英国の長期にわたる世界支配の崩壊があるらしい。2022/09/13
英国は500年にわたって
世界を支配してます
その基本的な戦略は
ーーー スティ・ビハインド作戦 ーーー
ではないかと思いました
一言で集団ストーカー作戦かなと思います
古代エジプトを外部圧力(戦争など)無くて背乗りすることです
私の感じなんで気にしないでください
Unknown (murabito)
2022-09-12 12:09:43
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★２０２２年８月２４日、英国のジョンソン英首相が、ウクライナのキエフで、ゼレンスキー大統領と会談して話したことは、英国もお金がない、今後の事はわからない、ということ。
★２０２２年8月30～31日、チェコの首都プラハで、EU外相理事会の非公式会合が開催され、話し合われたことは、Q軍とトランプ大統領はQFSが稼働しているようだが、資金が止まるかもしれない。
★２０２２年９月５日、英国のジョンソン首相がウクライナのゼレンスキー大統領と、電話会談を行った。英国王室も自分も、もうQ軍とロシアに対して降参する。戦争はやりたいようにやっていい、ということ。
★２０２２年 ９月８日、日銀、財務省、金融庁が３者会談をし、話し合ったことは、GCR世界通貨リセットRV通貨評価替えをやり、金本位制に近いものになるが、スムーズに国民に通達するにはどうしたらいいか、について。
２０２２年９月９日、エリザベス女王８日での死亡発表は、デクラス＝機密情報開示が行われたら、権力を維持できない。GESARAをやるというのは、英国（ろすちゃいるど）が考えた金融システムが続けられない、すなわち負けということ。もう、秘密がバレ、経済破綻し、体裁を維持できない。実は女王は約２年前に既に死んでいる。８日で発表させたのは、Q軍とトランプ大統領グループ。９＋８＝１７、１７＝Qとの事。
Unknown (murabito)
2022-09-12 12:53:10
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12763433176.html
先週、ロシアのミハイル・ゴルバチョフ元大統領が亡くなりました。
「ロシア人のコメントを読むと、ほとんどの人が彼を呪い、地獄に送る。キリスト教の総主教でさえ、哀悼の意を表しておらず、彼の名前にさえ言及していません」とFSBの情報筋は言います。
「彼の大統領職は、ユダの使命のようなものでした。
ペンタゴンは常にソビエト連邦の崩壊を望んでおり、
それが西側が彼を称賛している理由です。
私たちソ連市民は、国、帝国の栄光、そして多くのロシア語圏諸国の団結を失いました。
私たちはそれを取り戻したいと思っていますが、
新しい方法でそれを取り戻します」と情報筋は付け加えました.
情報筋はまた、ペレストロイカやグラストノストなどの
彼の言語コードは、アメリカのコンサルタントによって
彼に与えられたと述べた.
MI6 の情報源は、
ゴルバチョフがクレムリンに巨大なオフィスを維持し、
権力を失ったと思われる後もずっと大きな権力を行使して
いたことを確認している。
（中略）
また、権力の空白が続く中、中国、
中東、日本などで
高レベルの混乱と陰謀が起こっています。
中国では、すでに上海で行われていた大規模な粛清（ビルからの立ち退きなど）が行われ、現在は成都や深センなどの主要都市に移動しており、秘密の戦争が行われています。
先週、台湾からバチカンに9日間の訪問のために皇室を
訪問しました。
バチカンは、台湾にとって唯一のヨーロッパの外交同盟国です。
権力闘争は、10月に北京で開催される共産党の集会で最高潮に達すると予想されています。
アジアの秘密結社の情報筋によると、習近平国家主席は
共産党を解体し、先住民の支配を回復し、
台湾を中国と再統一するために戦っている.
一方、日本では、150 人以上の政治家を支配する
ナチス同盟の統一教会の粛清が続いています。
これは、戒厳令を宣言し、
日本の独立を回復するために行われているプッシュの
一部である、と日本の右翼筋は言う.
そうしない限り、日本の人口は
絶滅レベルにまで急落し続けると予想されます。
（中略）
また、権力闘争が続く中、
世界中で依然として激しい気象戦争が続いていることにも
注意してください。
パキスタンの 3 分の 1 を覆った洪水は、その明確な例です。
P3 の情報筋は、ロシア人が先週、シチリア島の
「米国のスターウォーズ レーダー」を破壊することで、
これらの攻撃を阻止しようとしたと述べています。
Unknown (1983)
2022-09-12 17:48:24
メインは来年の十月のスコットランド独立の投票こそ本丸
そこで連合王国が崩壊するかが見もの
マスゴミはエリザベス二世を賛美してるが
彼女は大英帝国の衰退の「象徴」だった
英国人は認めていないが大東亜戦争を機に大英帝国は崩壊した
・東南アジア独立戦争
・アフリカの独立戦争
・中東の独立
・中東の資源ナショナリズムで国際石油資本の国有化
・スエズ運河とパナマ運河の国有化
国際金融資本のシー・パワー系の秩序が1941年から1970年代にかけて完全に崩壊した
その後に新自由主義で息を吹き返したが今や息絶える寸前
その最後のイベントがスコットランドの独立＝連合王国の崩壊
2022-09-12 12:09:43
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★２０２２年８月２４日、英国のジョンソン英首相が、ウクライナのキエフで、ゼレンスキー大統領と会談して話したことは、英国もお金がない、今後の事はわからない、ということ。
★２０２２年8月30～31日、チェコの首都プラハで、EU外相理事会の非公式会合が開催され、話し合われたことは、Q軍とトランプ大統領はQFSが稼働しているようだが、資金が止まるかもしれない。
★２０２２年９月５日、英国のジョンソン首相がウクライナのゼレンスキー大統領と、電話会談を行った。英国王室も自分も、もうQ軍とロシアに対して降参する。戦争はやりたいようにやっていい、ということ。
★２０２２年 ９月８日、日銀、財務省、金融庁が３者会談をし、話し合ったことは、GCR世界通貨リセットRV通貨評価替えをやり、金本位制に近いものになるが、スムーズに国民に通達するにはどうしたらいいか、について。
２０２２年９月９日、エリザベス女王８日での死亡発表は、デクラス＝機密情報開示が行われたら、権力を維持できない。GESARAをやるというのは、英国（ろすちゃいるど）が考えた金融システムが続けられない、すなわち負けということ。もう、秘密がバレ、経済破綻し、体裁を維持できない。実は女王は約２年前に既に死んでいる。８日で発表させたのは、Q軍とトランプ大統領グループ。９＋８＝１７、１７＝Qとの事。
Unknown (murabito)
2022-09-12 12:53:10
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12763433176.html
先週、ロシアのミハイル・ゴルバチョフ元大統領が亡くなりました。
「ロシア人のコメントを読むと、ほとんどの人が彼を呪い、地獄に送る。キリスト教の総主教でさえ、哀悼の意を表しておらず、彼の名前にさえ言及していません」とFSBの情報筋は言います。
「彼の大統領職は、ユダの使命のようなものでした。
ペンタゴンは常にソビエト連邦の崩壊を望んでおり、
それが西側が彼を称賛している理由です。
私たちソ連市民は、国、帝国の栄光、そして多くのロシア語圏諸国の団結を失いました。
私たちはそれを取り戻したいと思っていますが、
新しい方法でそれを取り戻します」と情報筋は付け加えました.
情報筋はまた、ペレストロイカやグラストノストなどの
彼の言語コードは、アメリカのコンサルタントによって
彼に与えられたと述べた.
MI6 の情報源は、
ゴルバチョフがクレムリンに巨大なオフィスを維持し、
権力を失ったと思われる後もずっと大きな権力を行使して
いたことを確認している。
（中略）
また、権力の空白が続く中、中国、
中東、日本などで
高レベルの混乱と陰謀が起こっています。
中国では、すでに上海で行われていた大規模な粛清（ビルからの立ち退きなど）が行われ、現在は成都や深センなどの主要都市に移動しており、秘密の戦争が行われています。
先週、台湾からバチカンに9日間の訪問のために皇室を
訪問しました。
バチカンは、台湾にとって唯一のヨーロッパの外交同盟国です。
権力闘争は、10月に北京で開催される共産党の集会で最高潮に達すると予想されています。
アジアの秘密結社の情報筋によると、習近平国家主席は
共産党を解体し、先住民の支配を回復し、
台湾を中国と再統一するために戦っている.
一方、日本では、150 人以上の政治家を支配する
ナチス同盟の統一教会の粛清が続いています。
これは、戒厳令を宣言し、
日本の独立を回復するために行われているプッシュの
一部である、と日本の右翼筋は言う.
そうしない限り、日本の人口は
絶滅レベルにまで急落し続けると予想されます。
（中略）
また、権力闘争が続く中、
世界中で依然として激しい気象戦争が続いていることにも
注意してください。
パキスタンの 3 分の 1 を覆った洪水は、その明確な例です。
P3 の情報筋は、ロシア人が先週、シチリア島の
「米国のスターウォーズ レーダー」を破壊することで、
これらの攻撃を阻止しようとしたと述べています。
Unknown (1983)
2022-09-12 17:48:24
メインは来年の十月のスコットランド独立の投票こそ本丸
そこで連合王国が崩壊するかが見もの
マスゴミはエリザベス二世を賛美してるが
彼女は大英帝国の衰退の「象徴」だった
英国人は認めていないが大東亜戦争を機に大英帝国は崩壊した
・東南アジア独立戦争
・アフリカの独立戦争
・中東の独立
・中東の資源ナショナリズムで国際石油資本の国有化
・スエズ運河とパナマ運河の国有化
国際金融資本のシー・パワー系の秩序が1941年から1970年代にかけて完全に崩壊した
その後に新自由主義で息を吹き返したが今や息絶える寸前
その最後のイベントがスコットランドの独立＝連合王国の崩壊
Unknown (murabito)
2022-09-13 12:20:24
https://tyuuta1.com/wadai497/
QとDSによる戦いの最終段階は、バチカン資金の回収と封鎖に焦点が注がれているようです。その資金は英王室の管理していた資金封鎖にもつながります。
そして、バチカンの権力者である教皇、教会上層部の投獄がされているという。
DSの最後の抵抗は、主に2つの動きです。
１つは2021年1月6日の国会議事堂暴動をトランプ大統領が先導した罪で50名に起訴状を発行している。
2つ目は米国17都市での暴動を計画し、米国を内戦状態にしようとしているようです。
今後の流れは・・・
カバール資金が枯渇し、ドイツから戒厳令が敷かれ、フランス、イギリス、イタリアへと続く。
DSの最後の抵抗は、国民の経済危機からの抗議から目をそらすための、核イベントとして9.11に匹敵する作戦を準備しているようです。
9月11日にそれは回避できたのでしょうか？
9月11日に大きな災害は破壊事件が起きていないことから、回避できたのかもしれません。
（中略）
ジュディ・ノートの情報によると、大きな注目はGCR・GESARAの公表が9月15日に起きるという事です。どうなるでしょうか？
そして、次はバチカン資金がバチカン銀行に回収される期限の9月30日です。
10月1日に英国に管理されてきた、王室諸国が共和国へ宣言を出すのでしょうか？
その間に、米国内でのバイデン政権とトランプ関係者の攻防戦はどういう展開をして、バイデン政権とオバマ、ヒラリーの逮捕劇が演出されるのでしょうか？
結果は分かっています。（なぜなら、既にバイデン、オバマ、ヒラリーは処刑又は罪の自白をしているからです）
７月8日安倍元総理の暗殺、9月8日にエリザベス女王死去、次の10月8日も何か予想されます。
11月8日は米国の中間選挙です。（中間選挙は、2020年選挙不正により行われない見方が強い）
2022-09-13 12:20:24
https://tyuuta1.com/wadai497/
QとDSによる戦いの最終段階は、バチカン資金の回収と封鎖に焦点が注がれているようです。その資金は英王室の管理していた資金封鎖にもつながります。
そして、バチカンの権力者である教皇、教会上層部の投獄がされているという。
DSの最後の抵抗は、主に2つの動きです。
１つは2021年1月6日の国会議事堂暴動をトランプ大統領が先導した罪で50名に起訴状を発行している。
2つ目は米国17都市での暴動を計画し、米国を内戦状態にしようとしているようです。
今後の流れは・・・
カバール資金が枯渇し、ドイツから戒厳令が敷かれ、フランス、イギリス、イタリアへと続く。
DSの最後の抵抗は、国民の経済危機からの抗議から目をそらすための、核イベントとして9.11に匹敵する作戦を準備しているようです。
9月11日にそれは回避できたのでしょうか？
9月11日に大きな災害は破壊事件が起きていないことから、回避できたのかもしれません。
（中略）
ジュディ・ノートの情報によると、大きな注目はGCR・GESARAの公表が9月15日に起きるという事です。どうなるでしょうか？
そして、次はバチカン資金がバチカン銀行に回収される期限の9月30日です。
10月1日に英国に管理されてきた、王室諸国が共和国へ宣言を出すのでしょうか？
その間に、米国内でのバイデン政権とトランプ関係者の攻防戦はどういう展開をして、バイデン政権とオバマ、ヒラリーの逮捕劇が演出されるのでしょうか？
結果は分かっています。（なぜなら、既にバイデン、オバマ、ヒラリーは処刑又は罪の自白をしているからです）
７月8日安倍元総理の暗殺、9月8日にエリザベス女王死去、次の10月8日も何か予想されます。
11月8日は米国の中間選挙です。（中間選挙は、2020年選挙不正により行われない見方が強い）
Unknown (princeofwales1941)
2022-09-13 12:38:06
●Thread by @Witchwatch99 on Thread Reader App – Thread Reader App
ここ数日間ウクライナの快進撃が凄過ぎてみんな目を回してたのだけど、今日になってその全貌とカラクリが明らかになって来て唖然としております。
ひと言で言うと「みんなウクライナに騙されてた(ツイッタ民含む)」
リプで解説します。
https://threadreaderapp.com/thread/1568943089569656832.html
mko@trappedsoldier20時間
NYT によると、米国の諜報機関は、ヘルソンとハリコフ地域でのウクライナ軍の反撃を支援した。
米国はもはやロシアを恐れていない。ウクライナ側で公然と参戦している。直接的で偽装のない参戦について、米政府の代表が躊躇なく公言するようになってきた。
【私のコメント】
果たして真相は如何に？
まあ、ロシアの戦術は基本的に撤退して敵の補給線が伸びきった所で包囲殲滅だから、これから包囲殲滅劇が始まるんじゃないかな。そこで命を落とすのは、アゾフではない普通のウクライナ人青年と、NATO出身の兵士だろう。事実上のNATO軍とロシア軍の激突。
