406号高裁の傍聴に行ってきた【不正選挙裁判】

以前にこう、２年前くらいか？地裁の傍聴から２回目の不正裁判の傍聴だ


今回は収穫があった　前回は新松戸のお方が原告だった　インタビューはことわられたので資料室で書類を見せてもらったが、自分には内容が解読できなかった　生の声が聞きたかった　しかし、今回は傍聴して生の声を聞くことができた　裁判長も無下にするわけではなく、RK氏の主張も許された　ただ、記録には残らないらしい？

九州から来たお方がそれなりの主張をし、これも生の声で、選挙のインチキ性が頭の悪い自分にもわかる内容だった　そのうちで、外国人が書いたと思われる投票用紙がだいぶあったという話が興味を引いた　これはDVDの動画で保存されているらしく被告側（国の代理人＝弁護士）にも提出された

弁護士は30から40代の女性３名で本気汁のない裁判であることがわかる　ど〜でもいい？裁判（かれらにとって）だということ・・・　ほんちゃん弁護士が世が変わったときに追放に遭わない！？ということかもしれないな〜？なんて思ってしまった

RK紙の話は、この世が変わった時！という内容が重みのある主張であった　これが世が変わる前の最後の裁判！ということ　たしかにそうかもしれない？　不正裁判で選出されるべきでない（選出されてない　投票数が足りない）議員が当選し安保法、TPP、という国民が望んでいない法律が成立してしまった　これは政府、裁判所のグルが成せるワザであるということ　公正であるべき裁判所が殺人仲間だった！ということだ　そしてこのケツ持ちが彼らである！ということを述べた　彼らの力が減少していることが世が変わる！ということだ（RK）　裁判長もそれなりのはなできをくくったような（これ反対）対応ではなかった　それなりに世の中の動きを感じていると思われる

裁判所職員総動員（警視庁も来ているかもしれない？）の体制らしく、抽選の行列のところは50人くらいいいた　抽選にはならず、他のお方も入れた　身体検査は靴を脱いで検査する厳しさだった　そして開廷中も２回ほど万年筆を調べる念入りさがあった

今月には2014年（2012年？よくわからない？）のように突然の解散総選挙があるという？　今度は小沢一郎殿が不正選挙を取り仕切るという？　そして野党連合が政権につく予定なのだ　自民が有無を言わせず戦前のような振る舞いをしていることは最後っ屁の話かもしれない？

彼らはとにかく「混乱を作り出せ」ということだ　この免許皆伝に従ってやっているということ・・・　ネズミが何匹か霊感できた

小沢一郎キッシンジャー不正選挙



これも必要なこと（不正選挙）新世界秩序NWO世界統一政府　ホントは英国東インド会社の植民地支配拡大化粧品販売キャンペーンなんだけどね？　いつも通名を使っているので？癖になっているのでついつい通名を使ってしまうのです　安部首相の売国奴ぶり




不正選挙