジアにあったタータリアが、なぜ今の歴史では登場しないのか。
これについては、海外のサイトから拾ったCIAの文書を切り口に考えてみたいと思います。
訳
また、宗教、言語、文学と並んで民族の文化遺産の中核をなす歴史の問題を考えましょう。
ここでもまた、共産党が恥ずかしげもなく邪魔をしてきた。
例えば、1944年8月9日、モスクワで開かれた共産党中央委員会は、党のタタール地方委員会に次のような指令を出した
"タタールの歴史の科学的な改訂を進め、タタールの歴史を扱う上で個々の作家や歴史家が犯した重大な欠点や民族主義的な性格の過ちを清算すること"
つまり、大ロシアの侵略に関する記述を排除し、タタール・ロシア関係の真のクーデターの事実を隠すために、タタールの歴史は書き換えられ、率直に言えば、改ざんされることになったのである。そして、これは孤立したケースではなかった。
ソ連内のすべてのイスラム地域では、共産党の命令を受けた歴史家たちが、ロシア人が常に良いイメージで登場するように、事実を歪めて歴史を書き換えてきた。
言うまでもなく、事実を忠実に記した歴史書は破棄され、現在および将来のイスラム教徒の世代は、自分たちの国の過去の事実を知る機会を永遠に奪われている。
簡潔にまとめると、
・タータリアの歴史を書き換えたのはソ連の共産党
・その理由は、ロシアの歴史家たちの「民族主義的な性格の過ちを清算する」ため
・その目的は、「大ロシアの侵略に関する記述を排除」し、「真のクーデターの事実を隠」して、ロシア人を「常に良いイメージで登場」させること
ということになります。
確かにロシアがカザンを侵略しなければ、カザンのタタール人も中央アジアへ亡命することはなく、タータリア(独立タータリー)は誕生しなかった、ということになる。
裏を返せば、独立タータリーの存在を抹消することで、遡ってロシア人の侵略の事実をなかったことにしたというわけです。
ソ連の印象操作としてタータリア誕生の「原因を絶った」というのは筋が通る。
この事をもう少し掘り下げてみます。
■ ロシアの中央アジア戦略
ロシアは17世紀より、ロマノフ家をツァーリ(皇帝)として戴くロシア帝国(ロマノフ王朝)となります。
細かい歴史はさて置き、19世紀にロシアとイギリスの間で中央アジアの奪い合いが行われました。
この中央アジアを巡る大国同士の対立は「グレートゲーム」とも呼ばれています。
結果的にこのゲームにはロシアが勝ち、中央アジアはロシア領となります。
1867年、ロシアはここにトルキスタン総督府を設置しました。
時系列に沿ってざっくり整理すると、
・16世紀
モスクワ大公国がカザン・ハン国を侵攻(1552年)
→侵攻から逃れた亡命タタール人が中央アジアに独立タータリーを創設
・19世紀
ロシア帝国が中央アジアに南下し、トルキスタン総督府を設置(1867年)
→ここで独立タータリーが滅亡か
・20世紀
ソ連の歴史改訂(1944年)
つまり、ロシアは16世紀と19世紀の二度に亘ってタタール人の国を侵攻・征服しているんですね。
だからこそソ連は、過去の「ロシアの侵略に関する記述を排除」し、「ロシア人を良いイメージ」にする必要があったと。
先のCIAの文書と辻褄が合う。
ソ連の言い分としては、
「ロシア人の侵略? タタール人の亡命? ロシアとタタールの間にそんな血生臭い歴史はない」
「ロシア人とタタール人は昔から平和的に共存し、共に一つの国を作ってきたのだ」
といったところでしょうか。
また、タータリアの国旗が載っている「The Flags of All Nations」は1865年の発行。(過去記事参照)
ロシアが中央アジアにトルキスタン総督府を置いたのが、二年後の1867年。
だからあの国旗が描かれたのは、タータリアがまだ独立国として存在していたギリギリの時期だったと推測します。
■ トゥラニズム(汎トゥラン主義、トゥラン民族主義)
またソ連は、領内の民族主義運動にも悩まされていました。
その中でもタータリアと関係があると思われるのが、テュルク系の民族主義運動である「トゥラニズム」というものです。
「トゥラン」(Turan)というのは、古代イランの神話やゾロアスター教の聖典に出てくる伝説の土地の名前で、この地を起源に持つ人種は「トゥラン人」と呼ばれます。
そして伝説や古代文学によれば、トゥラン人は現在のテュルク系民族を指すとされます。
https://blog-imgs-152.fc2.com/s/a/g/sagittarius1207/pan-turanism.jpg
ソ連支配下にはタタール人を始めとした多くのテュルク系民族が従属していましたが、彼らはこの「トゥラン人」というアイデンティティの下で団結し、反ソ・反共運動を始めました。
これが汎トゥラン主義もしくはトゥラン民族主義です。
それで、その伝説の地・トゥランがどんな場所かというと……
https://blog-imgs-152.fc2.com/s/a/g/sagittarius1207/202208220803136f9.png
西トルキスタン地域に当たります。
タータリアの国土とほぼ一致する場所なんですね。
例えばこの民族主義運動の中には、
「私たちトゥラン人の故郷にはテュルク系タタール人の独立国家があったが、ロシアにより滅ぼされた」
「今こそ私たちはソ連の支配に抗い、トゥランの地に再びタータリアを創建しよう」
というような論調もあったのではないでしょうか。ちょうどユダヤ人のシオニズムのように。
こうした民族蜂起を嫌って、ソ連は
「独立タータリーなどなかったことにしよう」
「ここには色々な遊牧民の小国家がせめぎ合っていて、ロシア人がそれを綺麗に平定したことにしよう」
といった具合に歴史改訂をしたのかもしれません。
この辺りは想像の域を出ませんが。
いずれにしても、
・帝政ロシア時代にタータリアが制圧され、
・ソ連時代にタータリアの歴史が抹消された
というのが結論です。
■ まとめ
以上がタータリアおよびその歴史改ざんに関する私の考察です。
今やネットで検索して出てくる情報と言えば
「タータリア帝国は先進的な文明を持っていたが、マッドフラッドにより文明がリセットされ、歴史は陰の支配者層により書き換えられた」
「現在伝わっている歴史はすべて創作された歴史、嘘の歴史である」
というものです。
長編SF小説のようでかなり面白い設定ではありますが、やはり無理がある。
今回いろいろな調べ物をして思ったのは、「タータリア」にしても「前文明」にしても「歴史の改ざん」にしても、色々なものを一括りにしすぎているということです。
例えばアメリカ合衆国という国は実在しますが、北アメリカ大陸や南アメリカ大陸に「アメリカ」という名前がつくからといって、この大陸全てが「アメリカ帝国」だというのは間違っている。
事実である部分はあるのですが、そこに様々な誤謬・誤情報があれこれ追加されて、まるで継ぎ接ぎだらけの「フランケンシュタインの怪物」と化している、そんな印象です。
そんな怪物がいま、「隠された真実の暴露だ」「デクラス(機密解除)だ」と囃し立てられ、信じられている。しかも世界規模で。
「狂気は個人にあっては稀有なことである。しかし、集団・党派・民族・時代にあっては通例である」
フリードリヒ・ニーチェ
私は、このタルタリア文明およびマッドフラッド説は、現代の「共同幻想」だと思っています。
特定の人達が共有する誤謬はもはや誤謬ではない。それは真実と変わらないんですね。
こういう人達に間違いを指摘してもほとんど効果はない。
それは、この誤謬の体系が彼らの「棲む世界」を形成しているからです。